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1 バイト追加 、 2021年4月10日 (土) 23:43
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:『GC』で初めてOVA版から参戦。第9話「日本侵攻作戦」で[[スポット参戦]]し、第30話「激闘、ダブルマジンガー」4ターン目で撃墜され、[[あしゅらマジンガー]]に改造されて永久離脱。機体改造段階は[[マジンカイザー]]に引き継がれる(ただし正式加入時に既にマジンカイザーに乗り換えているため、二周目以降にしか得られない恩恵。むしろ一周目のマジンカイザーの改造を一時的に引き継ぐ、といった方が正しい)。グレートマジンガーとの合体攻撃も用意されているが、第30話ではイベント発生までの間に気力を満たさないと拝むことができないので、第9話で見ておこう。
 
:『GC』で初めてOVA版から参戦。第9話「日本侵攻作戦」で[[スポット参戦]]し、第30話「激闘、ダブルマジンガー」4ターン目で撃墜され、[[あしゅらマジンガー]]に改造されて永久離脱。機体改造段階は[[マジンカイザー]]に引き継がれる(ただし正式加入時に既にマジンカイザーに乗り換えているため、二周目以降にしか得られない恩恵。むしろ一周目のマジンカイザーの改造を一時的に引き継ぐ、といった方が正しい)。グレートマジンガーとの合体攻撃も用意されているが、第30話ではイベント発生までの間に気力を満たさないと拝むことができないので、第9話で見ておこう。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:序章ワールド1第1話より参戦。OVA設定だが、ジェットスクランダーや冷凍ビームといったOVA未使用の装備・武装が使用できる。その影響か[[ロボット大図鑑|ロボット図鑑]]では重量の項目が表記されていない。
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:序章ワールド1第1話より参戦。OVA設定だがジェットスクランダーや冷凍ビームといったOVA未使用の装備・武装が使用できる。その影響か[[ロボット大図鑑|ロボット図鑑]]では重量の項目が表記されていない。
 
:肝心の性能は見た目通り防御特化。SSR必殺技であるブレストファイヤーがダメージ割合カット+反撃ダメージ割合強化、ルストハリケーン(S)が攻撃力デバフとまさに壁をやれと言わんばかりの性能。
 
:肝心の性能は見た目通り防御特化。SSR必殺技であるブレストファイヤーがダメージ割合カット+反撃ダメージ割合強化、ルストハリケーン(S)が攻撃力デバフとまさに壁をやれと言わんばかりの性能。
 
:……が、通常攻撃のロケットパンチは射程1~2と短く、必殺技もレアリティが上がる度に射程がどんどん短くなる難点がある。
 
:……が、通常攻撃のロケットパンチは射程1~2と短く、必殺技もレアリティが上がる度に射程がどんどん短くなる難点がある。
:2019年12月のイベント「クロッシング・パイロット第1弾」にて[[アムロ・レイ]]が乗り換えが可能となる。使用できる武器は甲児版と同じものだが、ステータスやアビリティはやや劣る。戦闘アニメは甲児版とは別のものが用意されている。
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:2019年12月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]第1弾」にて[[アムロ・レイ]]が乗り換えが可能となる。使用できる武器は甲児版と同じものだが、ステータスやアビリティはやや劣る。戦闘アニメは甲児版とは別のものが用意されている。
 
:防御特化の機体に命中特化のパイロットが乗る為、火力は少し落ちるが耐えつつ当てるユニットとなる。また、アムロは防御系の精神を一切覚えないので「[[ひらめき]]」などで補おう。
 
:防御特化の機体に命中特化のパイロットが乗る為、火力は少し落ちるが耐えつつ当てるユニットとなる。また、アムロは防御系の精神を一切覚えないので「[[ひらめき]]」などで補おう。
 
:イベントを進めていけば簡単に専用のユニットパーツが全て手に入り、更に専用限界突破素材を入手できるため初心者救済要素的な側面もあるが、専用限界突破素材の経験値が'''125'''しか設定されていないため最大数の12個を費やしても'''1500しか上がらないのに資金が120000も掛かり'''、尚且Lv85を越えると通常SSRユニットパーツを遥かに超える限界突破経験値と費用を要求されるようになるのでそこは注意。
 
:イベントを進めていけば簡単に専用のユニットパーツが全て手に入り、更に専用限界突破素材を入手できるため初心者救済要素的な側面もあるが、専用限界突破素材の経験値が'''125'''しか設定されていないため最大数の12個を費やしても'''1500しか上がらないのに資金が120000も掛かり'''、尚且Lv85を越えると通常SSRユニットパーツを遥かに超える限界突破経験値と費用を要求されるようになるのでそこは注意。
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