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=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
;[[カミーユ・ビダン]]
 
;[[カミーユ・ビダン]]
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では、[[イデ]]による[[無限力]]の解析に及び腰になっていたところを彼に激励された。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』では、[[イデ]]による[[無限力]]の解析に及び腰になっていたところを彼に激励された。
    
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
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=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
;[[エツィーラ・トーラー]]
 
;[[エツィーラ・トーラー]]
:『[[第3次α]]』終盤で、彼女から「自分と似たもの同士」と指摘され、知識欲に駆られた挙句、お互い破滅への道を辿るとの宣告を受ける。そしてそれは(ギジェ生存フラグを立てなかった場合)現実のものとなってしまった。
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:『第3次α』終盤で、彼女から「自分と似たもの同士」と指摘され、知識欲に駆られた挙句、お互い破滅への道を辿るとの宣告を受ける。そしてそれは(ギジェ生存フラグを立てなかった場合)現実のものとなってしまった。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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:『F完結編』の時点でボイス収録済みであったかそちらでは使われず、『第3次α』で[[DVE]]となった。
 
:『F完結編』の時点でボイス収録済みであったかそちらでは使われず、『第3次α』で[[DVE]]となった。
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== スパロボの名台詞 ==
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
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===[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]===
 
;ギジェ「[[ソロシップ]]!シェリルとルウはこちらが保護した。二人とも無事だ!」<br/>「あ…ああ…」<br/>ギジェ「シェリル…私だ。ギジェ・ザラルだ」<br/>「ギジェ…!ああ…ギジェ…生きていたのね!」<br/>ギジェ「そうだ。そして、私はイデの善き発現を見るために戻ってきた」
 
;ギジェ「[[ソロシップ]]!シェリルとルウはこちらが保護した。二人とも無事だ!」<br/>「あ…ああ…」<br/>ギジェ「シェリル…私だ。ギジェ・ザラルだ」<br/>「ギジェ…!ああ…ギジェ…生きていたのね!」<br/>ギジェ「そうだ。そして、私はイデの善き発現を見るために戻ってきた」
 
:ギジェ生存フラグを立てていた場合の、対バッフ・クランルート第57話「憎しみの環の中で」における台詞。
 
:ギジェ生存フラグを立てていた場合の、対バッフ・クランルート第57話「憎しみの環の中で」における台詞。
:[[ハルル・アジバ|ハルル]]によって攻撃を受けたソロシップからルウと共に宇宙へ放り出されそうになったが、ステッキンスターでの戦いで宇宙に投げ出されたはずの[[ギジェ・ザラル|ギジェ]]に救われる。
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:[[ハルル・アジバ|ハルル]]によって攻撃を受けたソロシップから[[パイパー・ルウ|ルウ]]と共に宇宙へ放り出されそうになったが、ステッキンスターでの戦いで宇宙に投げ出されたはずの[[ギジェ・ザラル|ギジェ]]に救われる。
 
:原作では決して有り得なかったシチュエーションの1つ。
 
:原作では決して有り得なかったシチュエーションの1つ。
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;「でも、私は…あなたに顔向け出来るような女ではないわ…」<br/>竜馬「シェリルさん…」<br/>十三「その通りやで、あんた…!」<br/>豹馬「無事だったからよかったもののあのままルウが宇宙に放り出されていたら俺はあんたを絶対に許さなかった」<br/>「何を言われても仕方ないわ。私はそれだけのことをしたのだから…」<br/>ギジェ「シェリル…」<br/>「…自分の非を認める…。どんな処罰も甘んじて受けるわ」
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:ギジェ復帰後の対バッフ・クランルート第58話「発動」のシナリオデモにて。 
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:正気を取り戻したことで、一歩間違えばまだ幼いルウが犠牲になってしまっただろう自分の所業を、シェリルはαナンバーズの面々に対して頭を下げるほどに深く反省している。
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;コスモ「シェリルさん…。あんた、変わったな…」<br/>「え…」<br/>コスモ「プライドの塊みたいだったあんたがみんなの前で頭を下げるなんてな」
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:同上。
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:そんなシェリルが良い意味で変わったと感じたコスモは、笑顔でそう言う。
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:[[破嵐万丈]]も、シェリルが変わることが出来たのはギジェのお陰だと言っている。
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;「そうかも知れない…。私はギジェに出会って、生きる喜びを知った」<br/>カララ「だから、ギジェを失ったことで自暴自棄になった」<br/>「そんな生き方がイデに認められるはずがない…。だから、私はあの場で死ぬべきだった…」<br/>ギジェ「だが、今…私は戻ってきた」<br/>「だから、私は生きたい…。ギジェと一緒にもっともっと…」<br/>リン「姉さん…」
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:同上。
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:ギジェと出会って生きる喜びを知ったシェリルは、彼を失ったことで自暴自棄になってしまっていた。
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:しかし、ギジェと再び出会ったことで、シェリルは彼と共に生きたいと強く望む。
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:そんなシェリルに対して、[[アムロ・レイ|アムロ]]は「罪を悔いた人間を罰することは出来ない」と言い、[[竜崎一矢|一矢]]も「俺達は[[イデ|頭の固い運命さん]]と違って他人の失敗にも寛容なのさ」と言った。
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;アムロ「生きる意味を理解した君ならきっとイデの真理に触れることも出来る」<br/>カミーユ「期待してます、シェリルさん。ギジェさんと二人でイデの何たるかを俺たちに見せて下さい」<br/>「ありがとう…。…ありがとう、みんな…」
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:同上。
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:幼いルウを犠牲にしかけた過ちを赦されたシェリルは、涙ながらにαナンバーズの面々に感謝した。
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;ギジェ「今までのイデの発動と違う…。これは…」<br/>「イデが私達をコントロールしようとしているのではない!イデが私達の想いと一つになっている!」
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:ギジェ復帰後のノーマルルート&ハードルート最終話のGONGイベントにおいて。
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:[[ザ・パワー]]に眠る多くの英霊の激励を受けたαナンバーズの機体の内、[[イデオン]]の力の発動が今までとは違うことにギジェと共に気付いた際の台詞。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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