差分

540 バイト追加 、 2019年1月13日 (日) 23:41
88行目: 88行目:  
:格闘・射撃どちらの性能も高く、必殺技ゴッドバードは非常に高威力。さらに洸の射撃Lvを上げると範囲必殺技のゴッドボイスまで覚える(特にペナルティは無し)。総じて非常に優秀なユニットと言える。最終面では、[[平行世界]]のライディーンを参考に開発した[[ソーディアンズガード]]がラストボスとして立ちふさがる。
 
:格闘・射撃どちらの性能も高く、必殺技ゴッドバードは非常に高威力。さらに洸の射撃Lvを上げると範囲必殺技のゴッドボイスまで覚える(特にペナルティは無し)。総じて非常に優秀なユニットと言える。最終面では、[[平行世界]]のライディーンを参考に開発した[[ソーディアンズガード]]がラストボスとして立ちふさがる。
 
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
 
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
:
+
:前作と同じく武装は万能型。だが他の作品と同様、洸の能力の関係もあり防御面が若干不安。基本は遠距離で戦いつつ、ボス戦などは射程は短いが範囲必殺技のゴッドボイスを使おう。防御弱体化の効果もあり強力。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
228行目: 228行目:  
*機体設定が「カラーリングが赤青白のトリコロールカラー」「顔にはアルカイックスマイルを浮かべた口がある」「モチーフが[[日本]]の甲冑」「接近戦用の武装が多く、戦い方がチャンバラ風」となっている理由は、富野喜幸(現:富野由悠季)監督が仮想敵と見ていた[[マジンガーZ]]の「カラーリングが黒を基調としている」「口がマスクで覆われていて凶相な顔」「モチーフが[[ヨーロッパ|西洋]]の甲冑」「武装が飛び道具中心」の逆を突いた結果である。
 
*機体設定が「カラーリングが赤青白のトリコロールカラー」「顔にはアルカイックスマイルを浮かべた口がある」「モチーフが[[日本]]の甲冑」「接近戦用の武装が多く、戦い方がチャンバラ風」となっている理由は、富野喜幸(現:富野由悠季)監督が仮想敵と見ていた[[マジンガーZ]]の「カラーリングが黒を基調としている」「口がマスクで覆われていて凶相な顔」「モチーフが[[ヨーロッパ|西洋]]の甲冑」「武装が飛び道具中心」の逆を突いた結果である。
 
*『[[GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童]]』に登場する「[[フルアーマー電童]]」が装備する「デンドーゴーガン」は本機のゴッドゴーガンのパロディ。
 
*『[[GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童]]』に登場する「[[フルアーマー電童]]」が装備する「デンドーゴーガン」は本機のゴッドゴーガンのパロディ。
 +
* 東映と大手アメリカンコミックの出版社マーベルの「数年間お互いのキャラを使っていい」という契約により、「SHOGUN WARRIORS」シリーズに登場。但し、世界観とパイロットは異なる。
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
1,374

回編集