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フェリオの意識を介して「破滅の王」が語ったところによれば、「無限に広がり続ける宇宙を、無限に原初の闇に戻し続けるもの」であるらしい。言ってみれば「破滅の王」とはエントロピーがどうのこうのというよりは、「死滅」という'''「現象」そのもの'''であり、ペルフェクティオは偶然発生したスパロボ世界における端末、と言える。
 
フェリオの意識を介して「破滅の王」が語ったところによれば、「無限に広がり続ける宇宙を、無限に原初の闇に戻し続けるもの」であるらしい。言ってみれば「破滅の王」とはエントロピーがどうのこうのというよりは、「死滅」という'''「現象」そのもの'''であり、ペルフェクティオは偶然発生したスパロボ世界における端末、と言える。
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ただし、前述したように本来「破滅の王」は知性も意思も持たず、またその本質は「死」という概念にして現象である。全てのものが遅かれ早かれいずれは滅びる以上、無限に存在する並行世界、その全てに「破滅の王」が遍在している。つまるところ「破滅の王」が危険なのは、「次元の門が開かれ、そこから一気に死の現象が溢れ出した場合」である(死と滅びの現象そのものが世界に現出するのだから、滅びるのは当然である)。
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ただし、前述したように本来「破滅の王」は知性も意思も持たず、またその本質は「死」という概念にして現象である。全てのものが遅かれ早かれいずれは滅びる以上、無限に存在する並行世界、その全てに「破滅の王」が遍在している。つまるところ「破滅の王」が危険なのは、「次元の門が開かれ、そこから一気に死の現象が溢れ出した場合」である(死と滅びの現象そのものが世界に現出するのだから、滅びるのは当然である)。ちなみに、別ゲームでは同様の存在に対して「空に対して剣を振っても空気や空間は切れても空という概念は切れない」と説明されている。ペルフェクティオもまさしくその通りであり、対処法も「実体に縛りつけて滅する」である。
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ペルフェクティオの場合は、フェリオの人格というイレギュラーな要素を取り込んだために、形を持たない「死の現象」に「自我」という枠が与えられたため、結果として只管に全ての破滅を求める存在になったのである(その観点では、ある意味「破滅の王」本体よりタチが悪い)。
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ペルフェクティオの場合は、フェリオの人格というイレギュラーな要素を取り込んだために、形を持たない「死の現象」に「自我」という枠が与えられたため、結果として只管に全ての破滅を求める存在になったのである(その観点では、ある意味「破滅の王」本体よりタチが悪い)。あらゆる世界に遍在するという性質上、門を介さない限り顕在化することはなく、自発的に他の世界に干渉するような事態は少ないと思われる。
    
Dでは概ね上記の通りの存在であり、最終的にトレーズの特攻で器を失い、ファブラ・フォレースの破壊によって現界出来なくなったことにより、もとの現象に戻った。
 
Dでは概ね上記の通りの存在であり、最終的にトレーズの特攻で器を失い、ファブラ・フォレースの破壊によって現界出来なくなったことにより、もとの現象に戻った。
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第2次OGでも概ねこれに準じるが、最終局面では[[イルイ・ガンエデン]]によって抑え込まれ、ウェントスの特攻とクリスがクロスゲートを介して引きずり込んだことにより、OG世界から消滅した。ちなみによく「AI1に取り込まれた」という話が聞かれるが、実際にAI1が取り込んだのはクリスとウェントスが封印した状態のクロスゲートであり、正確には間違い。
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第2次OGでも概ねこれに準じるが、最終局面では[[イルイ・ガンエデン]]によって抑え込まれ、ウェントスの特攻とクリスがクロスゲートを介して引きずり込んだことにより、OG世界から消滅した。ちなみによく「AI1に取り込まれた」という話が聞かれるが、実際にAI1が取り込んだのはクリスとウェントスが封印した状態のクロスゲートであり、正確には間違い。そもそも全てを0に戻す存在と言っても過言ではない相手に封印など意味をなすわけがない。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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