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194 バイト追加 、 2024年4月18日 (木)
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;[[格闘]]
 
;[[格闘]]
 
:イサミが搭乗していなくても自律活動可能で、第1話では徒手空拳でゾルダートテラーを粉砕している。だがイサミが搭乗・操縦しなければ全力を発揮することはできないらしく、以下の各種武装や必殺技を使用することは無い。事実、第2話ではイサミ不在の中単身出撃し、苦戦を強いられている。
 
:イサミが搭乗していなくても自律活動可能で、第1話では徒手空拳でゾルダートテラーを粉砕している。だがイサミが搭乗・操縦しなければ全力を発揮することはできないらしく、以下の各種武装や必殺技を使用することは無い。事実、第2話ではイサミ不在の中単身出撃し、苦戦を強いられている。
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:『DD』では「パンチ」名義でRユニットパーツとして採用。
    
====基本武装====
 
====基本武装====
 
;バーンブレイド
 
;バーンブレイド
 
:メイン武装となる剣。普段はバックパックに収納され、使用時に刃が展開される。「勇気一刀流」の名の通り基本は1本使用するが、第11話ではバーンブレイド二刀流を披露している。
 
:メイン武装となる剣。普段はバックパックに収納され、使用時に刃が展開される。「勇気一刀流」の名の通り基本は1本使用するが、第11話ではバーンブレイド二刀流を披露している。
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:『DD』ではRユニットパーツとして採用。
 
;スタンナックル
 
;スタンナックル
 
:右腕の籠手に装備。拳と共に電撃を送り込むことが可能。第6話での[[スペルビア]]戦で使用。この際、電撃とともに言語機能への干渉を行い、デスドライヴズの言語を地球の言語へと翻訳するという、電子戦能力の応用を見せている。
 
:右腕の籠手に装備。拳と共に電撃を送り込むことが可能。第6話での[[スペルビア]]戦で使用。この際、電撃とともに言語機能への干渉を行い、デスドライヴズの言語を地球の言語へと翻訳するという、電子戦能力の応用を見せている。
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;勇気一刀流奥義 ブレイブ斬
 
;勇気一刀流奥義 ブレイブ斬
 
:「ブレイズアップ」の掛け声と共にバーンブレイドにエネルギーを纏わせ、上段の構えから一刀のもとに敵を切り伏せる。
 
:「ブレイズアップ」の掛け声と共にバーンブレイドにエネルギーを纏わせ、上段の構えから一刀のもとに敵を切り伏せる。
:『DD』ではSSRユニットパーツに採用。PVでの演出上は'''「ババーンと推参! バーンブレイバーン」が流れている'''ようであり、第1話の如くイサミに突っ込まれている。
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:『DD』では斬撃属性のSSRユニットパーツに採用。PVでの演出上は'''「ババーンと推参! バーンブレイバーン」が流れている'''ようであり、第1話の如くイサミに突っ込まれている。
 
;勇気一刀流奥義 ブレイブズバッシュ
 
;勇気一刀流奥義 ブレイブズバッシュ
 
:第2話で使用。ブレイブ斬とはあまり有意な差がないが、初使用時にブレイバーンは「'''違う'''」と言い放ち、イサミを困惑させた。
 
:第2話で使用。ブレイブ斬とはあまり有意な差がないが、初使用時にブレイバーンは「'''違う'''」と言い放ち、イサミを困惑させた。
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:第3話より使用。腕から鏃状の光線を放つ。
 
:第3話より使用。腕から鏃状の光線を放つ。
 
:バリエーションがあり、「掌から小さな光線を連射」「両手で全長を上回るほど大型の光線を溜め撃ちして敵を両断」「小さな光線が連結されたものを振るい、そこから光弾が拡散する」というものが確認できる。
 
:バリエーションがあり、「掌から小さな光線を連射」「両手で全長を上回るほど大型の光線を溜め撃ちして敵を両断」「小さな光線が連結されたものを振るい、そこから光弾が拡散する」というものが確認できる。
:『DD』で採用。初使用時の流れである前2つの連続攻撃を再現している。
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:『DD』ではSRユニットパーツとして採用。初使用時の流れである前2つの連続攻撃を再現している。
 
;ブレイ・ザ・サモン
 
;ブレイ・ザ・サモン
 
:誘導砲弾や巡航ミサイルの[[ジャマー|軌道を操る]]技。これ以前にも軍事システムを掌握する電子戦能力を発揮したことがあるが、それを技として発揮したもの。
 
:誘導砲弾や巡航ミサイルの[[ジャマー|軌道を操る]]技。これ以前にも軍事システムを掌握する電子戦能力を発揮したことがあるが、それを技として発揮したもの。
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;「勇気一刀流奥義!」<br/>イサミ「…くっ…勇気一刀りゅ」<br/>「ブレイブゥゥ! 斬!!」
 
;「勇気一刀流奥義!」<br/>イサミ「…くっ…勇気一刀りゅ」<br/>「ブレイブゥゥ! 斬!!」
 
:で、上記の後。ブレイバーンの発言に続くことで実際に叫ぼうとしたイサミの声をかき消す勢いで自分で勝手に叫んで終わってしまう。共に叫ぶことを自分で要求したのではなかったのか。
 
:で、上記の後。ブレイバーンの発言に続くことで実際に叫ぼうとしたイサミの声をかき消す勢いで自分で勝手に叫んで終わってしまう。共に叫ぶことを自分で要求したのではなかったのか。
:『DD』でも再現はされたが、原作比で多く間を取っており、イサミも「勇気一刀流」まで言い切れている。
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:『DD』でも再現はされたが、原作比で多く間を取っており、PV内のイサミも「勇気一刀流」まで言い切れている。
 
;「ああ、そうか! まだ私の名前を言ってなかったな」<br/>イサミ「いや、そうじゃなくて、何故俺の名前を…」<br/>「私の名前は! …ブレイバーンだ!!」
 
;「ああ、そうか! まだ私の名前を言ってなかったな」<br/>イサミ「いや、そうじゃなくて、何故俺の名前を…」<br/>「私の名前は! …ブレイバーンだ!!」
 
:同話ラスト。諸々の状況に困惑するイサミの問いかけを悉く遮り自己紹介をする。同話だけでも十分すぎるほどイサミを振り回しているが、これからの戦いも'''イサミの受難も'''序の口に過ぎなかった…。
 
:同話ラスト。諸々の状況に困惑するイサミの問いかけを悉く遮り自己紹介をする。同話だけでも十分すぎるほどイサミを振り回しているが、これからの戦いも'''イサミの受難も'''序の口に過ぎなかった…。
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