差分

18 バイト除去 、 2022年11月23日 (水) 12:23
153.178.75.107 (トーク) による編集を 124.44.110.55 による直前の版へ差し戻しました
51行目: 51行目:  
:OEでは扇形範囲の「押出マップ兵器」。
 
:OEでは扇形範囲の「押出マップ兵器」。
 
;荷電粒子砲
 
;荷電粒子砲
:デスザウラーの象徴ともいうべき最強武装。背部の荷電粒子吸入ファンから大気中の荷電粒子を吸収し、体内でエネルギーに変換した後に首の粒子加速器で光速まで加速して口腔部から発射、あらゆる物質を原子レベルまで分解させ桁外れの破壊力を誇る。
+
:デスザウラーの象徴ともいうべき最強武装。背部の荷電粒子吸入ファンから大気中の荷電粒子を吸収し、体内でエネルギーに変換した後に首の粒子加速器で光速まで加速して口腔部から発射、あらゆる物質を原子レベルまで分解・消滅させる。
 
:なお、荷電粒子吸入ファンが破壊されると使用不能になる上に各部のパワーも大幅にダウンする為、ほぼ唯一の弱点となっている(荷電粒子砲が装備された口腔部や装甲の隙間も一応の弱点)。しかしアニメのオリジナルデスザウラーでは(吸入用の隙間こそあるものの)装甲で覆われるようになって防御力が向上している(一部のファンからは「扇風機からクーラーにバージョンアップした」とも言われた)。
 
:なお、荷電粒子吸入ファンが破壊されると使用不能になる上に各部のパワーも大幅にダウンする為、ほぼ唯一の弱点となっている(荷電粒子砲が装備された口腔部や装甲の隙間も一応の弱点)。しかしアニメのオリジナルデスザウラーでは(吸入用の隙間こそあるものの)装甲で覆われるようになって防御力が向上している(一部のファンからは「扇風機からクーラーにバージョンアップした」とも言われた)。
 
:実は「荷電粒子砲」は昔(設定上は40年前)の名義であり、小型ゾイドのゴドスでさえも「小口径荷電粒子ビーム砲」を装備するようになったアニメ時代のバトルストーリーでは「大口径荷電粒子ビーム砲」が正式名称。『OE』ではこちらの名義で、直線型の[[マップ兵器]]。
 
:実は「荷電粒子砲」は昔(設定上は40年前)の名義であり、小型ゾイドのゴドスでさえも「小口径荷電粒子ビーム砲」を装備するようになったアニメ時代のバトルストーリーでは「大口径荷電粒子ビーム砲」が正式名称。『OE』ではこちらの名義で、直線型の[[マップ兵器]]。