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:2016年3月の「BOSSガシャ」にて実装。SSRディフェンダー。「見切り」「空間認識能力」による回避率上昇と「PS装甲」によるダメージ軽減に加えディフェンダー指揮を持っており味方のディフェンダーの能力を上げつつ前線で戦う性能になっている。
 
:2016年3月の「BOSSガシャ」にて実装。SSRディフェンダー。「見切り」「空間認識能力」による回避率上昇と「PS装甲」によるダメージ軽減に加えディフェンダー指揮を持っており味方のディフェンダーの能力を上げつつ前線で戦う性能になっている。
 
:2017年1月に大器型SSRシューターが追加。こちらは高い命中率に確定クリティカル、1回の限界突破が必要だが攻撃速度の上昇と非常に攻撃性能の高いシューターになっている。
 
:2017年1月に大器型SSRシューターが追加。こちらは高い命中率に確定クリティカル、1回の限界突破が必要だが攻撃速度の上昇と非常に攻撃性能の高いシューターになっている。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
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:2章Part1から登場するボスユニット。バランスタイプ。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:肩掛け式の大型ビームライフル。フリーダム、ジャスティスのそれより高出力だが、その重量ゆえ取り回しに難がある。しかし、機能面でそれを補うよう想定されている。
 
:肩掛け式の大型ビームライフル。フリーダム、ジャスティスのそれより高出力だが、その重量ゆえ取り回しに難がある。しかし、機能面でそれを補うよう想定されている。
 
:ユーディキウムは「審判」の意。
 
:ユーディキウムは「審判」の意。
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:『DD』では「ビームライフル」名義で通常攻撃に採用。
 
;ドラグーン・システム
 
;ドラグーン・システム
 
:[[キュベレイ]]の[[オールレンジ攻撃|ファンネル]]や、[[エルメス]]の[[オールレンジ攻撃|ビット]]を彷彿とさせる武器。ザフトが民間軍事企業と提携して開発した量子通信テクノロジーを利用した[[オールレンジ攻撃]]兵装であり、ビーム砲を9門内蔵する大型の物を3基、2門内蔵する小型の物を8基、計11基43門装備している(携行型ビーム兵器の開発にすら難儀していたはずのザフトが、唐突にこれほどまでの完成度を誇るMS用兵器が開発・実装できたのはいささか不自然ではあるのだが)。この43門という砲門の多さはSEEDシリーズで間違いなくトップクラスであり、後に開発された同じドラグーン搭載機の[[レジェンドガンダム|レジェンド]]や[[ストライクフリーダムガンダム|Sフリーダム]]では遥かに及ばない攻撃範囲を実現している。
 
:[[キュベレイ]]の[[オールレンジ攻撃|ファンネル]]や、[[エルメス]]の[[オールレンジ攻撃|ビット]]を彷彿とさせる武器。ザフトが民間軍事企業と提携して開発した量子通信テクノロジーを利用した[[オールレンジ攻撃]]兵装であり、ビーム砲を9門内蔵する大型の物を3基、2門内蔵する小型の物を8基、計11基43門装備している(携行型ビーム兵器の開発にすら難儀していたはずのザフトが、唐突にこれほどまでの完成度を誇るMS用兵器が開発・実装できたのはいささか不自然ではあるのだが)。この43門という砲門の多さはSEEDシリーズで間違いなくトップクラスであり、後に開発された同じドラグーン搭載機の[[レジェンドガンダム|レジェンド]]や[[ストライクフリーダムガンダム|Sフリーダム]]では遥かに及ばない攻撃範囲を実現している。
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:装着されたバックパックは高い推進力を持っており、増加した重量の影響で低下した機動力をカバーしている。
 
:装着されたバックパックは高い推進力を持っており、増加した重量の影響で低下した機動力をカバーしている。
 
:なお、ドラグーンとは「Disconnected Rapid Armament Group Overlook Operation Network(分離式統合制御高速機動兵装群ネットワーク)」の略称である。
 
:なお、ドラグーンとは「Disconnected Rapid Armament Group Overlook Operation Network(分離式統合制御高速機動兵装群ネットワーク)」の略称である。
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:『DD』では必殺技に採用。
 
:;大型ドラグーン
 
:;大型ドラグーン
 
::ビーム砲を9門内蔵。背部に3基装備。
 
::ビーム砲を9門内蔵。背部に3基装備。
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