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934 バイト追加 、 2023年5月18日 (木) 06:46
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;[[ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス]]
 
;[[ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス]]
 
:ザコ敵。ドライセン改という上位種も登場する。
 
:ザコ敵。ドライセン改という上位種も登場する。
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:「改」はザコ敵としては珍しく出現パターンが特殊で、当初は該当ダンジョンであるソロモン市倉庫のどこにも現れない。しかしティターンズがその実態をあらわにすると同時に、倉庫の各小部屋に潜伏を開始。そして、ティターンズを利用して使い捨てたネオ・アクシズが本格的に動き出し、アーク市の[[サナリィ]]工場爆破と同時に倉庫全域に出没するようになる。ティターンズはソロモン市でクーデターを起こし、ネオ・アクシズはソロモン市に攻め込もうとしていたため、それらの陣営の動きと一致する出現パターンになっている。
 
:黒い三連星もカタログを見ながら、ドムからこれに買い替えようと相談していたが、実際に搭乗する事はない。
 
:黒い三連星もカタログを見ながら、ドムからこれに買い替えようと相談していたが、実際に搭乗する事はない。
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:両腕の袖部分に装備された本体ジェネレーター直結式の固定火器。高出力のビームを高速で連射する武器で、近距離では圧倒的な制圧力を誇る。
 
:両腕の袖部分に装備された本体ジェネレーター直結式の固定火器。高出力のビームを高速で連射する武器で、近距離では圧倒的な制圧力を誇る。
 
:なお、以前は「3連装ハンドガン」という名称で、ビームか実弾かで揉めていたらしい。
 
:なお、以前は「3連装ハンドガン」という名称で、ビームか実弾かで揉めていたらしい。
:そのためか『[[スーパーロボット大戦64|64]]』では3連装ハンドガンと3連装ビーム・キャノン名義で両方装備している。
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:そのためか『[[スーパーロボット大戦64|64]]』では3連装ハンドガンと3連装ビーム・キャノン名義で、『IMPACT』ではハンドガンとビーム・キャノン名義で両方装備している。
 
;トライブレード
 
;トライブレード
 
:背中に3基装備された手裏剣状の武装。特異な構造上、大気圏外の使用を前提としている武器で、実験的な兵装である。
 
:背中に3基装備された手裏剣状の武装。特異な構造上、大気圏外の使用を前提としている武器で、実験的な兵装である。
 
:折りたたんだ状態で投擲し途中で刃が展開して飛んでいくのだが、背中から直接全て発射できたりと必ずしもMSの手を使う必要は無い。
 
:折りたたんだ状態で投擲し途中で刃が展開して飛んでいくのだが、背中から直接全て発射できたりと必ずしもMSの手を使う必要は無い。
:また、上記の本来の運用からは外れるがスラスターが内臓されており大気圏内での使用も可能である。([[機動戦士ガンダムΖΖ]]の地上で使っている)
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:また、上記の本来の運用からは外れるがスラスターが内蔵されており大気圏内での使用も可能である。([[機動戦士ガンダムΖΖ]]の地上で使っている)
 
:袖付き所属機も装備されているが、下記のヒートサーベル搭載用ラックを装備するために1基外されている。
 
:袖付き所属機も装備されているが、下記のヒートサーベル搭載用ラックを装備するために1基外されている。
 
:SRWの場合、大抵移動後の攻撃が可能で射程もそれなりなため、これを使われると痛い。[[切り払い]]が可能なのが救い。
 
:SRWの場合、大抵移動後の攻撃が可能で射程もそれなりなため、これを使われると痛い。[[切り払い]]が可能なのが救い。
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;[[ビームライフル]](ビームキャノン)
 
;[[ビームライフル]](ビームキャノン)
 
:[[バウ]]と同型の物を携帯。原作では[[グレミー・トト]]の部隊所属のドライセンが所持していた。
 
:[[バウ]]と同型の物を携帯。原作では[[グレミー・トト]]の部隊所属のドライセンが所持していた。
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:『IMPACT』では3連ビーム・キャノンと混同されており、手からビームライフルを1本だけ発射する。
 
;ビームランチャー
 
;ビームランチャー
 
:[[ハイザック]]カスタムのビームライフル。
 
:[[ハイザック]]カスタムのビームライフル。