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321 バイト除去 、 2023年12月24日 (日) 07:34
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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]
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| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]([[Zシリーズ]])
 
*{{登場作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z}}
 
*{{登場作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z}}
 
| 声優 = {{声優|村上龍|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|村上龍|SRW=Y}}
 
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|大籠之仁}}
 
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|大籠之仁}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
+
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
 
| SRWでの分類 = [[パイロット]]
 
}}
 
}}
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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
| 種族 = 地球人(日本人)
+
| 種族 = [[種族::地球人]](日本人)
| 性別 = 男
+
| 性別 = [[性別::]]
 
| 髪色 = 黒色
 
| 髪色 = 黒色
 
| 髪型 = ロングヘアー
 
| 髪型 = ロングヘアー
| 所属 = [[陣代高校]]2年4組([[ボランティア部]]副部長) → [[Z-BLUE]] → フリーランス
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| 所属 = [[陣代高校]]2年4組({{所属 (人物)|ボランティア部}}副部長) → {{所属 (人物)|Z-BLUE}} → フリーランス
| 肩書 = [[ビーストハンター|Gハンター]] → ゲートトラベラー
+
| 称号 = [[ビーストハンター|Gハンター]]
 
| 資格 = [[スフィア・リアクター]](いがみ合う双子) → ゲートトラベラー
 
| 資格 = [[スフィア・リアクター]](いがみ合う双子) → ゲートトラベラー
 
}}
 
}}
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
:初登場作品。担当声優の村上龍氏は一般兵役を経て、初のネームドキャラとしての参加。
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:ボイス初収録。担当声優の村上龍氏は一般兵([[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]の[[ブリタニア騎士]]など)役を経て、初のネームドキャラとしての参加。
 
:名前を変更できる主人公としては珍しく、ボイスで名前を呼んでもらえるが、変更した場合はスズネからは戦闘中は「ナイト君」と呼ばれることになる。これは上述のオカルトフォーラムでのハンドルネームに因む物だが、'''愛称ではなく名前で管理している'''らしく、例えば名前を「神代響」にして愛称を「ヒビキ」のままにしても「ナイト君」と呼ばれる。
 
:名前を変更できる主人公としては珍しく、ボイスで名前を呼んでもらえるが、変更した場合はスズネからは戦闘中は「ナイト君」と呼ばれることになる。これは上述のオカルトフォーラムでのハンドルネームに因む物だが、'''愛称ではなく名前で管理している'''らしく、例えば名前を「神代響」にして愛称を「ヒビキ」のままにしても「ナイト君」と呼ばれる。
 
:内部データには両目に「血塗られた目」を発症したグラフィックが存在しており、『天獄篇』で使われることになる。
 
:内部データには両目に「血塗られた目」を発症したグラフィックが存在しており、『天獄篇』で使われることになる。
 
:能力的には主人公だけあって高水準だが、版権の主役クラスには譲る。さらにジェニオンの火力が頭打ち気味な上にジェニオン・ガイが最終局面まで1ターンしか使えないため、単独での切り込みは難しい。援護役として立ち回らせると相当な活躍が見込める。エースボーナスが強力なので出来る限り撃墜数を優先的に回していきたい。
 
:能力的には主人公だけあって高水準だが、版権の主役クラスには譲る。さらにジェニオンの火力が頭打ち気味な上にジェニオン・ガイが最終局面まで1ターンしか使えないため、単独での切り込みは難しい。援護役として立ち回らせると相当な活躍が見込める。エースボーナスが強力なので出来る限り撃墜数を優先的に回していきたい。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:続投で主人公。顔グラが変更されている他、新たなる葛藤と抱え込んだ呪い等、『時獄篇』では明かされなかった秘密が明かされる。今作では散々、精神攻撃を受けるたびに乗り越えてきたため終盤では耐性がつくほどの成長を遂げた。
 
:続投で主人公。顔グラが変更されている他、新たなる葛藤と抱え込んだ呪い等、『時獄篇』では明かされなかった秘密が明かされる。今作では散々、精神攻撃を受けるたびに乗り越えてきたため終盤では耐性がつくほどの成長を遂げた。
 
:今回はジェミニオン・レイの登場により単独アタッカーとしても十分な活躍が見込めるが、本領はやはり援護。レイだと燃費が悪化するため、強化パーツでの補強は必須。援護させるならGAIモード、ボスキラーならスフィア発動、と機体の方も使い分けたい。
 
:今回はジェミニオン・レイの登場により単独アタッカーとしても十分な活躍が見込めるが、本領はやはり援護。レイだと燃費が悪化するため、強化パーツでの補強は必須。援護させるならGAIモード、ボスキラーならスフィア発動、と機体の方も使い分けたい。
 
:デフォルトの顔グラフィックが変更されたが、プロローグのみ『時獄篇』と同じになっている(同じく『時獄篇』から変更になった[[オットー・ミタス|オットー]]や[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]はプロローグと本編で違いはない)。
 
:デフォルトの顔グラフィックが変更されたが、プロローグのみ『時獄篇』と同じになっている(同じく『時獄篇』から変更になった[[オットー・ミタス|オットー]]や[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]はプロローグと本編で違いはない)。
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=== 単独作品 ===
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
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:初登場作品。ジェニオン、ジェニオン・ガイのメインパイロットとしてゲスト出演。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]
:
+
:'''[[集中]]、[[必中]]、[[不屈]]+、[[闘志]]、[[勇気]]'''
:;デフォルト(ふたご座のB型)
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:反撃重視のスピード型。
::'''[[集中]]、[[必中]]、[[不屈]]+、[[闘志]]、[[勇気]]'''
  −
::反撃重視のスピード型。
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:;特殊誕生日(11月11日のB型)
  −
::'''[[感応]]、[[集中]]+、[[閃き]]、[[闘志]]、[[勇気]]'''
      
=== [[特殊スキル]] ===
 
=== [[特殊スキル]] ===
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;気力130以上でダメージ1.1倍、移動力+1
 
;気力130以上でダメージ1.1倍、移動力+1
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』で採用。[[クロウ・ブルースト]]に似たエースボーナスだが、こちらは資金ではなく移動力に補正がかかる。ジェニオン系統は3機とも接近戦型なので、移動力が上がるのは素直にありがたい。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』で採用。[[クロウ・ブルースト]]に似たエースボーナスだが、こちらは資金ではなく移動力に補正がかかる。ジェニオン系統は3機とも接近戦型なので、移動力が上がるのは素直にありがたい。
  −
== パイロットBGM ==
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;「瞳の中の明日」
  −
:専用曲。ピアノによる静かなイントロから、サビへ向けて徐々にロックへと移り変わっていく曲調で希望と絶望を表現している。
  −
;「禁忌と言う名の希望」
  −
:ジェニオン・ガイ搭乗時はこちら。ヒビキにとってジェニオンは「テンシ」を追うための希望であるが、操る力は禁忌とされる次元力……ということだろう。
  −
:[[ディアムド]]の専用曲「天の金剛」と似ていると言われることが多く、イントロと全体の構成は近い。
  −
;「太極のオーバーライザー」
  −
:ジェミニオン・レイ搭乗時はこちら。
  −
;「心の底の昨日」
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:イベント[[BGM]]。「瞳の中の明日」のバラードアレンジ。
      
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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:しかし、その正体は家族を全て奪った「テンシ」本人であり、恩人どころか憎むべき仇敵。その一方で、彼の導きがなければ[[時獄戦役]]を戦い抜くことはできなかったとして、その点においては感謝している(実際エタニティ・フラットの構築についてはアドヴェントは一切関わっていない)。
 
:しかし、その正体は家族を全て奪った「テンシ」本人であり、恩人どころか憎むべき仇敵。その一方で、彼の導きがなければ[[時獄戦役]]を戦い抜くことはできなかったとして、その点においては感謝している(実際エタニティ・フラットの構築についてはアドヴェントは一切関わっていない)。
 
;[[尸空]]
 
;[[尸空]]
:謎の組織「[[サイデリアル]]」に属する「沈黙の巨蟹」のスフィア・リアクター。天獄戦争初頭、リアクターとなったヒビキを見て「俺達(サイデリアル)に迎えるには早い」と評した。
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:天獄戦争初頭、リアクターとなったヒビキを見て「俺達(サイデリアル)に迎えるには早い」と評した。
 
;ティティ
 
;ティティ
 
:翠の地球で出会った家族を次元震で失った少女。彼女と親しくなるがその正体は[[御使い]]の一人[[楽しみのテンプティ]]だった。
 
:翠の地球で出会った家族を次元震で失った少女。彼女と親しくなるがその正体は[[御使い]]の一人[[楽しみのテンプティ]]だった。
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: [[ミコノ・スズシロ|ミコノ]]のエレメント能力の助力もあり、ついにGAIモードを自らの意志で発動させることに成功。ちなみにこの時だけ、いつもと違いジェニオン・ガイは2ターン維持される。
 
: [[ミコノ・スズシロ|ミコノ]]のエレメント能力の助力もあり、ついにGAIモードを自らの意志で発動させることに成功。ちなみにこの時だけ、いつもと違いジェニオン・ガイは2ターン維持される。
 
;「苦しくたって、逃げちゃいけない事がある…!俺はそれを知っている!」<br/>「あなたは、このままでいいのか!何もわからないまま、薄汚い格好で街を彷徨うだけの人生が望みなのかよ!」
 
;「苦しくたって、逃げちゃいけない事がある…!俺はそれを知っている!」<br/>「あなたは、このままでいいのか!何もわからないまま、薄汚い格好で街を彷徨うだけの人生が望みなのかよ!」
:「Roger The Negotiator」において、パラダイムシティを放浪するロジャーに発破をかける。その言葉にロジャーは自分の矜持を思い出す。そして…
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:「Roger The Negotiator」において、パラダイムシティを放浪するロジャーに発破をかける。その言葉にロジャーは自分の矜持を思い出す。
 
;「あいつは…陣代高校で初めてできた友達なんだ…」
 
;「あいつは…陣代高校で初めてできた友達なんだ…」
 
:ミスリルルート「終わらないデイ・バイ・デイ」より。かなめの護衛任務を解かれ、意気消沈する宗介。だがヒビキは彼の再起を信じる。共に戦った仲間として、そして転校以来共に行動してきた友として。
 
:ミスリルルート「終わらないデイ・バイ・デイ」より。かなめの護衛任務を解かれ、意気消沈する宗介。だがヒビキは彼の再起を信じる。共に戦った仲間として、そして転校以来共に行動してきた友として。
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:日本ルート第36話より。「我が輩は何度でも地獄の底からよみがえり、この世界を恐怖に叩き込む!」と嘯くブロッケン伯爵をこの言葉でバッサリ切り捨て竦み上がらせる。
 
:日本ルート第36話より。「我が輩は何度でも地獄の底からよみがえり、この世界を恐怖に叩き込む!」と嘯くブロッケン伯爵をこの言葉でバッサリ切り捨て竦み上がらせる。
 
;「わかりません…でも、あの人といると…俺…」<br/>「すみません…俺、飲み物を買ってきます」
 
;「わかりません…でも、あの人といると…俺…」<br/>「すみません…俺、飲み物を買ってきます」
:第36話以降の分岐各ルートにて、スズネからマキとの関係を聞かれて。周囲はこのリアクションを見てヒビキがマキに本気だと取ったが、'''これ以降エンディングまで、ヒビキはマキとの関係について何も明言していない'''。更に……。
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:第36話以降の分岐各ルートにて、スズネからマキとの関係を聞かれて。周囲はこのリアクションを見てヒビキがマキに本気だと取ったが、'''これ以降エンディングまで、ヒビキはマキとの関係について何も明言していない'''
 
;「ほう…面白いな」
 
;「ほう…面白いな」
 
:第46話でAGの「GAIモードの稼働時間が10分まで延びた」というディメンションジョークを聞いて。ブーストアップまで使っている辺り、本気で怒っている事がわかる。
 
:第46話でAGの「GAIモードの稼働時間が10分まで延びた」というディメンションジョークを聞いて。ブーストアップまで使っている辺り、本気で怒っている事がわかる。
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:第15話「決戦! ラース・バビロン!」にて撤退開始時。ジェニオンによる特攻ならば万一の可能性はあるが、スズネの存在ゆえにそれも出来ない。板挟みに苦しむヒビキだが……。
 
:第15話「決戦! ラース・バビロン!」にて撤退開始時。ジェニオンによる特攻ならば万一の可能性はあるが、スズネの存在ゆえにそれも出来ない。板挟みに苦しむヒビキだが……。
 
;「……やるんだ」<BR/>「都合のいい希望に縋るのではなく、絶望にヤケになることもなく……」
 
;「……やるんだ」<BR/>「都合のいい希望に縋るのではなく、絶望にヤケになることもなく……」
:同話より、姿を表した皇帝アウストラリスを前に、ヒビキは決意を固める。楽観的な期待でも、捨て鉢の特攻でもない、この場で皇帝を倒すと。希望と絶望を知らず超えたその意志はジェニオン・ガイに伝わり、「いがみ合う双子」はほんの一瞬、その真の力を見せる。だが……。
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:同話より、姿を表した皇帝アウストラリスを前に、ヒビキは決意を固める。楽観的な期待でも、捨て鉢の特攻でもない、この場で皇帝を倒すと。希望と絶望を知らず超えたその意志はジェニオン・ガイに伝わり、「いがみ合う双子」はほんの一瞬、その真の力を見せる。
 
;「…ずっと考えていました。みんなに助けてきてもらった俺がジェニオンに乗って何が出来るかって…」<BR/>「その答えとして、誰かを守るために強くなろうと思って戦ってきましたけど…」<BR/>「俺に足りなかったものは本当の意味での強さだって、最近になって少しだけわかってきました」<BR/>「都合のいい希望にすがるのでもなく、絶望にヤケになるのでもなく、自分のやるべき事をやる…」<BR/>「それが出来るようになった時…俺はもっと強くなれると思うんです」
 
;「…ずっと考えていました。みんなに助けてきてもらった俺がジェニオンに乗って何が出来るかって…」<BR/>「その答えとして、誰かを守るために強くなろうと思って戦ってきましたけど…」<BR/>「俺に足りなかったものは本当の意味での強さだって、最近になって少しだけわかってきました」<BR/>「都合のいい希望にすがるのでもなく、絶望にヤケになるのでもなく、自分のやるべき事をやる…」<BR/>「それが出来るようになった時…俺はもっと強くなれると思うんです」
 
:各ルート第17話のシナリオデモにて。
 
:各ルート第17話のシナリオデモにて。
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;「あの、俺は…?」
 
;「あの、俺は…?」
 
:第59話。ズール達の見せる幻影をタケルとタッグで打ち破った…まではよかったが、仲間達はタケルにばかり賛同し、一緒に打ち破ったはずの自分はスルーされてしまう。アルト達からも「今までの貸しを返してもらっただけだ」「手柄自慢は男を下げる」と言いたい放題言われ、思わず凹む。
 
:第59話。ズール達の見せる幻影をタケルとタッグで打ち破った…まではよかったが、仲間達はタケルにばかり賛同し、一緒に打ち破ったはずの自分はスルーされてしまう。アルト達からも「今までの貸しを返してもらっただけだ」「手柄自慢は男を下げる」と言いたい放題言われ、思わず凹む。
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;「痛んでいた毛先を3センチ、切り揃えた」
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:エンディングにて。61話のシナリオデモにて「母の面影を追う必要がないから、この戦いが終わったら髪を切る」とは言っていたがその程度とは…アルトからは「乙女かよ!」と突っ込まれた。
 
;『そうだな。オーダーは皆殺しだ』「や、やってはみますけど…」<br/>『跡形も残らず消してやれ』「ちょ、ちょっとそこまでは…」<br/>『逃げる敵は背中から撃ってやれ』「さすがにそれは…」
 
;『そうだな。オーダーは皆殺しだ』「や、やってはみますけど…」<br/>『跡形も残らず消してやれ』「ちょ、ちょっとそこまでは…」<br/>『逃げる敵は背中から撃ってやれ』「さすがにそれは…」
 
:ボーナスシナリオ「スズネ、ストレス発散」での特殊戦闘台詞の一部(『』内はアムブリエル)。敵よりも味方に怯えているヒビキであった…。
 
:ボーナスシナリオ「スズネ、ストレス発散」での特殊戦闘台詞の一部(『』内はアムブリエル)。敵よりも味方に怯えているヒビキであった…。
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;[[ジェニオン]]
 
;[[ジェニオン]]
 
:愛機。偶然から乗り込んで以来相棒として幾多の戦場を潜り抜けていくことになる。
 
:愛機。偶然から乗り込んで以来相棒として幾多の戦場を潜り抜けていくことになる。
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:;[[ジェニオン・ガイ]]
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:;[[ジェミニオン・レイ]]
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;[[ソーラリアン]]
 
;[[ソーラリアン]]
 
:ゲートトラベラーとしての足。
 
:ゲートトラベラーとしての足。