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:第16話「ブロークン・ハート」。
 
:第16話「ブロークン・ハート」。
 
;デザルグに一方的に蹂躙されていくメガゾーン軍([[メガゾーン23]])
 
;デザルグに一方的に蹂躙されていくメガゾーン軍([[メガゾーン23]])
:同じ人間でありながら、メガゾーンとデザルグには圧倒的な技術力の差がある。メガゾーン側の主力であるハーガンではデザルグの無人偵察機1機にすら一方的に撃破され、切り札とも言えるザウ部隊を駆り出し、それでも少なくない犠牲を払ってようやく撃退できたという有様。デザルグ側の主力と思われる兵器は登場していないため実際の力は最後まで分からずじまいだったが、後にメガゾーン側が封印されていた技術を用いて建造したFX艦隊(理論上ではデザルグに対しても見劣りしない戦力のはずだった)が一瞬で壊滅させられている。
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:同じ人間でありながら、メガゾーンとデザルグには圧倒的な技術力の差がある。メガゾーン側の主力であるハーガンではデザルグの無人偵察機1機にすら一方的に撃破され、切り札とも言えるザウ部隊を駆り出し、それでも少なくない犠牲を払ってようやく撃退できたという有様。後にメガゾーン側が封印されていた技術を用いて建造したFX艦隊は、理論上デザルグにも見劣りしない戦力を備えているとされ、実際にその主力兵器とも互角に渡り合うほどの善戦を見せたが、今度は圧倒的な戦力差で殲滅されるという憂き目に遭う。
 
;[[アーマス・ゲイル]]の最期([[蒼き流星SPTレイズナー]])
 
;[[アーマス・ゲイル]]の最期([[蒼き流星SPTレイズナー]])
 
:第15話「蒼き流星となって」。作品の肩タイトルを冠したエピソードが皮肉にも、[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|主人公]]が憧れの先輩を(不本意とはいえ)を自ら手にかけるという悲劇の舞台となった。
 
:第15話「蒼き流星となって」。作品の肩タイトルを冠したエピソードが皮肉にも、[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|主人公]]が憧れの先輩を(不本意とはいえ)を自ら手にかけるという悲劇の舞台となった。