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{{登場作品概要
| 読み =
| 外国語表記 =
| 原作 = BN Pictures
| 原案 = バンダイ
| 著者 =
| 作画 =
| 挿絵 =
| 監督 = 石平信司
| シリーズ構成 = 冨岡淳広
| 脚本 =
| キャラクターデザイン = 佐野聡彦
| メカニックデザイン = '''ボキャボット'''<br />高瀬健一<hr>'''エトボキャボット'''<br />今石進<br />津島直人
| 音楽 = 大隅知宇
| 制作 = バンダイナムコピクチャーズ
| 放送局 = メ～テレ発・テレビ朝日系
| 配給元 =
| 発売元 =
| 掲載誌 =
| 出版社 =
| レーベル =
| 配信元 =
| 放送期間 = 2016年9月18日 - <br />2017年9月24日
| 公開日 =
| 発売日 =
| 発表期間 =
| 刊行期間 =
| 配信開始日 =
| 話数 = 全50話
| 巻数 =
| シリーズ =
| 前作 =
| 次作 =
| 劇場版 =
| アニメ版 =
| 漫画版 =
| 小説版 =
| 初登場SRW = [[スーパーロボット大戦X-Ω]]
| 初クレジットSRW =
| 備考 =
| その他 =
}}
『'''ヘボット!'''』はバンダイナムコピクチャーズ制作のテレビアニメ作品。
== 概要 ==
== 概要 ==
スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。
*[[メカ＆キャラクターリスト/X-Ω]]
*[[メカ＆キャラクターリスト/X-Ω/期間限定]]
=== メインキャラクター ===
=== メインキャラクター ===
:ネジを回すことで発生する力。宇宙創造から[[螺旋力|DNA二重螺旋]]まで、世界の基盤となる力。
:ネジを回すことで発生する力。宇宙創造から[[螺旋力|DNA二重螺旋]]まで、世界の基盤となる力。
;ネジが島
;ネジが島
:本作の物語の舞台。通過は「お金ジ」。
:本作の物語の舞台。通貨は「お金ジ」。
;いもチン
;いもチン
:ヘボットの大好物であるスナック菓子。実際に販売もされた。
:ヘボットの大好物であるスナック菓子。実際に販売もされた。
;次元ネジ
;次元ネジ
:宇宙の理に関わる超巨大なネジ。劇中縮尺では本体も合わせると全長100km以上に描写されている。次元ネジが不安定になるとフィーネが現れ、虚無が呼び覚まされるとされるがその姿は……。
:宇宙の理に関わる超巨大なネジ。劇中縮尺では本体も合わせると全長100km以上に描写されている。次元ネジが不安定になるとフィーネが現れ、虚無が呼び覚まされるとされる。
;ネ人造人間
;ネ人造人間
:階層が次の段階へ移行した際、別の階層でのネジル・ネジールが変貌した存在。その殆どは自我が消滅し、ボキャネジやボキャボットに関わるもの全て、つまりネジが島そのものを本能のままに破壊しつくす。
:階層が次の段階へ移行した際、別の階層でのネジル・ネジールが変貌した存在。その殆どは自我が消滅し、ボキャネジやボキャボットに関わるもの全て、つまりネジが島そのものを本能のままに破壊しつくす。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:初参戦作品。2017年10月の期間限定参戦。時期的に'''放送終了直後（最終回放送から2週間後）'''という超電撃参戦となる。
:初参戦作品。2017年10月の期間限定参戦。時期的に'''放送終了直後（最終回放送から2週間後）'''という超電撃参戦となる。
:参戦イベント「新天地! その名は…地獄」では『[[マジンカイザーSKL (OVA)|マジンカイザーSKL]]』『[[セガ・ハード・ガールズ]]』とのクロスオーバーが行われ、開始早々に多くのメタ発言やギャグをかましてくれる。
:参戦イベント「新天地! その名は…地獄」では『[[マジンカイザーSKL (OVA)|マジンカイザーSKL]]』『[[セガ・ハード・ガールズ]]』とのクロスオーバーが行われた。
== 余談 ==
== 余談 ==
*本作は他作品のパロディ描写が非常に多いことでも有名。[[漫画]]・アニメ・[[小説]]・映画は勿論、[[俗語・俗称|ネットスラング]]にまで行き届いており、[[声優ネタ]]も完備している。
*本作は他作品のパロディ描写が非常に多いことでも有名。[[漫画]]・アニメ・[[小説]]・映画は勿論、[[俗語・俗称|ネットスラング]]にまで行き届いており、[[声優ネタ]]も完備している。
**うち、[[超電磁ロボ コン・バトラーV|スパロボ]][[銀河旋風ブライガー|参戦]][[マシンロボ クロノスの大逆襲|作品]][[機動戦士Ζガンダム|のパロ]][[機動戦士ガンダムAGE|ディ]]が行われた事も多い。
**スパロボ参戦作品では『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』『[[銀河旋風ブライガー]]』『[[マシンロボ クロノスの大逆襲]]』『[[機動戦士Ζガンダム]]』『[[機動戦士ガンダムAGE]]』が引用されている。
*本作は放送後も何かと理由をつけて動画サイトにて無料配信を頻繁に行っていたが、'''そのせいで身内のバンダイチャンネルを除くサブスク配信サービスで本作を取り扱ってもらえなくなった'''という珍事が7周年時点で明かされている<ref>[https://x.com/HEYBOT_official/status/1703250598706184628 ヘボット！【公式】の2023年9月17日のツイート]より。</ref>。
== 脚注 ==
<references />
== 商品情報 ==
== 商品情報 ==
{{DEFAULTSORT:へほつと}}
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[[Category:登場作品]]
[[Category:登場作品]]
[[Category:ヘボット!|*]]