差分

24 バイト除去 、 2019年9月15日 (日) 15:48
184行目: 184行目:  
:2018年12月には戦艦アクション搭載のラー・カイラムが登場し、演出でボイスが実装された。'''『逆襲のシャア』出典だが、声は成田氏'''という初めてのケースとなった。
 
:2018年12月には戦艦アクション搭載のラー・カイラムが登場し、演出でボイスが実装された。'''『逆襲のシャア』出典だが、声は成田氏'''という初めてのケースとなった。
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
:PV2で確認。
+
:ワールド2に登場。ラー・カイラムの艦長。
    
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
854行目: 854行目:  
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
 
:
 
:
:;「今を直視しろ、アスランそれが出来ないのなら、今すぐ、戦場を去るんだ!」
+
:;「今を直視しろ、アスラン それが出来ないのなら、今すぐ、戦場を去るんだ」
::[[セツコ・オハラ|セツコ]]ルート第38話「踊る悪夢」にて。もはや戦いは避けられなくなってしまった状況で、戦いを止めるよう主張する[[アスラン・ザラ|アスラン]]に、ブライトもまた苦言を呈する。
+
::[[セツコ・オハラ|セツコ]]編第38話「踊る悪夢」より。もはや別働隊との戦いは避けられなくなってしまった状況で、戦いを止めるよう主張する[[アスラン・ザラ|アスラン]]に、ブライトもまた苦言を呈する。
 
::もっとも、アスランに対して戦いを強要してはいない為、まだ彼の心情を理解しているともいえる。
 
::もっとも、アスランに対して戦いを強要してはいない為、まだ彼の心情を理解しているともいえる。
 
:;「奴の言葉など聞くな! 我々は我々の信じた戦いをすればいい! たとえ奴の言う事が本当でも未来は変える事が出来る! そのためにも、この戦い…勝つぞ!」
 
:;「奴の言葉など聞くな! 我々は我々の信じた戦いをすればいい! たとえ奴の言う事が本当でも未来は変える事が出来る! そのためにも、この戦い…勝つぞ!」
864行目: 864行目:  
:
 
:
 
:;「…誰かと結婚するつもりはないのか?」<br/>「家庭を持てば、少しは責任というものも生まれると思ってな」
 
:;「…誰かと結婚するつもりはないのか?」<br/>「家庭を持てば、少しは責任というものも生まれると思ってな」
::ボーナスシナリオ「新世代とニュータイプ」にて、アムロに対して。
+
::ボーナスシナリオ「新世代とニュータイプ」より。アムロに対して。
 
::結婚と言うものを軽く考えているとも受け取られかねない発言といえる(更に言えば、富野作品では無責任な親など珍しくない)。
 
::結婚と言うものを軽く考えているとも受け取られかねない発言といえる(更に言えば、富野作品では無責任な親など珍しくない)。
:;「いったい何をやっている、テスタロッサ艦長!」<br/>「この大事な時に部下を引き締める立場である君が率先して馬鹿げたことをやるとは…!」<br/>「さらに裸で基地一周などとハレンチな約束をして…。もし負けてたら、どうするつもりだったんだ?」<br/>「君の亡き父上が聞いたら、どれだけ悲しむと思っているんだ!?」<br/>「今回は勝利したものの、年頃の娘がそんなことになったらと考えると、私は…私は…!」
+
:;「いったい何をやっている、テスタロッサ艦長!」<br/>「この大事な時に部下を引き締める立場である君が率先して馬鹿げた事をやるとは…!」<br/>「さらに裸で基地一周などとハレンチな約束をして…。もし負けていたら、どうするつもりだったんだ?」<br/>「君の亡き父上が聞いたら、どれだけ悲しむと思っているんだ!?」<br/>「今回は勝利したものの、年頃の娘がそんな事になったらと考えると、私は…私は…!」
::ボーナスシナリオ「猫と子猫のR&R」シナリオエンドデモにて些細な理由で[[メリッサ・マオ|マオ]]との私闘に挑んだ[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]を叱責して。
+
::ボーナスシナリオ「猫と子猫のR&R」シナリオエンドデモより。些細な理由で[[メリッサ・マオ|マオ]]との私闘に挑んだ[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]を叱責して。
 
::ブライト自身も娘を持つ父親故か途中から軍人としてではなく、父親目線でテッサを叱責しているのが印象的である。
 
::ブライト自身も娘を持つ父親故か途中から軍人としてではなく、父親目線でテッサを叱責しているのが印象的である。
   984行目: 984行目:  
***その後は2012年に発売された『SDガンダムGGENERATION OVER WORLD』など、成田氏が『UC』以外の作品のブライトも担当する機会も増えている。
 
***その後は2012年に発売された『SDガンダムGGENERATION OVER WORLD』など、成田氏が『UC』以外の作品のブライトも担当する機会も増えている。
 
**『ガンダムUC』で代役を担当した成田氏は生前の鈴置氏と交流はあったが、鈴置氏が死去するまでブライトを演じた事は知らなかった。
 
**『ガンダムUC』で代役を担当した成田氏は生前の鈴置氏と交流はあったが、鈴置氏が死去するまでブライトを演じた事は知らなかった。
*2000年~2002年の間に放送されたGONZO制作のロボットアニメ『[[ヴァンドレッド]]』にて、明らかにブライトをオマージュしたと思われるキャラクターが登場している(戦艦の艦長を務める軍人であり、容姿もブライトに酷似し、更に声優がブライトと同じく鈴置洋孝氏という徹底ぶり)。また、同作には同じく『1stガンダム』の重要人物である[[ランバ・ラル|この人]]をオマージュしたと思われるキャラも登場している。
+
*[[ヴァンドレッド]]』にて、明らかにブライトをオマージュしたと思われるキャラクターが登場している(戦艦の艦長を務める軍人であり、容姿もブライトに酷似し、更に声優がブライトと同じく鈴置洋孝氏という徹底ぶり)。また、同作には同じく『1stガンダム』の重要人物である[[ランバ・ラル|この人]]をオマージュしたと思われるキャラも登場している。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==