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| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}} |
| :[[ジオン軍]]のハマーン一派として登場。登場しないグレミーに代わってプル、プルツーらニュータイプ部隊の指揮官に。今回は最後までザクIII。 | | :[[ジオン軍]]のハマーン一派として登場。登場しないグレミーに代わってプル、プルツーらニュータイプ部隊の指揮官に。今回は最後までザクIII。 |
| + | :最終決戦では撃墜すると機体の修理のために撤退し、そのままフェードアウトする。 |
| :;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO}} | | :;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO}} |
− | :: | + | ::最終決戦で撃墜すると戦死するように変更された。 |
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| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}} |
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| ;「愚かなことを、地球が侵略者どもに狙われているのはお前たちも知っているはずだ。なのにやつらは必要最低限の軍事力しか持とうとせん。それで地球のクズどもが滅びるのは勝手だが、やつらはその後、コロニーに手を伸ばしてくる」<br/>「軍の解体、縮小に伴い職を失った兵士は多い。それなのに、地球圏統一国家は彼らを救おうとはせん。ならば、我々ネオ・ジオンが彼らを救う。完全平和主義などという戯事に踊らされる奴らは必要ない」 | | ;「愚かなことを、地球が侵略者どもに狙われているのはお前たちも知っているはずだ。なのにやつらは必要最低限の軍事力しか持とうとせん。それで地球のクズどもが滅びるのは勝手だが、やつらはその後、コロニーに手を伸ばしてくる」<br/>「軍の解体、縮小に伴い職を失った兵士は多い。それなのに、地球圏統一国家は彼らを救おうとはせん。ならば、我々ネオ・ジオンが彼らを救う。完全平和主義などという戯事に踊らされる奴らは必要ない」 |
| :『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第5話「あなたに、力を…」より。[[ラウル・グレーデン|主人]][[フィオナ・グレーデン|公]]にネオ・ジオンが戦う理由について説明する。同作でのプロローグでも完全平和主義は侵略者に対し、無力であったので批判を受けて[[デキム・バートン|クーデターが起きた]]とあるので、この考えに共感あるいは煽られた者は少なくないようだ。また、ネオ・ジオンが失業軍人を集めていることは後の第20話でも語られる。 | | :『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第5話「あなたに、力を…」より。[[ラウル・グレーデン|主人]][[フィオナ・グレーデン|公]]にネオ・ジオンが戦う理由について説明する。同作でのプロローグでも完全平和主義は侵略者に対し、無力であったので批判を受けて[[デキム・バートン|クーデターが起きた]]とあるので、この考えに共感あるいは煽られた者は少なくないようだ。また、ネオ・ジオンが失業軍人を集めていることは後の第20話でも語られる。 |
− | ;「馬はもともと臆病な動物だというぞ。お前たちが途中で逃げ出すことの多いのはそのせいか」 | + | ;「[[馬]]はもともと臆病な動物だというぞ。お前たちが途中で逃げ出すことの多いのはそのせいか」 |
| :『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第11話「私の愛馬は凶暴です」より。[[シャギア・フロスト]]が「私の愛馬は凶暴です」と言った直後に彼ら[[フロスト兄弟]]に浴びせた痛烈な皮肉。 | | :『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第11話「私の愛馬は凶暴です」より。[[シャギア・フロスト]]が「私の愛馬は凶暴です」と言った直後に彼ら[[フロスト兄弟]]に浴びせた痛烈な皮肉。 |
| ;「フン。子供でも引き金は引けるし、飛び出た銃弾は人を殺せるのだぞ」 | | ;「フン。子供でも引き金は引けるし、飛び出た銃弾は人を殺せるのだぞ」 |