差分

319 バイト追加 、 2024年3月10日 (日)
37行目: 37行目:  
:初登場作品。最初に九十九が使い以降は[[木連兵]]が使用する。本作のみ初登場時にプレイヤーに対してのみ有人機だと明かされるので、最初から[[パイロット]]が九十九名義になっている(以降の作品は「???」か「テツジン」名義)。
 
:初登場作品。最初に九十九が使い以降は[[木連兵]]が使用する。本作のみ初登場時にプレイヤーに対してのみ有人機だと明かされるので、最初から[[パイロット]]が九十九名義になっている(以降の作品は「???」か「テツジン」名義)。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
:ほぼ『A』に準ずる。今作では九十九は合流時この機体を持ってくる。本作ではナデシコ系ユニットの改造値の高さが影響してフル改造時は[[グレートマジンガー]]に次ぐ(つまり[[マジンガーZ]]以上の)[[装甲]]値を持つ上に、グレートにはないバリアを有しているため、壁役としては非常に優秀。
+
:序盤で[[火星]]に到着した直後の[[ナデシコ]]の前にいきなり登場すること以外、ほぼ『A』に準ずる。今作では九十九は合流時この機体を持ってくる。本作ではナデシコ系ユニットの改造値の高さが影響してフル改造時は[[グレートマジンガー]]に次ぐ(つまり[[マジンガーZ]]以上の)[[装甲]]値を持つ上に、グレートにはないバリアを有しているため、壁役としては非常に優秀。[[マップ兵器]]の効果範囲は『A』の九十九機[[ダイテツジン]]よりも狭まっているが、射程3までは幅3マスあり[[砲戦フレーム]]のマップ兵器と同等と充分有用。
 
:本作のみ[[月臣元一朗]]との乗換えが可能で、九十九の方が[[格闘 (能力)|格闘値]]が高いため、あえて機体を入れ替えるというのもあり。なお、月臣搭乗時、MAP版のゲキガンシュートを使うとなぜか[[デュミナス]]がでてくる(技に台詞が設定されていないため)。
 
:本作のみ[[月臣元一朗]]との乗換えが可能で、九十九の方が[[格闘 (能力)|格闘値]]が高いため、あえて機体を入れ替えるというのもあり。なお、月臣搭乗時、MAP版のゲキガンシュートを使うとなぜか[[デュミナス]]がでてくる(技に台詞が設定されていないため)。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
43行目: 43行目:  
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
 
:第2部での九十九合流時の搭乗機体はこれだが、条件を満たすと第1部と同じ[[ダイテツジン]]に乗るため条件次第では味方で使えないことも……(まぁ、逆に言えば条件を満たさないと'''第1部のダイテツジンより性能が低いこれに乗せられる'''という事でもあるのだが)。
 
:第2部での九十九合流時の搭乗機体はこれだが、条件を満たすと第1部と同じ[[ダイテツジン]]に乗るため条件次第では味方で使えないことも……(まぁ、逆に言えば条件を満たさないと'''第1部のダイテツジンより性能が低いこれに乗せられる'''という事でもあるのだが)。
:登場時には「行くぞ!スクランブルだ、緊急出動!メカニック・スイッチオン!」を披露することも。[[太陽の使者 鉄人28号|元ネタ]]がスパロボ参戦するのは[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|5年後]]となる。
+
:登場時には「行くぞ!スクランブルだ、緊急出動!メカニック・スイッチオン!」を披露することも。[[太陽の使者 鉄人28号|元ネタ]]がスパロボ参戦するのは[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|5年後]]となる。
 
:なお、今作では味方側に元木連のメンバーが3人いるが、今回は完全に九十九専用機となっている。終盤では[[ザ・データベース]]によって複製された機体が敵として登場する。
 
:なお、今作では味方側に元木連のメンバーが3人いるが、今回は完全に九十九専用機となっている。終盤では[[ザ・データベース]]によって複製された機体が敵として登場する。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
3,507

回編集