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:[[スーパーロボット大戦BX|BX]]第26話「三つの星が集う時」より。[[機動戦艦ナデシコ|「ミス一番星コンテスト」]]終了後、[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]と[[テンカワ・アキト|アキト]]の提案によって[[ホシノ・ルリ|ルリ]]をはじめとした本職の指揮官ではない[[チャム・ファウ|少]][[ドリス・ウェイブ|女]][[チュルル|達]]が[[戦術指揮|戦術指揮官]]をやるという話が持ち上がった際に、ムネタケは戦術予報士である[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]へ彼女達を止めるように促す。
 
:[[スーパーロボット大戦BX|BX]]第26話「三つの星が集う時」より。[[機動戦艦ナデシコ|「ミス一番星コンテスト」]]終了後、[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]と[[テンカワ・アキト|アキト]]の提案によって[[ホシノ・ルリ|ルリ]]をはじめとした本職の指揮官ではない[[チャム・ファウ|少]][[ドリス・ウェイブ|女]][[チュルル|達]]が[[戦術指揮|戦術指揮官]]をやるという話が持ち上がった際に、ムネタケは戦術予報士である[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]へ彼女達を止めるように促す。
 
:真面目な[[性格]]のムネタケらしい意見だが、スメラギから「戦術指揮ではなく応援という形ならば、別にいいんじゃないでしょうか?」と返答され、更に[[大河幸太郎|大河長官]]の最終的な判断で多数の本職の指揮官ではない者達が戦術指揮官に任命されることとなった。少々微笑ましさを感じさせる台詞である。
 
:真面目な[[性格]]のムネタケらしい意見だが、スメラギから「戦術指揮ではなく応援という形ならば、別にいいんじゃないでしょうか?」と返答され、更に[[大河幸太郎|大河長官]]の最終的な判断で多数の本職の指揮官ではない者達が戦術指揮官に任命されることとなった。少々微笑ましさを感じさせる台詞である。
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;「…ざけるんじゃ……わよ…」<BR/>「ふざけるんじゃないわよッッ!!」<BR>「連邦の正義はなんだったの!? あたしは今まで何の為に軍へ尽くしてきたのよ!?」<BR/>「何の為に、元地球人相手に銃を向けて…」<BR/>「…ッ!」
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:『BX』第38話「たったひとつの望み」にて、[[ラプラスの箱]]が解放された時の台詞。
 
;「艦長、あなた何を考えているのよ…」<br>「ホントに…バカよね…ホントに…うっ、うぅぅ…」
 
;「艦長、あなた何を考えているのよ…」<br>「ホントに…バカよね…ホントに…うっ、うぅぅ…」
 
:『BX』第42話「銀河を繋ぐ歌声」のエンドデモより。自分の処分についてユリカから「これまで通りアドバイザーを務めさせていただく」と言われ、「ムネタケ提督の正義で大変なことになったが、悪い事だけじゃなくそれに助けられたこともあった」と理由を述べた際に。
 
:『BX』第42話「銀河を繋ぐ歌声」のエンドデモより。自分の処分についてユリカから「これまで通りアドバイザーを務めさせていただく」と言われ、「ムネタケ提督の正義で大変なことになったが、悪い事だけじゃなくそれに助けられたこともあった」と理由を述べた際に。
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