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;「この剣は、君が持つべきだ…。ツルグの遺志を継いで、強く、生きるのだ…ガオーカの為に」
 
;「この剣は、君が持つべきだ…。ツルグの遺志を継いで、強く、生きるのだ…ガオーカの為に」
 
:第32話。ガオーカ星でのロングー艦隊との戦いで落命したツルグ・カーイ。彼の短刀が一人の将兵に託されて遺品として持ち帰られ、ディーゴは泣き濡れるその将兵にその短刀を渡し、かの時以来認めた旧友の後継たる彼の心の支えとなるよう励ますのであった。
 
:第32話。ガオーカ星でのロングー艦隊との戦いで落命したツルグ・カーイ。彼の短刀が一人の将兵に託されて遺品として持ち帰られ、ディーゴは泣き濡れるその将兵にその短刀を渡し、かの時以来認めた旧友の後継たる彼の心の支えとなるよう励ますのであった。
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;「おれが死んでも……烈は不滅だ!」<br />「シュテッケン…後は頼んだぜ」
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:第37話ラスト。トルサ艦隊の侵攻から故郷を守るため[[量産型バクシンガー]]でただ一人突撃、集中攻撃を受けて宇宙に散った…。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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;「へっくし!うぅ…やけに冷えるなぁ」
 
;「へっくし!うぅ…やけに冷えるなぁ」
 
:第28話。トーバ・ミフーシ隕石海での新惑星連合とバクーフの総力戦にあたり、遊撃戦を任されることになった作戦会議後の帰りにバイクで飛ばしている中。作戦会議では「遊撃戦ならうちの連中も喜びます」と頼もしく請け負っていただけに微妙に締まらなく見えるが、この後入るトルサのオズマ艦隊が決起の檄をあげる場面と対比するとまた違って見えてくる。
 
:第28話。トーバ・ミフーシ隕石海での新惑星連合とバクーフの総力戦にあたり、遊撃戦を任されることになった作戦会議後の帰りにバイクで飛ばしている中。作戦会議では「遊撃戦ならうちの連中も喜びます」と頼もしく請け負っていただけに微妙に締まらなく見えるが、この後入るトルサのオズマ艦隊が決起の檄をあげる場面と対比するとまた違って見えてくる。
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;(好青年だな…)
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:第37話より。士郎の姉ミレイが気になっていたディーゴだったが、別れ際に彼女に婚約者を紹介されて。このシーンのディーゴは実に残念そうな顔をしており、シュテッケン達からもからかわれている。この後の彼の運命を思えば、この失恋も[[死亡フラグ|お約束]]の一つだったのかも知れない。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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