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278 バイト追加 、 2015年6月12日 (金) 18:02
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基本的に相手を撃墜することが多い味方ユニットに用意されているものだが、近年の作品では敵(主に大ボス級)に用意されていることもある([[エメラルダン]]の「阿吽斬魔」、[[リベル・レギス]]の「シャイニング・トラペゾヘドロン」、[[カリ・ユガ]]の「浄化の槍」、[[グランゼボーマ]]の「反螺旋ギガドリルブレイク」など)。一部はイベント戦闘で見ることになるが、用意されてない場合は撃墜上等で誰かを[[特攻]]させないといけない(トドメ演出を見たいだけなら『特攻させる前に[[クイックセーブ]]→撃墜後にロードして再開』という手を使えば余計な損害を出さずに済む)。
 
基本的に相手を撃墜することが多い味方ユニットに用意されているものだが、近年の作品では敵(主に大ボス級)に用意されていることもある([[エメラルダン]]の「阿吽斬魔」、[[リベル・レギス]]の「シャイニング・トラペゾヘドロン」、[[カリ・ユガ]]の「浄化の槍」、[[グランゼボーマ]]の「反螺旋ギガドリルブレイク」など)。一部はイベント戦闘で見ることになるが、用意されてない場合は撃墜上等で誰かを[[特攻]]させないといけない(トドメ演出を見たいだけなら『特攻させる前に[[クイックセーブ]]→撃墜後にロードして再開』という手を使えば余計な損害を出さずに済む)。
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また、多くは最強武器・必殺技に用意されている。
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また、多くは最強武器・必殺技に用意されているが、通常武器であっても原作で印象的な使い方をした機体や、特徴的な武器や必殺技を持たない機体に用意されているケースもある(例として、[[第3次Z時獄篇]]の[[クシャトリヤ]]の[[ビームサーベル]]など)。
    
原作を意識した演出がファンの心を躍らせる一方で「トドメ演出で撃破したことがわかってしまう」という意見も散見される。
 
原作を意識した演出がファンの心を躍らせる一方で「トドメ演出で撃破したことがわかってしまう」という意見も散見される。
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