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木星帝国総統である'''[[クラックス・ドゥガチ]]は9基のバイオ脳に自らの全人格をインプットしており、その一つ一つがドゥガチ本人である'''と言っても過言ではない。
 
木星帝国総統である'''[[クラックス・ドゥガチ]]は9基のバイオ脳に自らの全人格をインプットしており、その一つ一つがドゥガチ本人である'''と言っても過言ではない。
つまり、木星帝国の国民の前に見せている姿は「バイオ脳がエアチューブを操作して動かしている人形」に過ぎない。
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つまり、ドゥガチが木星帝国の国民の前に見せている姿は「バイオ脳がエアチューブを操作して動かしている人形」に過ぎず、その事実を知る人間もごく一部である。
    
それぞれ[[イオ]]基地に[[クロスボーン・バンガード]]を引き付けるための囮、[[エレゴレラ]]および7機の[[ディビニダド]]の制御システムとして用いられたが、その全てが破壊されている。
 
それぞれ[[イオ]]基地に[[クロスボーン・バンガード]]を引き付けるための囮、[[エレゴレラ]]および7機の[[ディビニダド]]の制御システムとして用いられたが、その全てが破壊されている。
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『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では設定通りアムロと全く同じステータスを持っている。幸いにも、対峙するシナリオでは[[艦隊指揮]]を持つ[[沖田十三|沖田艦長]]がいるので、[[ヤマト]]の周囲で戦えば怖くないが、第3話のみ条件を満たすまでは[[トビア・アロナクス|トビア]]と[[叢雲総司|主]][[如月千歳|人公]]のみで戦わないといけない。
 
『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では設定通りアムロと全く同じステータスを持っている。幸いにも、対峙するシナリオでは[[艦隊指揮]]を持つ[[沖田十三|沖田艦長]]がいるので、[[ヤマト]]の周囲で戦えば怖くないが、第3話のみ条件を満たすまでは[[トビア・アロナクス|トビア]]と[[叢雲総司|主]][[如月千歳|人公]]のみで戦わないといけない。
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=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
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=== [[特殊スキル]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦V|V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V|V]]
 
:'''[[強化人間]]L9、[[再攻撃]]、[[サイズ差補正無視]]L2'''
 
:'''[[強化人間]]L9、[[再攻撃]]、[[サイズ差補正無視]]L2'''
 
:[[ニュータイプ]]が[[強化人間]]になっているのを除けば、アムロと全く同じ。その為第3話の時点でL5になっており、苦戦する事になる。
 
:[[ニュータイプ]]が[[強化人間]]になっているのを除けば、アムロと全く同じ。その為第3話の時点でL5になっており、苦戦する事になる。
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;[[スーパーロボット大戦T|T]]
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:'''[[見切り]]L2、[[ガード]]L2、[[援護攻撃]]L2'''
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:『V』とは全く異なるスキル構成になっている。
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=== 固有[[エースボーナス]] ===
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=== [[エースボーナス]] ===
 
;最終命中率+10%、最終回避率+10%
 
;最終命中率+10%、最終回避率+10%
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』にて採用。しかし、実際に習得することはない。
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:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』、『[[スーパーロボット大戦T|T]]』にて採用。『V』では実際に習得することはないが、『T』では習得している。
    
== 搭載された機体 ==
 
== 搭載された機体 ==
2,448

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