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8,729 バイト除去 、 2019年12月5日 (木) 17:31
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;[[ノーベルガンダム]]
 
;[[ノーベルガンダム]]
 
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== スパロボ未登場のモビルファイター ==
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;[[ウイングガンダム]]
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:最終話にて準備稿デザインでゲスト出演…するのだがなんと撃破されてしまっている。まだ番組は始まっていないというのに既に不遇である。
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;スカッドガンダム
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:国籍未詳のMF(名称からしてネオイラクとの説が有力)。全身にビームやミサイルを装備している。
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:[[ガンダムマックスター]]に敗北。
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;アラクノガンダム
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:ネオキューバのMF。二本の斧とクモの脚状の触手が武器。ガンダムローズとのファイト直前に乱入してきたシャイニングガンダムによって頭部を破壊され失格。
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;バードマン専用ガンダム(正式名称不明)
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:第5話のゲストキャラクター・バードマンのMF。
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:[[漫画]]『超級!』において登場し、絶体絶命の危機のドモンを援護するも[[ボルトガンダム]]によって、頭部を吹き飛ばされる。
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;シェイディングガンダム
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:漫画『超級!』に登場。原作のファントマの役回りを勤める。ネオジャパンが開発したMFで、[[シャイニングガンダム]]の色違いの造形。AI式の無人機体であるが、ドモンを錯乱させるためにモニター上の画像内での搭乗者はキョウジの姿になった。
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:スーパーモードを発動したドモンに一方的に破壊される。
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;ファラオガンダムⅣ世
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:ネオエジプトのMF。本来は第4回大会の出場機体であり、同大会で破壊されパイロット共々ネオエジプトの英雄としてピラミッドに埋葬されていたが[[DG細胞]]の力で復活。自己修復や死者蘇生などのDG細胞の特殊能力を初披露した。
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:ちなみに第13回大会のネオエジプト代表は、後継機と思われる「ファラオガンダムⅩⅢ世」である。
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;テキーラガンダム
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:ネオメキシコのMF。海中からの奇襲戦法を得意とする。
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:シャイニングに敗北。
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;マーメイドガンダム
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:ネオデンマークのMF。魚のような形態に変形し水中戦を得意とする。
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:決勝まで勝ち進むも、その時点でもはや機体の消耗が限界に及んでおり、ドラゴンガンダム戦での大破と共に大会をリタイアした。
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:最終決戦のガンダム同盟の中で量産型も大量に登場。クジラ型の母艦ホセフィーナから出撃するが、この時他にもヒラメ・エイ・アンコウ・タコ・エビ・カニといった海産物を模したガンダム軍団も一斉に出撃。一説にはこれらがマーメイドガンダムのプロトタイプであるらしい。
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:この海産物ガンダム軍団は後に『ガンダムビルドダイバーズ』15話にも登場した。
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:初期案では本機体がウォルターガンダムの素体になる予定だった。
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;アシュラガンダム
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:ネオシンガポールのMF。アシュラの名前通り6本の腕を持ち、手足は分離して支援メカになる。
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:『[[SDガンダムシリーズ|SD戦国伝]]』にも同名の「[[ガンダムF90V|阿修羅頑駄無]]」が存在するが無関係(登場は「阿修羅」の方が早い)。
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;スカルガンダム
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:ネオマレーシアのMF。胴体の火炎砲が武器。
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:アシュラガンダムと共にゴッドとノーベルのタッグに挑むも敗北。
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:ちなみにアシュラとスカルの2機は視聴者からのデザイン公募で採用された機体である。シンガポールやマレーシアのお国柄が反映されていないのは、デザインが決まってから後付けで所属を決められたため。
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:『[[スーパーヒーロー作戦]]』では、ザコ敵として登場。
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;ミナレットガンダム
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:ネオトルコのMF。ミナレットシミターという、三日月を意識した剣を装備する。
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:DG細胞に感染し、最終的にはシャイニングに敗北。
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;テムジンガンダム
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:ネオモンゴルのMF。二本の剣が武器。
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:マックスターとファイトし、DG細胞の影響で情緒不安定なチボデーを追い詰めるも恐怖で錯乱したチボデーに逆転される。この苦い勝利を反省したチボデーは、修行の為、ギアナ高地へと向かう。
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;ガンダムマグナート
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:ネオポーランドのMF。
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:DG細胞の影響で情緒不安定なジョルジュのガンダムローズに虐殺される形で敗北。ジョルジュは騎士道に反した戦いを痛切に反省することになり、ギアナ高地の修行に繋がる。尚、ネオポーランドのMF開発技術は発展途上とのこと。
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;ミラージュガンダム
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:ネオフランスのMF。ガンダムローズとの代表決定戦で観客を盾にするという非道を行ったため失格となる。後にDG細胞の力でリベンジを企む。
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;バイキングガンダム
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:ネオノルウェーのMF。船型の支援メカと合体し、海上戦を得意とする。
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:本編中では、ガンダムシュピーゲルやゴッドガンダムに敗れた程度で大きな活躍はしていないが、後期OPでは各国ガンダム軍団の先頭で多数のミサイルを乱射している一枚絵がある。
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;ランバーガンダム
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:ネオカナダのMF。両腕に持つ斧が武器。『超級』では更に変形機構が追加されており、ボルトクラッシュとのタッグ戦で使用している。
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;マタドールガンダム
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:ネオスペインのMF。名前に反して[[ゴズー|巨大な牛の頭部から手足の生えた]]姿をしている。
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:しかし戦闘スタイルは名前の通り闘牛士そのもの。
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;ジェスターガンダム
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:ネオポルトガルのMF。こちらは巨大なピエロの頭部を模した姿。手足を引っ込めてピエロの頭部そのものとなる「トップモード」へ変形可能。相手の戦闘パターンをコピーするのが得意技。
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:見た目に反した強豪でガンダムローズに勝利し、更にマックスター戦でもピエロに対しトラウマを持つチボデーを苦しめるもギリギリで恐怖を克服され敗北。『超級』ではローズの後継機であるガンダムヴェルサイユに逆に敗北している。
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;ガンダムゼブラ
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:ネオケニアのMF。その名の通りシマウマ状の肩アーマーとアフリカの原住民のようなスタイルが特徴。原作では槍を棒高跳びのように使い上空からの攻撃でゴッドガンダムを襲ったが、ゴッドフィンガーに敗れた。
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;ネーデルガンダム
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:ネオオランダのMF。風車への変形機構を持つ。必殺技ネーデルタイフーンは胸の風車を高速回転させて突風を巻き起こすというもの。
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:予選においては変形機構を駆使し、'''11ヶ月間風車に擬態してやり過ごす'''という方法で生き残ったが、そのためか、実力は低く、決勝リーグでゼウスと交戦した際には、マーキロットから「貴様のような弱いガンダムが、よく勝ち残れたものだ」とバカにされた上で敗北。
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:尤も、徹底して戦いを避けていたことからすると最初から「決勝リーグまで生き残る」ことだけを目的としていたようなので、そういう意味では「試合に負けて勝負に勝った」とも言える<ref>ガンダムファイトは単なる格闘競技大会ではなく、コロニー国家間の外交や、参加チームの実力・技術力の国内外へ向けたアピールといった政治的影響力の強いイベントでもあるため、試合だけを勝てばいいというものでもない。</ref>。
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:最終決戦ではなんと量産されていたことが判明。大量のネーデルガンダムがデビルガンダム戦に参加した。
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;シャイニングアッガイ、アッガイマックスター
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:ことぶきつかさのパロディギャグ漫画「いけ! いけ! ぼくらのシャイニングアッガイ!!」に登場。シャイニングアッガイは、ガンダムを降ろされたドモンが'''[[アッガイ]]ファイト'''に参戦させられた際の乗機。対戦相手チボデーのアッガイマックスターと互角の泥仕合を繰り広げる中、観戦していた[[レイン・ミカムラ|レイン]]の一言により'''スーパーモードが発動し'''…。
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:[[シュバルツ・ブルーダー|シュバルツ]]によれば'''[[ボール]]ファイト'''も開催されているらしい。
      
== 関連用語 ==
 
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