ボズゴロフ級潜水母艦
ボズゴロフ級潜水母艦は『機動戦士ガンダムSEED』に登場する軍艦の艦級。
ボズゴロフ級潜水母艦 | |
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外国語表記 |
VOSGULOV-CLASS SUBMARINE CARRIER[1] |
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦J |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 潜水母艦 |
生産形態 | 量産艦 |
全長 | 270 m |
開発 | ザフト |
所属 | ザフト |
主な搭乗員 | マルコ・モラシム |
概要編集
ザフトが建造した大型潜水艦。
ニュートロンジャマーの影響下での運用を前提としている。艦の前方にドライチューブを4本備えており、1本につき2機、計8機の水中用モビルスーツを搭載可能。上部にもモビルスーツ用に3基、VTOL機用に4基の垂直リニアカタパルトを装備している。
大気圏外から降下させたこの潜水母艦6隻を海底で連結させ建造した極秘海底基地のラガシュ基地なども存在する。
同級艦編集
登場作品と操縦者編集
携帯機シリーズ編集
- スーパーロボット大戦J
- 初登場作品。トゥアハー・デ・ダナンとの潜水艦対決が見られる。海底要塞ブードも併せ、本作は潜水艦の活躍の場が多い。
- スーパーロボット大戦W
- J同様にダナンとの対決シーンあり。艦長のマルコ・モラシムが初めて登場。
単独作品編集
- スーパーロボット大戦DD
- 名前のみの登場。『J』同様にトゥアハー・デ・ダナンと戦闘し撃沈されている。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- 魚雷発射管
- 12門装備。
- VLS(垂直発射システム)
- 対空用ミサイルランチャー。
移動タイプ編集
サイズ編集
- LL