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310 バイト追加 、 2024年4月19日 (金)
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;「勇気一刀流奥義!」<br/>イサミ「…くっ…勇気一刀りゅ」<br/>「ブレイブゥゥ! 斬!!」
 
;「勇気一刀流奥義!」<br/>イサミ「…くっ…勇気一刀りゅ」<br/>「ブレイブゥゥ! 斬!!」
 
:で、上記の後。ブレイバーンの発言に続くことで実際に叫ぼうとしたイサミの声をかき消す勢いで自分で勝手に叫んで終わってしまう。共に叫ぶことを自分で要求したのではなかったのか。
 
:で、上記の後。ブレイバーンの発言に続くことで実際に叫ぼうとしたイサミの声をかき消す勢いで自分で勝手に叫んで終わってしまう。共に叫ぶことを自分で要求したのではなかったのか。
:『DD』でも再現はされたが、原作比で多く間を取っており、PV内のイサミも「勇気一刀流」まで言い切れている。
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:『DD』でも再現はされたが、原作比で多く間を取っており、PV内のイサミも「勇気一刀流」まで言い切れている。そして本実装時はちゃんとイサミと共に必殺技の名を叫ぶことができた。
 
;「ああ、そうか! まだ私の名前を言ってなかったな」<br/>イサミ「いや、そうじゃなくて、何故俺の名前を…」<br/>「私の名前は! …ブレイバーンだ!!」
 
;「ああ、そうか! まだ私の名前を言ってなかったな」<br/>イサミ「いや、そうじゃなくて、何故俺の名前を…」<br/>「私の名前は! …ブレイバーンだ!!」
 
:同話ラスト。諸々の状況に困惑するイサミの問いかけを悉く遮り自己紹介をする。同話だけでも十分すぎるほどイサミを振り回しているが、これからの戦いも'''イサミの受難も'''序の口に過ぎなかった…。
 
:同話ラスト。諸々の状況に困惑するイサミの問いかけを悉く遮り自己紹介をする。同話だけでも十分すぎるほどイサミを振り回しているが、これからの戦いも'''イサミの受難も'''序の口に過ぎなかった…。
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;「スペルビア! どういうことだ、既に私は名乗っているぞ!」<br/>「あんなに熱く推して参りあったというのに私の名を忘れたのか!!」<br/>「ブレイバーンだッ! もう一度言う、ブレイバーンだ! ブレイッバァァァーン!!」
 
;「スペルビア! どういうことだ、既に私は名乗っているぞ!」<br/>「あんなに熱く推して参りあったというのに私の名を忘れたのか!!」<br/>「ブレイバーンだッ! もう一度言う、ブレイバーンだ! ブレイッバァァァーン!!」
 
:第6話より。言語機能を調整された[[スペルビア]]が改めて名を訊こうとしたことで激昂。3行目の際は自分から'''タイトルロゴっぽいもの<ref>この時はバーンブレイバーン形態が未登場なのもあって、タイトルロゴっぽいが文字は「勇気爆発ブレイバーン」で、細かい部分も実際のロゴとは異なる。</ref>をホログラムで背後に投影してまで名乗る。うるさい。'''これを受けたスペルビアが謝罪した際は「うん。分かればいい」と素直に引き下がっている。
 
:第6話より。言語機能を調整された[[スペルビア]]が改めて名を訊こうとしたことで激昂。3行目の際は自分から'''タイトルロゴっぽいもの<ref>この時はバーンブレイバーン形態が未登場なのもあって、タイトルロゴっぽいが文字は「勇気爆発ブレイバーン」で、細かい部分も実際のロゴとは異なる。</ref>をホログラムで背後に投影してまで名乗る。うるさい。'''これを受けたスペルビアが謝罪した際は「うん。分かればいい」と素直に引き下がっている。
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:なお、『DD』のイベント「私のように熱く叫び、戦うのだ!」では'''この時のロゴっぽいものがマップ演出として採用され、名乗る際に投影されている。'''
    
===その他===
 
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