差分

103 バイト除去 、 2021年9月20日 (月) 06:21
編集の要約なし
125行目: 125行目:  
:ネオ・ジオングの脚部とも言うべきプロペラントタンクとブースターが一体化した大型のユニット。「プロペラント・ブースター」とも言う。シュツルム・ブースターを装備することによって、ネオ・ジオングはその巨体に似合わぬ高機動性を持つ。
 
:ネオ・ジオングの脚部とも言うべきプロペラントタンクとブースターが一体化した大型のユニット。「プロペラント・ブースター」とも言う。シュツルム・ブースターを装備することによって、ネオ・ジオングはその巨体に似合わぬ高機動性を持つ。
 
:ブースター自体はパージが可能であり、それをパージしたネオ・ジオングの姿は名称元となった[[ジオング]]に相似したものになる。
 
:ブースター自体はパージが可能であり、それをパージしたネオ・ジオングの姿は名称元となった[[ジオング]]に相似したものになる。
:なお、ブースターはIフィールドで覆いきれない死角となっておりビーム兵器による被弾は防ぎ切る事は難しい。ユニコーンガンダム、バンシィ・ノルンとの戦闘では、ビーム・マグナムの攻撃をIフィールドで凌ぎ、本体は無事であったがブースターには被弾・パージされており、同型機のIIネオ・ジオングも、やはりブースターに集中攻撃を受けてパージを余儀なくされている。
+
:なお、ブースターの一部がIフィールドで覆いきれない死角となっており、作中ではビーム・マグナムが被弾した際には本体は無事だったがブースター部分には被弾した為パージされている。また、同型機のIIネオ・ジオングも同様にブースター部分に集中攻撃を受けておりパージを余儀なくされている。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
1,344

回編集