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189 バイト追加 、 2019年1月10日 (木) 00:05
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:欠点は地形適応に難があることと終盤に追加される最強武器を除いて射程が短いこと。特に地形適応に関しては強化アーマー装備時・通常時の両方に致命的な穴があるためPUによるフォローがほぼ必須となる。
 
:欠点は地形適応に難があることと終盤に追加される最強武器を除いて射程が短いこと。特に地形適応に関しては強化アーマー装備時・通常時の両方に致命的な穴があるためPUによるフォローがほぼ必須となる。
 
:第3部で強化アーマーが追加される。元の姿である「HEYBO」も[[スキルパーツ]]として登場するほか、ヒーローマンが撃墜されると「HEYBO」に戻るアニメーションとなる。
 
:第3部で強化アーマーが追加される。元の姿である「HEYBO」も[[スキルパーツ]]として登場するほか、ヒーローマンが撃墜されると「HEYBO」に戻るアニメーションとなる。
:パートナーユニットに関しては、空と宇宙の地形適応に難があり、最終的には最強攻撃が長距離格闘になるため、パートナー選びに悩むところ。[[VF-25S メサイア]]ならヒーローマンの全ての難点を解消できるが、互いの武器ボーナスが有効でないのが弱点。距離抜きなら、[[鳳雷鷹]][[孫尚香ガーベラ]]が適任か。
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:パートナーユニットに関しては、空と宇宙の地形適応に難があり、最終的には最強攻撃が長距離格闘になるため、パートナー選びに悩むところ。[[VF-25S メサイア]]ならヒーローマンの全ての難点を解消できるが、互いの武器ボーナスが有効でないのが弱点。距離抜きなら、[[鳳雷鷹]][[孫尚香ガーベラ]]が適任か。どちらも本ユニットの格闘ボーナスで攻撃力が向上し、前者は、飛行ボーナス持ちであり、後者は、属性と威力は違うが長距離武器がある。
 
:実はシナリオデモ用の顔グラフィックが存在するが、エースパイロット表示の画面以外では第1話の戦闘終了時と第44話のシナリオデモ、中断メッセージしか見る機会がない。
 
:実はシナリオデモ用の顔グラフィックが存在するが、エースパイロット表示の画面以外では第1話の戦闘終了時と第44話のシナリオデモ、中断メッセージしか見る機会がない。
 
:原作ではヒーローマンの出自や目的は一切語られておらず、謎のまま終わっている。この点については批判されることもあるが『UX』ではこのことを逆手にとって、'''「全てを見通す神々でさえもヒーローマンのことだけは知ることができない」'''という特殊な位置づけのキャラクターに昇華された。他人の秘密を何でも知っているために上から目線で他の版権キャラさえ見下す[[ナイア]]が、ヒーローマンのことだけは全く理解できずに不快をあらわにする様子は痛快でさえある。
 
:原作ではヒーローマンの出自や目的は一切語られておらず、謎のまま終わっている。この点については批判されることもあるが『UX』ではこのことを逆手にとって、'''「全てを見通す神々でさえもヒーローマンのことだけは知ることができない」'''という特殊な位置づけのキャラクターに昇華された。他人の秘密を何でも知っているために上から目線で他の版権キャラさえ見下す[[ナイア]]が、ヒーローマンのことだけは全く理解できずに不快をあらわにする様子は痛快でさえある。
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