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;「地球人よ、お前達はよく戦った」<br />「勝負はついた。お前たちの負けだ」<br />ファルゼブ「我々に降伏せよ。そうすればワルーサ様に命だけは助けてくださるように頼んでやってもよい」<br />タイダー「大人しく降伏するだダ~そうするダ~…」
 
;「地球人よ、お前達はよく戦った」<br />「勝負はついた。お前たちの負けだ」<br />ファルゼブ「我々に降伏せよ。そうすればワルーサ様に命だけは助けてくださるように頼んでやってもよい」<br />タイダー「大人しく降伏するだダ~そうするダ~…」
 
:第49話。エネルギーを使い果たした事で合体も解除され劣勢となった仁たちへ一同共に降伏を促す。
 
:第49話。エネルギーを使い果たした事で合体も解除され劣勢となった仁たちへ一同共に降伏を促す。
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;「何故だ…我々が今まで戦ってきたのは何のためだったのだ…?」<br />「おのれ…おのれワルーサ!」」
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:第50話。戦いの場に現れた[[皇帝ワルーサ]]を制止し、ライジンオーとの決着を付けさせてくれと懇願するも一蹴された挙句、処刑にまで追い込まれる。
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:ここに来てベルゼブたちはワルーサを見限り始め…。
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;「ワルーサ、覚悟!」
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:同話。地球防衛組の尽力で復活し[[ゴッドライジンオー]]の攻撃で結果的に助けられた事が切欠となり、遂にワルーサを離反。この攻撃がゴッドライジンオーの逆転の決め手となった。
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;「もはやワルーサなど関係ない。私の戦士としての誇りにかけて貴様達を倒さねばならんのだ」
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:同話。ワルーサが倒された事で戦う理由は無くなり仁たちから制止されるものの、ベルゼブはゴッドライジンオーへ最後の勝負を挑む。
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;「お前達はいい仲間がいて幸せだな…」<br />「力で敗れ、そして今…心でもお前達に敵わなかった…心…心か…我々五次元人にはそれが無かったのかもしれない。お前達に敵うはずがなかったんだ…我々が…」
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:最終話。悪あがきとして放ったジャークドリームも打ち破られ、完全敗北を悟ったベルゼブは涙を流す。
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:直後、仁は仲直りの印として握手を求めるのだった。
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;「子供達よ…邪悪獣は人間の隙間から生まれたものだ。だが、お前達ならその邪悪な心…邪悪な力にも打ち勝つことができるだろう。この次元は我々の来るべき所ではなかったようだ…」<br />ファルゼブ「これから五次元に帰ります」<br />「さらばだ」
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:劇中最後の台詞。握手をした直後、ベルゼブとファルゼブはこの言葉を残して五次元へと帰っていった。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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