差分

31行目: 31行目:  
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦J]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
 
:主人公機のサブパイロット候補の一人。彼女をパートナーに据える事で、『武器攻撃力+200、[[クリティカル]]率+10』の恩恵を受ける。また、[[ラフトクランズ]]に搭乗しての出撃機会を一定数与える事で「オルゴンソードFモード」の制限が解除される。
 
:主人公機のサブパイロット候補の一人。彼女をパートナーに据える事で、『武器攻撃力+200、[[クリティカル]]率+10』の恩恵を受ける。また、[[ラフトクランズ]]に搭乗しての出撃機会を一定数与える事で「オルゴンソードFモード」の制限が解除される。
 
:一見スーパー系向きに見える能力のサブパイロットであるが、攻撃面サポートの精神コマンドを多く揃えており、リアル系を選んだ場合の主人公とも相性がいい。
 
:一見スーパー系向きに見える能力のサブパイロットであるが、攻撃面サポートの精神コマンドを多く揃えており、リアル系を選んだ場合の主人公とも相性がいい。
37行目: 37行目:     
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』とのコラボイベントにて登場。
 
:『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』とのコラボイベントにて登場。
 
:『OGMD』とは異なり、カティア・メルアと共にグランティードに乗ってトーヤの元に辿り着く。原典の『J』に近いシチュエーションと言える。
 
:『OGMD』とは異なり、カティア・メルアと共にグランティードに乗ってトーヤの元に辿り着く。原典の『J』に近いシチュエーションと言える。
43行目: 43行目:     
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:愛称は設定の通り「テニア」。服装に大きな変更はない。担当声優の東山奈央氏は今作がスパロボシリーズ初出演となる。初期パートナーはカルヴィナだが、席を彼女の搭乗機に限定されているわけではない。
 
:愛称は設定の通り「テニア」。服装に大きな変更はない。担当声優の東山奈央氏は今作がスパロボシリーズ初出演となる。初期パートナーはカルヴィナだが、席を彼女の搭乗機に限定されているわけではない。
 
:習得する精神コマンドは攻撃偏重。ド根性もある為立て直しは効きやすいのだが逆に防御系の精神コマンドが一切なく、[[ベルゼルート]](及びブリガンディ)の紙耐久とは相性がよろしくない。むしろ鈍足高耐久である[[グランティード]]との相性が抜群である為、早々にトーヤのパートナーにしてしまった方が活躍できる。
 
:習得する精神コマンドは攻撃偏重。ド根性もある為立て直しは効きやすいのだが逆に防御系の精神コマンドが一切なく、[[ベルゼルート]](及びブリガンディ)の紙耐久とは相性がよろしくない。むしろ鈍足高耐久である[[グランティード]]との相性が抜群である為、早々にトーヤのパートナーにしてしまった方が活躍できる。
31,849

回編集