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50 バイト追加 、 2020年3月21日 (土) 19:07
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
トロニウム・バスターキャノンは、イベントで追加される事が多い。物語の展開上、後半になると離脱してしまう事もしばしば。
 
トロニウム・バスターキャノンは、イベントで追加される事が多い。物語の展開上、後半になると離脱してしまう事もしばしば。
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=== [[αシリーズ]] ===
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;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
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:登場しないが、終盤[[タカヤノリコ|ノリコ]]の部屋にプラモデルと映画「さらばハガネ-愛の戦士達-」のポスターが貼ってある(この映画ポスターはGBA版『OG2』のDEEP FILEに掲載されたものと同じものである)。
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=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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:2019年8月のイベント「穿て、エーメル!」にて戦艦アクション搭載型SSR戦艦として登場。艦長はテツヤ。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
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;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
:『OG2』と展開は同一。艦内の美術設定は『第2次OG』でも引き続き使用されている。
 
:『OG2』と展開は同一。艦内の美術設定は『第2次OG』でも引き続き使用されている。
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=== [[αシリーズ]] ===
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;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
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:登場しないが、終盤[[タカヤノリコ|ノリコ]]の部屋にプラモデルと映画「さらばハガネ-愛の戦士達-」のポスターが貼ってある(この映画ポスターはGBA版『OG2』のDEEP FILEに掲載されたものと同じものである)。
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=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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:2019年8月のイベント「穿て、エーメル!」にて戦艦アクション搭載型SSR戦艦として登場。艦長はテツヤ。
      
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:本艦のメインウェポン。『OGS』ではALLW([[全体攻撃]]・[[ダブルアタック]]可能)になった。その使い勝手の良さゆえ、トロニウム・バスターキャノンよりも使用頻度が高い。なお、ビーム属性ではない。
 
:本艦のメインウェポン。『OGS』ではALLW([[全体攻撃]]・[[ダブルアタック]]可能)になった。その使い勝手の良さゆえ、トロニウム・バスターキャノンよりも使用頻度が高い。なお、ビーム属性ではない。
 
;トロニウム・バスターキャノン
 
;トロニウム・バスターキャノン
:本艦の武装の中で最高火力を誇る、[[トロニウム]]を媒介とした重金属粒子砲。専用の艦首モジュールを装備していないと使用できない。その為、序盤では使えない事も多い。『OG1』では弾数は1発しかないが、『OG2』では2発、『OG外伝』では弾数は5発と徐々に火力が増強している。『第2次OG』ではEN消費型に変更され連射し易くなったが、Eフィールドや連装衝撃砲との兼ね合いの問題も生じた。
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:本艦の武装の中で最高火力を誇る、[[トロニウム]]を媒介とした重金属粒子砲。専用の艦首モジュールを装備していないと使用できない。その為、序盤では使えない事も多い。
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:『OG1』では弾数は1発しかないが、『OG2』では2発、『OG外伝』では弾数は5発と徐々に火力が増強している。『第2次OG』ではEN消費型に変更され連射し易くなったが、Eフィールドや連装衝撃砲との兼ね合いの問題も生じた。『X-Ω』では戦艦アクションに採用。
 
:後述するが元ネタは[[ヤマト]]の「波動砲」であり、『OGs』で明確化された発射シーケンスはそのまんまヤマト。さらに劇中での使われ方もヤマトの立ち回りを再現した部分がある。ただし元ネタと異なり、トリガーは艦長自らが引く。
 
:後述するが元ネタは[[ヤマト]]の「波動砲」であり、『OGs』で明確化された発射シーケンスはそのまんまヤマト。さらに劇中での使われ方もヤマトの立ち回りを再現した部分がある。ただし元ネタと異なり、トリガーは艦長自らが引く。
  
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