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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦J]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
:主人公機のサブパイロット候補の一人。彼女をパートナーに据える事で、『武器攻撃力+200、[[クリティカル]]率+10』の恩恵を受ける。また、[[ラフトクランズ]]に搭乗しての出撃機会を一定数与える事で「オルゴンソードFモード」の制限が解除される。
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:初登場作品。主人公機のサブパイロット候補の一人。彼女をパートナーに据える事で、『武器攻撃力+200、[[クリティカル]]率+10』の恩恵を受ける。また、[[ラフトクランズ]]に搭乗しての出撃機会を一定数与える事で「オルゴンソードFモード」の制限が解除される。
 
:一見スーパー系向きに見える能力のサブパイロットであるが、攻撃面サポートの精神コマンドを多く揃えており、リアル系を選んだ場合の主人公とも相性がいい。
 
:一見スーパー系向きに見える能力のサブパイロットであるが、攻撃面サポートの精神コマンドを多く揃えており、リアル系を選んだ場合の主人公とも相性がいい。
 
:余談だが、2017年現在公式HPのパートナー紹介で、フェステニア・'''ミュール'''と誤表記されている。
 
:余談だが、2017年現在公式HPのパートナー紹介で、フェステニア・'''ミュール'''と誤表記されている。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』とのコラボイベントにて登場。
 
:『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』とのコラボイベントにて登場。
 
:『OGMD』とは異なり、カティア・メルアと共にグランティードに乗ってトーヤの元に辿り着く。原典の『J』に近いシチュエーションと言える。
 
:『OGMD』とは異なり、カティア・メルアと共にグランティードに乗ってトーヤの元に辿り着く。原典の『J』に近いシチュエーションと言える。
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:他二名と異なり長らくNPCだったが、2017年10月の進撃イベント「遥かなる戦い、開幕」にてSSRサポートユニットとして実装。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
:愛称は設定の通り「テニア」。服装に大きな変更はない。担当声優の東山奈央氏は今作がスパロボシリーズ初出演となる。初期パートナーはカルヴィナだが、席を彼女の搭乗機に限定されているわけではない。
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:音声初収録。担当声優の東山奈央氏は今作がスパロボシリーズ初出演となる。
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:愛称は設定の通り「テニア」。服装に大きな変更はない。初期パートナーはカルヴィナだが、席を彼女の搭乗機に限定されているわけではない。
 
:習得する精神コマンドは攻撃偏重。ド根性もある為立て直しは効きやすいのだが逆に防御系の精神コマンドが一切なく、[[ベルゼルート]](及びブリガンディ)の紙耐久とは相性がよろしくない。むしろ鈍足高耐久である[[グランティード]]との相性が抜群である為、早々にトーヤのパートナーにしてしまった方が活躍できる。
 
:習得する精神コマンドは攻撃偏重。ド根性もある為立て直しは効きやすいのだが逆に防御系の精神コマンドが一切なく、[[ベルゼルート]](及びブリガンディ)の紙耐久とは相性がよろしくない。むしろ鈍足高耐久である[[グランティード]]との相性が抜群である為、早々にトーヤのパートナーにしてしまった方が活躍できる。
 
:ただし、攻撃力強化の手段が限られるEX-HARDでは話が別で、レベル99のカルヴィナならば雑魚の攻撃は余裕をもって避けられるため、組ませれば対雑魚には闘志による火力アップも併せて[[無双]]ができる。
 
:ただし、攻撃力強化の手段が限られるEX-HARDでは話が別で、レベル99のカルヴィナならば雑魚の攻撃は余裕をもって避けられるため、組ませれば対雑魚には闘志による火力アップも併せて[[無双]]ができる。
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:上記の通り、完全な攻撃特化の構成。作中でツイン精神の闘志をソロで持つのは彼女だけである。
 
:上記の通り、完全な攻撃特化の構成。作中でツイン精神の闘志をソロで持つのは彼女だけである。
 
:カルヴィナの場合は闘志+連撃のラッシュを期待出来るが、防御面に不安を抱え込むという問題が出てくる。
 
:カルヴィナの場合は闘志+連撃のラッシュを期待出来るが、防御面に不安を抱え込むという問題が出てくる。
:トーヤの場合は彼の必中と不屈を当てにできるため、彼との方が相性良好である。皇女の参戦後は、トーヤの不屈・テニアの熱血・シャナ=ミアの感応(必中)と見事な精神面の役割分担も可能。
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:トーヤの場合は彼の必中と不屈を当てにできるため、彼との方が相性良好である。皇女の参戦後は、トーヤの[[不屈]]・テニアの熱血・シャナ=ミアの[[感応]](必中)と見事な精神面の役割分担も可能。
    
=== サポートアビリティ ===
 
=== サポートアビリティ ===
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=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
 
;[[浪花十三]]
 
;[[浪花十三]]
:「なんで太らないんだ」との質問に対し、強烈な一撃でダウンさせた。
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:「なんで太らないんや」との質問に対し、強烈な一撃でダウンさせた。
 
;[[秋津マサト]]
 
;[[秋津マサト]]
 
:自分の真実を知った後、生きることに絶望した彼を叱咤した。
 
:自分の真実を知った後、生きることに絶望した彼を叱咤した。
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