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662 バイト追加 、 2019年11月27日 (水) 19:59
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;「外に伸びる道路は全て塞げ!コロニーの餌になる鼠は多い方がいい!」
 
;「外に伸びる道路は全て塞げ!コロニーの餌になる鼠は多い方がいい!」
 
:コロニー落としから逃げる多数のダブリン市民を逃がさない為にTV局のヘリや橋を破壊した際の台詞。この後も避難民を乗せた病院船を破壊する等非道な行為を行っており、後にコロニー落としで多数の犠牲者を出した事を悔いていたマシュマーとは対照的で悪役としてのイメージが強い。もっとも[[地球連邦政府|連邦]]側自体も口減らしの為にコロニー落としを市民にわざと教えず、腐敗した描写が強いのだが。
 
:コロニー落としから逃げる多数のダブリン市民を逃がさない為にTV局のヘリや橋を破壊した際の台詞。この後も避難民を乗せた病院船を破壊する等非道な行為を行っており、後にコロニー落としで多数の犠牲者を出した事を悔いていたマシュマーとは対照的で悪役としてのイメージが強い。もっとも[[地球連邦政府|連邦]]側自体も口減らしの為にコロニー落としを市民にわざと教えず、腐敗した描写が強いのだが。
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;「我が栄えある六機連隊を、あんな無様な色に塗り替えるつもりか!?」
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;「浮き足立つ兵の心を沈めるには悪くないアイデアだ。しかし…例外はある!」
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:原作45話にて。ハマーンを裏切ったグレミーがメカニックにMSをグレミー軍のイメージカラーの灰色に統一するよう命令を下していたのだが、それを見たラカンは激怒。[[ドーベン・ウルフ]]を塗装前にメカニックを締め上げ、グレミーの指示とわかると上記の台詞を呟きながらグレミーに即座に電話をかけ講義する。拘りがある様子。
 
;「何の光?!」
 
;「何の光?!」
 
:マシュマーがハマーンへの忠誠を叫びつつ散華した際、不可思議な光が辺りに広がった。これはその現象に対する叫び。富野節である。
 
:マシュマーがハマーンへの忠誠を叫びつつ散華した際、不可思議な光が辺りに広がった。これはその現象に対する叫び。富野節である。
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