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308 バイト追加 、 2020年9月14日 (月) 00:10
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。
 
:初登場作品。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])
 
:名前のみの登場。エンディングでジュドーらと運送屋を始めた。
 
:名前のみの登場。エンディングでジュドーらと運送屋を始めた。
;[[スーパーロボット大戦F]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
 
:今回から声が入る。「[[魂]]」を覚えるので火力はある。
 
:今回から声が入る。「[[魂]]」を覚えるので火力はある。
 
:なおリアル編3話「シャングリラ・チルドレン」にて型落ち機体ばかりで文句を言うジュドーに「お前には[[ネモ (ガンダム)|ネモ]]を用意したから少しはマシなはずだ」と言いつつエルにはもう少し性能が上の[[ジムIII]]をちゃっかりと用意していたりする(とは言え自分は[[ザク改]]、モンドは[[ガンタンク]]である)。
 
:なおリアル編3話「シャングリラ・チルドレン」にて型落ち機体ばかりで文句を言うジュドーに「お前には[[ネモ (ガンダム)|ネモ]]を用意したから少しはマシなはずだ」と言いつつエルにはもう少し性能が上の[[ジムIII]]をちゃっかりと用意していたりする(とは言え自分は[[ザク改]]、モンドは[[ガンタンク]]である)。
 
:スーパー系では参入時には[[ガンダム]]に乗っている。[[アムロ・レイ|アムロ]]が[[ジェガン]]に乗っているためお下がりを借りたのだろう。
 
:スーパー系では参入時には[[ガンダム]]に乗っている。[[アムロ・レイ|アムロ]]が[[ジェガン]]に乗っているためお下がりを借りたのだろう。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:[[挑発]]役の中では[[2回行動]]可能レベルが最も低い(と言っても[[ビルギット・ピリヨ|ビルギット]]とは1しか違わないが)。[[加速]]を持つビルギットと、[[DC]]ルート限定ながらエース級の基礎能力と[[精神コマンド]]を併せ持つ[[アナベル・ガトー|ガトー]]の存在が気がかり。
 
:[[挑発]]役の中では[[2回行動]]可能レベルが最も低い(と言っても[[ビルギット・ピリヨ|ビルギット]]とは1しか違わないが)。[[加速]]を持つビルギットと、[[DC]]ルート限定ながらエース級の基礎能力と[[精神コマンド]]を併せ持つ[[アナベル・ガトー|ガトー]]の存在が気がかり。
 
:「トレーズ、立つ」で[[旧ザク]]を入手し、その後「灯火は炎となりて」にてジュドーや[[ブライト・ノア|ブライト艦長]]達に内緒で[[モビルスーツ]]をブローカーに無断で売り飛ばそうとするも失敗しブライト艦長に[[修正]]され、反省房入りになる一幕がある。
 
:「トレーズ、立つ」で[[旧ザク]]を入手し、その後「灯火は炎となりて」にてジュドーや[[ブライト・ノア|ブライト艦長]]達に内緒で[[モビルスーツ]]をブローカーに無断で売り飛ばそうとするも失敗しブライト艦長に[[修正]]され、反省房入りになる一幕がある。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
:中盤の分岐で[[ラビアンローズ]]に忍び込み、モビルスーツを奪ってその後に加入。このときの乗機は[[Vガンダムヘキサ]]であり、自分だけいい思いをしている。本作では何故か格闘が異様に高い。
 
:中盤の分岐で[[ラビアンローズ]]に忍び込み、モビルスーツを奪ってその後に加入。このときの乗機は[[Vガンダムヘキサ]]であり、自分だけいい思いをしている。本作では何故か格闘が異様に高い。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:「[[加速]]」を最初から覚えるのが最大の強み。また、[[不屈]]があるので終盤の敵の強力な全体攻撃に対応できるのも良い。
 
:「[[加速]]」を最初から覚えるのが最大の強み。また、[[不屈]]があるので終盤の敵の強力な全体攻撃に対応できるのも良い。
 
:[[ニュータイプ]]、[[援護攻撃]]、「[[熱血]]」「[[必中]]」に加え「獲得資金+20%、命中率+10%」という優秀な[[小隊長能力]]を持つが、「[[幸運]]」係が定位置か。[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]も幸運を覚える為、ジュドーの[[SP]]を温存したい場合以外は別々の[[小隊]]にした方が効率が良い。
 
:[[ニュータイプ]]、[[援護攻撃]]、「[[熱血]]」「[[必中]]」に加え「獲得資金+20%、命中率+10%」という優秀な[[小隊長能力]]を持つが、「[[幸運]]」係が定位置か。[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]も幸運を覚える為、ジュドーの[[SP]]を温存したい場合以外は別々の[[小隊]]にした方が効率が良い。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:「ビーチャ・オレーグ」表記。前作と[[精神コマンド]]、使い勝手共に同じ。「[[幸運]]」があるのも嬉しい。[[ΖΖガンダム]]のフルアーマーパーツや[[ドーベン・ウルフ]](or[[ゲーマルク]])の入手フラグに関わる。
 
:「ビーチャ・オレーグ」表記。前作と[[精神コマンド]]、使い勝手共に同じ。「[[幸運]]」があるのも嬉しい。[[ΖΖガンダム]]のフルアーマーパーツや[[ドーベン・ウルフ]](or[[ゲーマルク]])の入手フラグに関わる。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
:『第3次α』以来の登場。『F』以来となる音声の新規収録が行われた。今回はこれまでの「'''拡森信吾'''」から改名した現芸名での初出演になったため、「声の良く似た新人の[[代役]]か」と勘違いした人もいた模様。
 
:『第3次α』以来の登場。『F』以来となる音声の新規収録が行われた。今回はこれまでの「'''拡森信吾'''」から改名した現芸名での初出演になったため、「声の良く似た新人の[[代役]]か」と勘違いした人もいた模様。
 
:また、[[DLC|ボーナスシナリオ]]「艦長代理、奮闘する」では原作のように[[ネェル・アーガマ]]の艦長代理を行い、「'''『UC』設定のネェル・アーガマの指揮を執るビーチャ'''」という珍しい光景を見ることができる。
 
:また、[[DLC|ボーナスシナリオ]]「艦長代理、奮闘する」では原作のように[[ネェル・アーガマ]]の艦長代理を行い、「'''『UC』設定のネェル・アーガマの指揮を執るビーチャ'''」という珍しい光景を見ることができる。
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:また、単独ルート第23話「赤い海と戦いの大地」ではビーチャに敵を3機撃墜させることが、ファクトリーシナリオの発生条件となっている。
 
:また、単独ルート第23話「赤い海と戦いの大地」ではビーチャに敵を3機撃墜させることが、ファクトリーシナリオの発生条件となっている。
 
:戦力としては、[[かく乱]]を覚えることが強みだが、それ以外の魅力に乏しいと言わざるを得ない。
 
:戦力としては、[[かく乱]]を覚えることが強みだが、それ以外の魅力に乏しいと言わざるを得ない。
;[[スーパーロボット大戦X]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
 
:第16話マナの国ルートにて参戦。『V』と比べると、[[ド根性]]が削除されて[[根性]]に変更されているので、僅かだが弱体化した。
 
:第16話マナの国ルートにて参戦。『V』と比べると、[[ド根性]]が削除されて[[根性]]に変更されているので、僅かだが弱体化した。
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
:第12話宇宙ルートにて参戦。精神コマンドや能力、エースボーナスは『X』から据え置き。
 
:第12話宇宙ルートにて参戦。精神コマンドや能力、エースボーナスは『X』から据え置き。
 
:強制出撃もほぼ無いため、あまり出番は無いと思われる。
 
:強制出撃もほぼ無いため、あまり出番は無いと思われる。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
 
:中盤でジュドーら共々加入。なんと中盤で[[奇跡]]を覚え、[[ニュータイプ]]技能や片思いだがエルに対する恋愛補正もあるので準一軍ぐらいの活躍が可能。[[ガンダム試作2号機|GP-02]]に載せればスーパーロボットの代用とすることも可能。終盤ムゲの宇宙に行く時ブライトに変わって、[[ネェル・アーガマ]]の艦長に立候補しようとするが、行くと戻れない可能性がわかって辞退する場面もある。
 
:中盤でジュドーら共々加入。なんと中盤で[[奇跡]]を覚え、[[ニュータイプ]]技能や片思いだがエルに対する恋愛補正もあるので準一軍ぐらいの活躍が可能。[[ガンダム試作2号機|GP-02]]に載せればスーパーロボットの代用とすることも可能。終盤ムゲの宇宙に行く時ブライトに変わって、[[ネェル・アーガマ]]の艦長に立候補しようとするが、行くと戻れない可能性がわかって辞退する場面もある。
;[[スーパーロボット大戦MX]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}
 
:「ビーチャ・オレーグ」表記。序盤から習得する「[[幸運]]」がコスト25という驚きの安さで、資金稼ぎに役立つ。SP回復や集中力をつければさらに多用でき、[[ディジェSE-R]]の入手フラグにも関わるので、中盤までは積極的に起用していきたい。おそらく彼が最も活躍する作品。
 
:「ビーチャ・オレーグ」表記。序盤から習得する「[[幸運]]」がコスト25という驚きの安さで、資金稼ぎに役立つ。SP回復や集中力をつければさらに多用でき、[[ディジェSE-R]]の入手フラグにも関わるので、中盤までは積極的に起用していきたい。おそらく彼が最も活躍する作品。
 
:既に艦長代理を経験していた為、リアル系ルートの序盤ではジュドーの精神状態を考慮したり、後に何度も交戦する事を見越して[[ドーレム]]の戦力を下調べしようとするなど、リーダーとしての成長振りを窺わせる描写が有ったが、終盤ではリアル系第1話から因縁のあった[[プラクティーズ]]を新入りとしてこき使おうとして、逆に[[リー・スー・ミン|ミン大尉]]の迫力に押されてしまうなど、従来のお調子者キャラへと逆行してしまった。
 
:既に艦長代理を経験していた為、リアル系ルートの序盤ではジュドーの精神状態を考慮したり、後に何度も交戦する事を見越して[[ドーレム]]の戦力を下調べしようとするなど、リーダーとしての成長振りを窺わせる描写が有ったが、終盤ではリアル系第1話から因縁のあった[[プラクティーズ]]を新入りとしてこき使おうとして、逆に[[リー・スー・ミン|ミン大尉]]の迫力に押されてしまうなど、従来のお調子者キャラへと逆行してしまった。
;[[スーパーロボット大戦GC]][[スーパーロボット大戦XO|XO]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO|XO}}
 
:命中率アップ系の[[精神コマンド]]の取得が遅く(レベル45でやっと「[[必中]]」を覚える)、やや育てにくいが「[[幸運]]」は健在。また、レベル1止まりだが[[指揮官|指揮]]技能を持つため、使おうと思えばそれなりに使える。
 
:命中率アップ系の[[精神コマンド]]の取得が遅く(レベル45でやっと「[[必中]]」を覚える)、やや育てにくいが「[[幸運]]」は健在。また、レベル1止まりだが[[指揮官|指揮]]技能を持つため、使おうと思えばそれなりに使える。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:SRサポートユニット。
 
:SRサポートユニット。
  
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