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570 バイト追加 、 2016年7月30日 (土) 22:26
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;「この感じ… シャア・アズナブルか? いや、違うな… なんだ?」
 
;「この感じ… シャア・アズナブルか? いや、違うな… なんだ?」
 
:第18話でアクシズの官邸に侵入した[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]の存在を初めて感知した際の台詞。ちなみに、当のハマーンは髪を下ろして水着姿で日光浴とレアな姿になっている。
 
:第18話でアクシズの官邸に侵入した[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]の存在を初めて感知した際の台詞。ちなみに、当のハマーンは髪を下ろして水着姿で日光浴とレアな姿になっている。
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;「ふふふ… 私はお前といるとスラスラと本心を喋ってしまう… 不思議なものだ」
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:第27話より。ダカールの迎賓館でのジュドーとの対峙の際の台詞。遠回しにアピールしているが、「そんなこと言っても俺はあんたのものにはならない!」と拒否されてしまう。
 
;「この期に及んで私な感情で動くとは… 始めは私に期待を抱かせて、最後の最後に私を裏切る…! ジュドー・アーシタ! お前もだ!」
 
;「この期に及んで私な感情で動くとは… 始めは私に期待を抱かせて、最後の最後に私を裏切る…! ジュドー・アーシタ! お前もだ!」
:第27話より。ダカールの迎賓館でのジュドーとの対峙の際、あくまでもリィナの救出にこだわり、ハマーンを否定するジュドーに対して。また、台詞の内容からして未だにシャアの事を根に持っているようである。
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:第27話より。あくまでもリィナの救出にこだわり、ハマーンを否定するジュドーに対して。また、台詞の内容からして未だにシャアの事を根に持っているようである。
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;「嫌いだね、そういうベタベタしたのは…! 続きは天国とかでやるんだな!!」
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:第27より。お互いを庇い合おうとするジュドーとリィナに対して激怒する。ベタベタする行為に免疫がないのかもしれない。
 
;「この私にこんなにもプレッシャーをかけた… あれは危険すぎる…!」
 
;「この私にこんなにもプレッシャーをかけた… あれは危険すぎる…!」
 
:ハマーンの放った銃弾が[[リィナ・アーシタ|リィナ]]の体を掠めた事でジュドーの怒りを招き、ジュドーの放った強烈なニュータイプのオーラに恐怖した後、怯えてベットにうずくまった際の台詞。いつもの冷静な女傑振りは全く影を潜め、本来の弱い一面が現れている。
 
:ハマーンの放った銃弾が[[リィナ・アーシタ|リィナ]]の体を掠めた事でジュドーの怒りを招き、ジュドーの放った強烈なニュータイプのオーラに恐怖した後、怯えてベットにうずくまった際の台詞。いつもの冷静な女傑振りは全く影を潜め、本来の弱い一面が現れている。
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