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369 バイト追加 、 2022年10月2日 (日) 18:56
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==== Scramble Commanderシリーズ ====
 
==== Scramble Commanderシリーズ ====
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander}}
:第1話「機械神、出撃!」から登場。装甲が高く接近戦や囮役に向いている。必殺技「ブレストファイヤー」のチャージ時間が短めなのも長所の1つ。
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:第1話「機械神、出撃!」から登場。今回は終始陸戦のため、スクランダーは付かない。グレートマジンガーを差し置いて味方ユニットでトップの装甲値を誇り、接近戦や囮役に向いている。必殺技「ブレストファイヤー」のチャージ時間が短め且つ範囲や威力もそこそこなのも長所の1つ。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
:味方機体でトップの装甲値を誇り、後述の通り前線で敵を殴り倒すのに最適。ただし、本作では仕様上、ロケットパンチやアイアンカッターはスキが極めて多く使いづらい。
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:前作同様に味方機体でトップの装甲値で後述の通り前線で敵を殴り倒すのに最適。ただし、本作では仕様上、ロケットパンチやアイアンカッターはスキが極めて多く使いづらい。必殺技にルストハリケーンが追加された。
 
:前作では空を飛べなかったが、今回は空を飛べるほか、それとは別に飛行形態があり、攻撃はできないが高速移動が可能。
 
:前作では空を飛べなかったが、今回は空を飛べるほか、それとは別に飛行形態があり、攻撃はできないが高速移動が可能。
 
:[[マジンパワー]]こそないものの、充分に強い。
 
:[[マジンパワー]]こそないものの、充分に強い。
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:『NEO』では驚異の無消費武器。武器属性こそないものの射程と攻撃力がそれなりにあり、持久戦向き。
 
:『NEO』では驚異の無消費武器。武器属性こそないものの射程と攻撃力がそれなりにあり、持久戦向き。
 
;ブレストファイヤー
 
;ブレストファイヤー
:胸部の放熱版から3万度の熱線を放射する。最も多くの敵を撃破した最強武器。
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:胸部の放熱版から3万度の熱線を放射する。最も多くの敵を撃破した最強武器。命中した相手が熱で溶けていく演出が印象深く、SRWでも多くの作品で採用されている。
 
:『UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー』では、甲児の回想で片方の放熱板を外してグレートブーメランのように使っているシーンも存在する。
 
:『UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー』では、甲児の回想で片方の放熱板を外してグレートブーメランのように使っているシーンも存在する。
 
:『INFINITY』では[[マジンガーZ (真マジンガー)|『真マジンガー』版]]同様に、無数の六角形状のパネルが集合した放熱板が次々に発光していく演出が描写されている。
 
:『INFINITY』では[[マジンガーZ (真マジンガー)|『真マジンガー』版]]同様に、無数の六角形状のパネルが集合した放熱板が次々に発光していく演出が描写されている。
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