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=== 参加団体・協力者 ===
 
=== 参加団体・協力者 ===
 
==== 第11世界・境界空間 ====
 
==== 第11世界・境界空間 ====
;[[ディーダリオン]]
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;[[ディーダリオン]]([[ディド]])
 
:エガリ文明の神エギリゴに改造され、ネピリアンを離反した巨人。ハーザの声を聞き、部隊にそれを伝える役目も担う。
 
:エガリ文明の神エギリゴに改造され、ネピリアンを離反した巨人。ハーザの声を聞き、部隊にそれを伝える役目も担う。
 
;MART / ライジングラフディンズ
 
;MART / ライジングラフディンズ
:ディーダリオンと共に異世界へ転移した[[大門恵留]]らドミナントトルーパー部隊のメンバー。それぞれの世界の組織に協力する形で参加。
+
:ディーダリオンと共に異世界へ転移した[[大門恵留]]らDTテストパイロットチームのメンバー。それぞれの世界の組織に協力する形で参加。
:合流当初はドミナントトルーパー部隊の名も決まっておらず、仮称「グラフディンズ」で通されていたが、7名合流後に正式名称が決定する。
+
:合流当初はチーム名も決まっておらず、仮称「グラフディンズ」で通されていた。7名合流後にメンバーで話し合い、「雷神」と「Rising(成長)」をかけた「ライジングラフディンズ」に決定した。
 
;[[ハーザ]]
 
;[[ハーザ]]
 
:境界空間から各並行世界の異常を監視し、限定的ながらゲートを開いて部隊を導く水先案内人。
 
:境界空間から各並行世界の異常を監視し、限定的ながらゲートを開いて部隊を導く水先案内人。
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;[[デビルマン]]([[不動明]])
 
;[[デビルマン]]([[不動明]])
 
:
 
:
;[[ショウ・ザマ]]、[[チャム・ファウ]]
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;[[ショウ・ザマ]]、[[チャム・ファウ]]、[[マーベル・フローズン]]
:
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:バイストン・ウェルの勢力と決着がついたタイミングでマーベルが追加合流。
 
;[[シオン・ザバ]]、[[シルキー・マウ]]
 
;[[シオン・ザバ]]、[[シルキー・マウ]]
 
:
 
:
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==== 第2世界 ====
 
==== 第2世界 ====
 
;[[ロンド・ベル]]
 
;[[ロンド・ベル]]
:[[ブライト・ノア]]の艦のみ参加。具体的には他に[[アムロ・レイ]]、[[カミーユ・ビダン]]、[[フォウ・ムラサメ]]、[[バナージ・リンクス]]、[[リディ・マーセナス]]
+
:[[ブライト・ノア]]の艦が参加。主なメンバーは[[アムロ・レイ]]、[[カミーユ・ビダン]]、[[フォウ・ムラサメ]]、[[トーレス]]、[[バナージ・リンクス]]、[[リディ・マーセナス]]。また、第2世界内にて[[オットー・ミタス]]の艦とも作戦行動を共にしている。
:ディバイン・ドゥアーズの中核となっているのはロンド・ベルであり、ブライトらが連邦軍参謀本部に筋道を通していることでディバイン・ドゥアーズは第2世界で比較的自由に動ける。
+
:ディバイン・ドゥアーズの中核となっているのはロンド・ベルであり、命名以前は本部隊の名称を使用していた。ブライトらが連邦軍参謀本部に筋道を通していることでディバイン・ドゥアーズは第2世界で比較的自由に動ける。
 
;[[ビッグファルコン]]
 
;[[ビッグファルコン]]
 
:
 
:
 
;[[GGG]]
 
;[[GGG]]
:
+
:DDコミュニケーターの開発元。
 +
:「ガッツィー・ジオイド・ガード」としては[[機界31原種]]到来につき消滅、そのまま後継組織「ガッツィー・ギャラクシー・ガード」に代替わりしている。
 
;[[タワー]] / ゲッターチーム
 
;[[タワー]] / ゲッターチーム
 
:[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]、[[神隼人 (OVA)|神隼人]]、[[車弁慶 (OVA)|車弁慶]]、[[號]]、[[渓]]、[[凱]]が参加。
 
:[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]、[[神隼人 (OVA)|神隼人]]、[[車弁慶 (OVA)|車弁慶]]、[[號]]、[[渓]]、[[凱]]が参加。
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==== 第3世界 ====
 
==== 第3世界 ====
 
;[[アークエンジェル隊]]
 
;[[アークエンジェル隊]]
:終戦後に[[ディアッカ・エルスマン]]がプラントに戻り、他のメンバーはそのまま行動を共にする。
+
:第1次大戦終戦後に[[ディアッカ・エルスマン]]がプラントに戻り離脱。他メンバーは同行していたが、[[ブレイク・ザ・ワールド]]後は第3世界に残留。また、原作と異なり[[ナタル・バジルール]]が生存、復帰している。
;[[オーブ連合首長国]](クサナギ)
+
:第3世界における表向きの主要戦力であるが、[[地球連合軍]]を離反しディバイン・ドゥアーズに合流している経緯のためか後ろ盾に欠け、世間からは危険分子として見做されている。
:終戦後は第3世界に残留。
+
:第2次大戦開戦後、原作通り[[カガリ・ユラ・アスハ]]を[[オーブ連合首長国]]から強奪。また、一時期MIAであった[[ムウ・ラ・フラガ]]を連合軍から回収、再会したが、3章Part9時点では[[記憶喪失]]状態で「ネオ・ロアノーク」を名乗っている。
 
;[[クライン派]]
 
;[[クライン派]]
:戦争末期に一時的に行動を共にする。他世界には同行することなく終戦し第3世界に残留。
+
:第1次大戦末期に一時的に行動を共にする。他世界には同行することなく、第3世界に残留し現地メンバーとしてディバイン・ドゥアーズを支援、戦力を提供する。
 
;[[アスラン・ザラ]]
 
;[[アスラン・ザラ]]
:終戦後もアークエンジェル隊に同行していたが、第3世界に戻った際に残留。
+
:第1次大戦終戦後もアークエンジェル隊に同行していたが、第3世界に戻った際に残留。第2次大戦開戦時は[[ザフト]]に復帰しているが、アスラン自体がディバイン・ドゥアーズと敵対行動を取ることは3章Part9時点ではない。
 
;[[ミスリル]]
 
;[[ミスリル]]
 
:[[相良宗介]]、[[メリッサ・マオ]]、[[クルツ・ウェーバー]]、[[ベルファンガン・クルーゾー]]を派遣。
 
:[[相良宗介]]、[[メリッサ・マオ]]、[[クルツ・ウェーバー]]、[[ベルファンガン・クルーゾー]]を派遣。
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==== 第4世界 ====
 
==== 第4世界 ====
 
;[[ソレスタルビーイング]]
 
;[[ソレスタルビーイング]]
:プトレマイオスチームが参加。
+
:プトレマイオスチームが参加。一時期半ば壊滅状態に陥っていたが、その状態でも残されたマイスターが身を寄せていた。マイスターが第4世界に戻った後、原作通りメンバーを再編。状況により適宜マイスターが派遣される。
 
;[[黒の騎士団]]
 
;[[黒の騎士団]]
:協力関係であり、[[紅月カレン]]が部隊と行動を共にすることが多い。
+
:利害による協力関係。団そのものや[[超合集国]]の運営の都合もあってか、組織そのものは第4世界の協力者という立場に留まる中、[[紅月カレン]]が一人派遣され部隊と行動を共にすることが多い。
 
;元wZERO
 
;元wZERO
 
:部隊解散後に[[日向アキト]]、[[レイラ・マルカル]]が参加。
 
:部隊解散後に[[日向アキト]]、[[レイラ・マルカル]]が参加。
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==== 第5世界 ====
 
==== 第5世界 ====
 
;[[鉄華団]]
 
;[[鉄華団]]
:[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]][[キリコ・キュービィー]]を含む。
+
:前身部隊の一員であり、第5世界におけるディバイン・ドゥアーズの関連勢力の中心に位置する。団自体は第5世界に残留するが、後に機動兵器とパイロットを派遣する協力関係となっている。同時に、鉄華団の後ろ盾となっている[[テイワズ]]も実質上支援団体となっている。
:前身部隊の一員であるが、第5世界に残留。後に機動兵器とパイロットを派遣。
+
:DDコミュニケーターは所持しているものの、[[グラドス軍]]の火星侵攻の際は本部のものは壊れてしまっていた。
 
;[[新生ジオール]]
 
;[[新生ジオール]]
 
:半ば護衛対象に近い。ヴァルヴレイヴとパイロットを派遣。
 
:半ば護衛対象に近い。ヴァルヴレイヴとパイロットを派遣。
 +
;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]]、[[キリコ・キュービィー]]
 +
:鉄華団に合流していたメンバー。一時期行方不明となり、[[グラドス軍]]の火星侵攻の際に生存が確認できたものの、火星侵攻への対応が大掛かりとなり、DDコミュニケーター未所持なのもあってか本隊への合流は遅れている。
 +
;[[コズミック・カルチャー・クラブ]]
 +
:当初鉄華団身元預かりだったメンバー。多くはそのまま鉄華団に出向し、グラドス軍の火星侵攻時にレジスタンスとして奮闘する。
    
==== 第6世界 ====
 
==== 第6世界 ====
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:小隊結成前に他世界へ迷い込んだところを保護される。ザーツバルムの揚陸城との戦闘後に正式参加。
 
:小隊結成前に他世界へ迷い込んだところを保護される。ザーツバルムの揚陸城との戦闘後に正式参加。
 
;わだつみ / [[デューカリオン]]
 
;わだつみ / [[デューカリオン]]
:後のマスタング中隊を帰された後、一時的に護衛されている。
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:後のマスタング小隊を帰された後、一時的に護衛されている。
 
;[[宇宙科学研究所]]
 
;[[宇宙科学研究所]]
 
:
 
:
 
;[[破嵐万丈]]一行
 
;[[破嵐万丈]]一行
:
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:後に万丈は第9世界出張中にブライトの代理人に任命されている。
    
==== 第8世界 ====
 
==== 第8世界 ====
 
;[[プリベンター]]
 
;[[プリベンター]]
:
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:先んじて[[ヒイロ・ユイ]]が合流していたが、他のメンバーはそれぞれ任務の都合によりバラバラのタイミングで合流。
 
;[[テンカワ・アキト]]
 
;[[テンカワ・アキト]]
:第8世界に帰還した後離脱するが、火星の後継者との決戦後は[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]や[[イネス・フレサンジュ|イネス]]共々保護される。
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:第8世界に帰還した後離脱するが、火星の後継者との決戦後は[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]や[[イネス・フレサンジュ|イネス]]共々保護される。しばしの療養を経て復帰。
 
;[[ナデシコC]]、[[ユーチャリス]]
 
;[[ナデシコC]]、[[ユーチャリス]]
:
+
:ユーチャリスは火星の後継者との決戦後に合流、[[神の城]]常駐組に廻されている。
 +
;[[ミスマル・ユリカ|テンカワ・ユリカ]]
 +
:火星の後継者との決戦で保護され、療養の後参加。
    
==== 第9世界・神部界・ラビルーナ ====
 
==== 第9世界・神部界・ラビルーナ ====
いずれも幼い子供たちが多いためか、[[神の城]]発見後は戦禍を避けるために神の城に常駐し、世界の有事や人命救助などのタイミングで出撃している。
   
;魔動戦士一行
 
;魔動戦士一行
 
:
 
:
 
;救世主一行
 
;救世主一行
:
+
:参戦する一行の中で[[渡部クラマ]]は[[ドアクダー軍]]の[[スパイ]]として接近していたが、3章Part10でドアクダー軍と決別している。
 
;アーガマの末裔
 
;アーガマの末裔
:
+
:以上3グループのメンバーはいずれも幼い子供たちが多いためか、[[神の城]]発見後は戦禍を避けるために神の城に常駐し、[[ドラゴ帝国]]の襲撃など原作に関わる話以外では世界の有事や人命救助などのタイミングで出撃していた。
 +
:3章part7以降は彼らの出身となる第9世界でドラゴ帝国の同盟国である[[妖魔帝国]]が台頭し、異星人[[エフィドルグ]]が襲来するなど混沌とした状況となり、長期的な戦いを余儀なくされている。
 +
;[[ムトロポリス]]
 +
:[[ひびき洸]]が協力。
 +
;黒部研究所
 +
:黒部研究所を介して[[国連]]と協力関係を築けないか模索中の段階にある。それに先んじ、[[白羽由希奈]]と[[青馬剣之介時貞]]を派遣。
    
==== 第10世界 ====
 
==== 第10世界 ====
 
;エリオス王家
 
;エリオス王家
:
+
:[[楯剣人]]、および彼の孤児仲間である[[柊弾児]]が参加。
 
;新[[ビルドベース]]
 
;新[[ビルドベース]]
:『[[鋼鉄神ジーグ]]』のビルドベース。
+
:『[[鋼鉄神ジーグ]]』のビルドベース。[[草薙剣児]]、[[美角鏡]]、[[珠城つばき]]の3名を派遣。
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==== その他 ====
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;アライド・タスクフォース
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:『[[勇気爆発バーンブレイバーン]]』の世界の住人。同世界から転移してきた[[イサミ・アオ]]、[[ルイス・スミス]]、[[ルル]]および[[ブレイバーン]]を一時預かっており、元の世界に帰還するまでの間ディバイン・ドゥアーズの作戦行動に協力していた。
    
== 戦死者・行方不明者・離反者 ==
 
== 戦死者・行方不明者・離反者 ==
 
展開が概ね原作通りとなっているため、今後も戦死者や行方不明者が増え続ける可能性が高い。
 
展開が概ね原作通りとなっているため、今後も戦死者や行方不明者が増え続ける可能性が高い。
勿論いつものスパロボifで生還する者達もいるのだが、(物語開始時点で原作の時系列も展開も大幅に異なっていた第2世界の出身者達を除き)いずれも別世界の出身者達によって救われており、他にも本来なら戦いから早々に離脱する筈の者達が残留する等、良くも悪くも並行世界の接触が強い影響を与えている。
+
勿論いつものスパロボifで生還する者達もいるのだが、(物語開始時点で原作の時系列も展開も大幅に異なっていた第2世界の出身者達を除き)いずれも別世界の出身者達(要は「本来なら存在しない筈の人物」)によって救われており、他にも本来なら戦いから早々に離脱する筈の者達が残留する等、良くも悪くも並行世界の接触が強い影響を与えている。
    
=== 戦死者 ===
 
=== 戦死者 ===
 
;[[トール・ケーニヒ]]
 
;[[トール・ケーニヒ]]
:
+
:アークエンジェル隊における犠牲者。
 
;[[ロックオン・ストラトス]](初代)、[[クリスティナ・シエラ]]、[[リヒテンダール・ツエーリ]]
 
;[[ロックオン・ストラトス]](初代)、[[クリスティナ・シエラ]]、[[リヒテンダール・ツエーリ]]
:
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:ソレスタルビーイング内の犠牲者。
 
;[[ビスケット・グリフォン]]、[[フミタン・アドモス]]
 
;[[ビスケット・グリフォン]]、[[フミタン・アドモス]]
:
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:鉄華団および関連人物の犠牲者。
 
;[[アーク・アヴニール]]
 
;[[アーク・アヴニール]]
:
+
:オケアノス部隊の犠牲者。
 
  −
=== 行方不明者 ===
  −
;[[ムウ・ラ・フラガ]]
  −
:
  −
;[[スメラギ・李・ノリエガ]]、[[フェルト・グレイス]]、[[ラッセ・アイオン]]、[[イアン・ヴァスティ]]
  −
:
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;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]]
  −
:
  −
;[[キリコ・キュービィー]]
  −
:
      +
=== 離反者 ===
 +
;[[ロアン・デミトリッヒ]]
 +
:CCCの一人。3章Part8時点で[[グラドス軍]]に身を寄せており、彼によってディバイン・ドゥアーズの情報はグラドスに流れてしまっているが、ほとんどが漏れても大した支障の無い内容である。
 +
;[[オーブ連合首長国]]
 +
:第1次大戦末期にアスハ家側の[[クサナギ]]が一時的に行動を共にしていた。以降は第3世界に残留するも、政治的にはディバイン・ドゥアーズの支援団体になることは叶わず、ブレイク・ザ・ワールドを機に原作通り[[地球連合軍]]と組まざるを得なくなり、セイラン家が主導権を握ったオーブとは勢力ごと敵対関係となる。
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:現在の参加者はアスハ家側のみであるが、強奪された上述のカガリを除いたアスハ家側の人物もまた事実上、政権交代により表向き敵対する形となってしまっている。
 +
:ただ、原作とは違って介入時は戦力差があり過ぎる為、戦う事すらできないまま撤退に追い込まれており、被害はセイラン家の面子が潰れるだけで済んでいる。
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*プレイヤー部隊名では初となるプレイヤー公募によって決定された。劇中でも公募を受け付けている事が語られており、1章Part13「逆襲の始まり」のシナリオ中で決定案が発表された。
 
*プレイヤー部隊名では初となるプレイヤー公募によって決定された。劇中でも公募を受け付けている事が語られており、1章Part13「逆襲の始まり」のシナリオ中で決定案が発表された。
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**その後、3章Part4にて登場した敵組織[[ディスコード・ディフューザー]]にはこの時の公募で集まった案のひとつがネーミングの由来の一部となっている。
 
*その名前から[[ディバイン・クルセイダーズ]]を思い出したプレイヤーも多かった模様で、劇中でも[[葵豹馬]]と[[カミーユ・ビダン]]が[[虚憶|聞いた憶えがある]]会話を行っている。
 
*その名前から[[ディバイン・クルセイダーズ]]を思い出したプレイヤーも多かった模様で、劇中でも[[葵豹馬]]と[[カミーユ・ビダン]]が[[虚憶|聞いた憶えがある]]会話を行っている。
 
**実際に「生スパロボチャンネル」において発表された際も、寺田プロデューサーが選出理由の1つとして「ディバイン・クルセイダーズに掛かっている」ことを挙げている。
 
**実際に「生スパロボチャンネル」において発表された際も、寺田プロデューサーが選出理由の1つとして「ディバイン・クルセイダーズに掛かっている」ことを挙げている。
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