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427 バイト追加 、 2023年12月25日 (月) 20:15
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:新たな合体攻撃「3・3・7拍子」が加わり、火力に磨きがかかった。本作では[[ザンボット3]]との意外な関連性がある。本作でも初登場時には貧乏仕様(今回は[[ザンボット3]]も)になっている。
 
:新たな合体攻撃「3・3・7拍子」が加わり、火力に磨きがかかった。本作では[[ザンボット3]]との意外な関連性がある。本作でも初登場時には貧乏仕様(今回は[[ザンボット3]]も)になっている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
:コスミック形態がオミットされ、常にG7形態での運用となった。DLCシナリオではついに[[ダイ・ガード]]との直接対決が実現する。(トライダーは敵側)
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:コスミック形態がオミットされ、常にG7形態での運用となった。またザンボットとダイターンが不在の為合体攻撃も全削除と、火力面ではかなりの逆風。DLCシナリオではついに[[ダイ・ガード]]との直接対決が実現する。(トライダーは敵側)
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
:「ウィング・カッター」が武装として追加。また、中盤で装甲を[[梅本]]から提供されたガバールニウムに変更する事でパワーアップする。セイバーがあるのに剣装備ではないので無敵ロボ3体の中ではやや柔な印象がある。
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:ザンボットとダイターンが復帰し、合体攻撃も復活。「ウィング・カッター」が武装として追加されたほか、中盤で装甲を[[梅本]]から提供されたガバールニウムに変更する事でパワーアップする。前作の鬱憤晴らしとばかりに大幅な上方修正がされた。セイバーがあるのに剣装備ではないので無敵ロボ3体の中ではやや柔な印象がある。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
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==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;トライダー・バード・アタック
 
;トライダー・バード・アタック
:胸のシンボルから発生する鳥の形のオーラを身に纏い突撃する、トライダーG7の最強技。原作ではほぼ全話において使用され、必ず敵に止めを刺してきた文字通りの必殺技である。
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:胸のシンボルから発生する鳥の形のオーラを身に纏い突撃する、トライダーG7の最強技。第16話ではトライダーの10倍以上のサイズがあるメカロボット・サンダー(SRW未登場)すら一撃で真っ二つにした。原作ではほぼ全話において使用され、必ず敵に止めを刺してきた文字通りの必殺技である。
 
:『新』では命中時に敵の内部メカが両断されるカットインがある<ref>ただし、この仕様のため[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク|スペシャルディスク]]の[[カラオケモード]]で[[ズドール]]に攻撃しているカットでは'''構図的に回避されている事になってしまう'''。</ref>。『第2次Z』以降では[[トドメ演出]]として敵が両断されて爆発するようになった。『T』では突撃前にトライダーの内部構造が透けて見え、各部の発光が消えて胸部に集中するカットがある。
 
:『新』では命中時に敵の内部メカが両断されるカットインがある<ref>ただし、この仕様のため[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク|スペシャルディスク]]の[[カラオケモード]]で[[ズドール]]に攻撃しているカットでは'''構図的に回避されている事になってしまう'''。</ref>。『第2次Z』以降では[[トドメ演出]]として敵が両断されて爆発するようになった。『T』では突撃前にトライダーの内部構造が透けて見え、各部の発光が消えて胸部に集中するカットがある。
 
;ウィング・カッター
 
;ウィング・カッター
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