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123 バイト追加 、 2019年4月9日 (火) 23:04
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:OGs『裁く者 裁かれる者』より。アクセル撃墜後、敗者としての宿命に殉じようとする彼に送った言葉。A主人公時(及びOG2)ではその様子を「貴方の方が人形のように思える」と論破したが、こちらではレモンの悲しむ様を想い、自身の体験をもとに必死に説得を続ける。しかし彼は人形になってでも闘争に生きようとした理由と苦悩を語り、レモンへの別れの言葉と共に散った…と思われたが、続編で彼に救出されることになる。
 
:OGs『裁く者 裁かれる者』より。アクセル撃墜後、敗者としての宿命に殉じようとする彼に送った言葉。A主人公時(及びOG2)ではその様子を「貴方の方が人形のように思える」と論破したが、こちらではレモンの悲しむ様を想い、自身の体験をもとに必死に説得を続ける。しかし彼は人形になってでも闘争に生きようとした理由と苦悩を語り、レモンへの別れの言葉と共に散った…と思われたが、続編で彼に救出されることになる。
 
;(レモン様……永劫の闘争をするために生まれた私を……この世界は受け入れてくれるようです…どこまで行けるかはわかりません……そして、いつ拒絶されるかもわかりません。ですが、あなたのくれた命……それが尽きるまで……精一杯歩き続けようと思います。いつか……辿り着けますか? 私を……自分の子だと言ってくれた……あなたのいる所まで…………お母さん……)
 
;(レモン様……永劫の闘争をするために生まれた私を……この世界は受け入れてくれるようです…どこまで行けるかはわかりません……そして、いつ拒絶されるかもわかりません。ですが、あなたのくれた命……それが尽きるまで……精一杯歩き続けようと思います。いつか……辿り着けますか? 私を……自分の子だと言ってくれた……あなたのいる所まで…………お母さん……)
:OGSのエンディングにて。GBA版ではAとほぼ変わらなかったが、OGSになってレモンへの思慕の念が強調される台詞に変更された。
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:OGSのエンディングにて。GBA版ではAとほぼ変わらなかったが、OGSになってレモンへの思慕の念が強調される台詞に変更された。普通の産み方では無かったにせよ自らを産んだレモンを'''「母」'''と呼ぶようになった。
 
;「私は…Wシリーズではなく…何者かになりたいで…ございまし…た」<br />「私はラミア・ラヴレスです。レモン様がつけてくださった」
 
;「私は…Wシリーズではなく…何者かになりたいで…ございまし…た」<br />「私はラミア・ラヴレスです。レモン様がつけてくださった」
 
:OG外伝「還るべき所(後編)」でデュミナスに洗脳されながらもわずかに残っていた自我を出した時のセリフ。彼女の想いを汲み取ったアクセルは一か八かの賭けでコードDTDを発動させ、ラミアを救出した。後者は救出された直後、アクセルの呼びかけに応えた時のセリフ。
 
:OG外伝「還るべき所(後編)」でデュミナスに洗脳されながらもわずかに残っていた自我を出した時のセリフ。彼女の想いを汲み取ったアクセルは一か八かの賭けでコードDTDを発動させ、ラミアを救出した。後者は救出された直後、アクセルの呼びかけに応えた時のセリフ。
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:OG外伝の第34話より。創造主の名の下に自身の創造物であったティスとラリアーを取り込んだデュミナスに対して。言葉では上手く言い表せていないが、ラミアがより人間らしい心を持つようになった事が感じられる台詞。
 
:OG外伝の第34話より。創造主の名の下に自身の創造物であったティスとラリアーを取り込んだデュミナスに対して。言葉では上手く言い表せていないが、ラミアがより人間らしい心を持つようになった事が感じられる台詞。
 
;(お母さん……母親……)<br />(今ならわかる……人が子を生み、育てる意味……そうか……そうなのですね、レモン様)
 
;(お母さん……母親……)<br />(今ならわかる……人が子を生み、育てる意味……そうか……そうなのですね、レモン様)
:OG外伝のEDで生まれたばかりの[[ガーネット・サンデイ|ガーネット]]の子供達を見たときの心情。この時のラミアは哀しげな表情を浮かべており、直接的な言及こそないものの、彼女にとって感慨深いものだったのだろう。
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:OG外伝のEDで生まれたばかりの[[ガーネット・サンデイ|ガーネット]]の子供達を見たときの心情。この時のラミアは哀しげな表情を浮かべており、レモンがどんな気持ちで自分を生み出したのかを考えていたのかもしれない。
 
;「糸が切れた人形には、人間になる可能性が与えられる…!」
 
;「糸が切れた人形には、人間になる可能性が与えられる…!」
 
:[[ジ・インスペクター]]にてスリサズらに狙われるアラドを助けた際の台詞。
 
:[[ジ・インスペクター]]にてスリサズらに狙われるアラドを助けた際の台詞。
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