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:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では全体攻撃。F完結編やα、[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では[[宇宙]]で使用できない。作品によっては装甲値低下の[[特殊効果]]がある。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では全体攻撃。F完結編やα、[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では[[宇宙]]で使用できない。作品によっては装甲値低下の[[特殊効果]]がある。
 
;ギガントミサイル / ギガスミサイル
 
;ギガントミサイル / ギガスミサイル
:OVA版ではギガスミサイル表記。腹部から巨大なミサイルを発射する。基本的に弾数は99。
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:腹部から巨大なミサイルを発射する。何故か第2次Z・第3次Zのみ「ギガスミサイル」名義だった。基本的に弾数は99。Xではオミット。
 
;ファイヤーブラスター
 
;ファイヤーブラスター
 
:胸部からブレストファイヤーの数十倍の威力がある超高熱を放射。その威力でカイザーが後ろに押し出されるほど。
 
:胸部からブレストファイヤーの数十倍の威力がある超高熱を放射。その威力でカイザーが後ろに押し出されるほど。
 
:『α』までは放熱板の形だったが『α外伝』以降はそれに囚われない形となり、『α外伝』の戦闘アニメでは高熱エネルギーが渦を巻いて相手を追いかけて命中する([[ゴーゴン大公]]に奪われた時のみα仕様)。『F完結編』ではフル改造でマップ兵器になる。『第2次α』『第3次α』では[[全体攻撃]]。『[[スーパーロボット大戦L|L]]』では専用のアニメーションがあるにも関わらず、あまりの出力故にブラスターを撃つとカイザーの上半身が見えなくなる。『X-Ω』ではSSR版(ディフェンダー属性)の必殺技として採用。
 
:『α』までは放熱板の形だったが『α外伝』以降はそれに囚われない形となり、『α外伝』の戦闘アニメでは高熱エネルギーが渦を巻いて相手を追いかけて命中する([[ゴーゴン大公]]に奪われた時のみα仕様)。『F完結編』ではフル改造でマップ兵器になる。『第2次α』『第3次α』では[[全体攻撃]]。『[[スーパーロボット大戦L|L]]』では専用のアニメーションがあるにも関わらず、あまりの出力故にブラスターを撃つとカイザーの上半身が見えなくなる。『X-Ω』ではSSR版(ディフェンダー属性)の必殺技として採用。
;ショルダースライサー / カイザーソード / カイザーブレード(肩)
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;ショルダースライサー / カイザーブレード(肩)
 
:両肩に装備されている二刀流の剣。OVA版設定では、カイザースクランダー装備後に解禁される。
 
:両肩に装備されている二刀流の剣。OVA版設定では、カイザースクランダー装備後に解禁される。
:αまではショルダースライサー(α外伝でカイザーソード)で、以降はカイザーブレード。デザインは『F完結編』『α及びα外伝』『死闘! 暗黒大将軍』で異なっている。『X』では『死闘! 暗黒大将軍』のデザインを採用している。
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:αまではショルダースライサーで、以降はカイザーブレード。戦闘台詞ではカイザーソードとも呼称されており、表現が一定していない。
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:デザインは『F完結編』『α及びα外伝』『死闘! 暗黒大将軍』で異なっている。『X』では『死闘! 暗黒大将軍』のデザインを採用している。
 
:JとWでは[[コンボ]](マルチコンボ)属性がある。武器攻撃力の割にEN消費が激しいので、コンボ狙いの時以外は多用できない。
 
:JとWでは[[コンボ]](マルチコンボ)属性がある。武器攻撃力の割にEN消費が激しいので、コンボ狙いの時以外は多用できない。
 
;カイザーブレード(胸) / ファイナルカイザーブレード  
 
;カイザーブレード(胸) / ファイナルカイザーブレード  
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:光子力エネルギーをフルチャージさせて間合いをつめた後、光子力エネルギーを最大出力で放出して相手にぶつけるマジンカイザーの最強攻撃。主にカイザースクランダーで飛行して接近する。
 
:光子力エネルギーをフルチャージさせて間合いをつめた後、光子力エネルギーを最大出力で放出して相手にぶつけるマジンカイザーの最強攻撃。主にカイザースクランダーで飛行して接近する。
 
:『スーパーロボット大戦F完結編コミック』のコミカライズ版に登場した必殺技であり、その威力は、[[真・ゲッター1]]のストナーサンシャインに匹敵するとされる(ただし、現在の真・ゲッター1の最強技は真・シャインスパークとされている。[[マジンパワー]]の効果により、ゲーム中ではカイザーノヴァの方が最大ダメージが上)。
 
:『スーパーロボット大戦F完結編コミック』のコミカライズ版に登場した必殺技であり、その威力は、[[真・ゲッター1]]のストナーサンシャインに匹敵するとされる(ただし、現在の真・ゲッター1の最強技は真・シャインスパークとされている。[[マジンパワー]]の効果により、ゲーム中ではカイザーノヴァの方が最大ダメージが上)。
:第3次αやWで実装。最初の飛行の軌道はOVA版でマジンカイザーが[[地獄城]]から向かってくる[[妖機械獣]]の軍勢をグレートに任せ、地獄城へと向かうシーンの再現。カイザーナックルで敵を殴りつけ、天高く打ち上げた後に行う。上記の通り全て漫画媒体なので、スパロボで初めて映像化された攻撃である。
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:第3次αやWで実装。最初の飛行の軌道はOVA版でマジンカイザーが[[地獄城]]から向かってくる[[妖機械獣]]の軍勢をグレートに任せ、地獄城へと向かうシーンの再現。カイザーナックルで敵を殴りつけ相手を天高く打ち上げた(第3次αのみ両腕の刃を回転させながら相手を掴んで投げ飛ばした)後に行う。上記の通り全て漫画媒体なので、スパロボで初めて映像化された攻撃である。
 
:OVA版のコミカライズ版ではカイザースクランダーを装備した際にカイザーブレードと共にカイザーの主として開放された機能となっている。光子力エネルギーを全開放する最終兵器となっており、使用時には胸部のエンブレムが展開しスクランダーの翼部が変形している。
 
:OVA版のコミカライズ版ではカイザースクランダーを装備した際にカイザーブレードと共にカイザーの主として開放された機能となっている。光子力エネルギーを全開放する最終兵器となっており、使用時には胸部のエンブレムが展開しスクランダーの翼部が変形している。
  
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