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:『F完結編』の時点でボイス収録済みであったかそちらでは使われず、『第3次α』で[[DVE]]となった。
 
:『F完結編』の時点でボイス収録済みであったかそちらでは使われず、『第3次α』で[[DVE]]となった。
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== スパロボの名台詞 ==
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
===[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]===
 
===[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]===
 
;ギジェ「[[ソロシップ]]!シェリルとルウはこちらが保護した。二人とも無事だ!」<br/>「あ…ああ…」<br/>ギジェ「シェリル…私だ。ギジェ・ザラルだ」<br/>「ギジェ…!ああ…ギジェ…生きていたのね!」<br/>ギジェ「そうだ。そして、私はイデの善き発現を見るために戻ってきた」
 
;ギジェ「[[ソロシップ]]!シェリルとルウはこちらが保護した。二人とも無事だ!」<br/>「あ…ああ…」<br/>ギジェ「シェリル…私だ。ギジェ・ザラルだ」<br/>「ギジェ…!ああ…ギジェ…生きていたのね!」<br/>ギジェ「そうだ。そして、私はイデの善き発現を見るために戻ってきた」
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;「でも、私は…あなたに顔向け出来るような女ではないわ…」<br/>竜馬「シェリルさん…」<br/>十三「その通りやで、あんた…!」<br/>豹馬「無事だったからよかったもののあのままルウが宇宙に放り出されていたら俺はあんたを絶対に許さなかった」<br/>「何を言われても仕方ないわ。私はそれだけのことをしたのだから…」<br/>ギジェ「シェリル…」<br/>「…自分の非を認める…。どんな処罰も甘んじて受けるわ」
 
;「でも、私は…あなたに顔向け出来るような女ではないわ…」<br/>竜馬「シェリルさん…」<br/>十三「その通りやで、あんた…!」<br/>豹馬「無事だったからよかったもののあのままルウが宇宙に放り出されていたら俺はあんたを絶対に許さなかった」<br/>「何を言われても仕方ないわ。私はそれだけのことをしたのだから…」<br/>ギジェ「シェリル…」<br/>「…自分の非を認める…。どんな処罰も甘んじて受けるわ」
 
:ギジェ復帰後の対バッフ・クランルート第58話「発動」のシナリオデモにて。 
 
:ギジェ復帰後の対バッフ・クランルート第58話「発動」のシナリオデモにて。 
:正気を取り戻したことで、一歩間違えばまだ幼いルウが犠牲になってしまった自分の所業を、シェリルはαナンバーズの面々に対して頭を下げるほどに深く反省している。
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:正気を取り戻したことで、一歩間違えばまだ幼いルウが犠牲になってしまっただろう自分の所業を、シェリルはαナンバーズの面々に対して頭を下げるほどに深く反省している。
 
;コスモ「シェリルさん…。あんた、変わったな…」<br/>「え…」<br/>コスモ「プライドの塊みたいだったあんたがみんなの前で頭を下げるなんてな」
 
;コスモ「シェリルさん…。あんた、変わったな…」<br/>「え…」<br/>コスモ「プライドの塊みたいだったあんたがみんなの前で頭を下げるなんてな」
 
:同上。
 
:同上。
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:ギジェと出会って生きる喜びを知ったシェリルは、彼を失ったことで自暴自棄になってしまっていた。
 
:ギジェと出会って生きる喜びを知ったシェリルは、彼を失ったことで自暴自棄になってしまっていた。
 
:しかし、ギジェと再び出会ったことで、シェリルは彼と共に生きたいと望む。
 
:しかし、ギジェと再び出会ったことで、シェリルは彼と共に生きたいと望む。
:そんなシェリルを見た[[アムロ・レイ|アムロ]]は、「罪を悔いた人間を罰することは出来ない」と言い、[[竜崎一矢|一矢]]も「俺達は頭の固い運命さんと違って他人の失敗にも寛容なのさ」と言った。
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:そんなシェリルに対して、[[アムロ・レイ|アムロ]]は「罪を悔いた人間を罰することは出来ない」と言い、[[竜崎一矢|一矢]]も「俺達は頭の固い運命さんと違って他人の失敗にも寛容なのさ」と言った。
 
;アムロ「生きる意味を理解した君ならきっとイデの真理に触れることも出来る」<br/>カミーユ「期待してます、シェリルさん。ギジェさんと二人でイデの何たるかを俺たちに見せて下さい」<br/>「ありがとう…。…ありがとう、みんな…」
 
;アムロ「生きる意味を理解した君ならきっとイデの真理に触れることも出来る」<br/>カミーユ「期待してます、シェリルさん。ギジェさんと二人でイデの何たるかを俺たちに見せて下さい」<br/>「ありがとう…。…ありがとう、みんな…」
 
:同上。
 
:同上。
:幼いルウを犠牲にしかけた過ちを赦され、ギジェと共にイデの何たるかを自分達に見せて欲しいとアムロ達に言われたシェリルは、涙ながらに感謝した。
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:幼いルウを犠牲にしかけた過ちを赦されたシェリルは、涙ながらに感謝した。
 
;ギジェ「今までのイデの発動と違う…。これは…」<br/>「イデが私達をコントロールしようとしているのではない!イデが私達の想いと一つになっている!」
 
;ギジェ「今までのイデの発動と違う…。これは…」<br/>「イデが私達をコントロールしようとしているのではない!イデが私達の想いと一つになっている!」
 
:ギジェ復帰後のノーマルルート&ハードルート最終話のGONGイベントにおいて。
 
:ギジェ復帰後のノーマルルート&ハードルート最終話のGONGイベントにおいて。
:[[ザ・パワー]]に眠る多くの英霊の激励を受けたαナンバーズの機体の内、イデオンの発動が今までとは違うことにギジェと共に気付いた際の台詞。
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:[[ザ・パワー]]に眠る多くの英霊の激励を受けたαナンバーズの機体の内、イデオンの力の発動が今までとは違うことにギジェと共に気付いた際の台詞。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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