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:『第2次Z破界篇』第28話「放浪のZEUTH」より。ZEUTH組に対してティターンズ的な高圧的な物言いをした挙句に[[機械獣]]からの攻撃を受けて撤退するという情けない役割だが、実は言っていること自体は大筋では間違っていない。「上の方もカリカリしてんだ」と言う辺りはパトリックにしては珍しく情勢も読めている。(揉み消そうとするのまではやり過ぎだが)結果的に悪いほうに転がってしまったが。
 
:『第2次Z破界篇』第28話「放浪のZEUTH」より。ZEUTH組に対してティターンズ的な高圧的な物言いをした挙句に[[機械獣]]からの攻撃を受けて撤退するという情けない役割だが、実は言っていること自体は大筋では間違っていない。「上の方もカリカリしてんだ」と言う辺りはパトリックにしては珍しく情勢も読めている。(揉み消そうとするのまではやり過ぎだが)結果的に悪いほうに転がってしまったが。
 
;「ユーフェミア…! 噂の虐殺皇女!」
 
;「ユーフェミア…! 噂の虐殺皇女!」
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』第34話直前の分岐シナリオより。『コードギアス』のキャラクターたちよりも先にこの蔑称を口に出す。さすがの彼も日本人虐殺事件には関心があったらしい。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』第42話直前の分岐シナリオより。『コードギアス』のキャラクターたちよりも先にこの蔑称を口に出す。さすがの彼も日本人虐殺事件には関心があったらしい。
:なお、パトリックは直前まで[[枢木スザク|スザク]]と話をしていたが彼は既に立ち去っていたため悶着は起こらず、代わりに[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]及びパトリックと同作品の[[ダリル・ダッジ|ダリル]]にこの発言を非難される。
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:なお、パトリックは直前まで[[枢木スザク|スザク]]と話をしていたが彼は既に立ち去っていたため悶着は起こらず、代わりに[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]及び同作品の[[ダリル・ダッジ|ダリル]]にこの発言を非難される。
 
;「カラレス総督の仇だ!覚悟しやがれ!」
 
;「カラレス総督の仇だ!覚悟しやがれ!」
 
:『第2次Z再世篇』で[[カラレス]]が戦死した後の戦闘開始時。意外だが、カラレスの事を「信頼できる上官」と見なしており、個人的にも尊敬していたと思われる。
 
:『第2次Z再世篇』で[[カラレス]]が戦死した後の戦闘開始時。意外だが、カラレスの事を「信頼できる上官」と見なしており、個人的にも尊敬していたと思われる。
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