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156 バイト追加 、 2022年10月5日 (水) 22:01
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;ニューロプラスパワード
 
;ニューロプラスパワード
 
:機械化融合。全システムを搭乗者の中枢神経に接続、機体性能を大幅に引き上げる。パイロットに多大な負担がかかり、最悪死に至る。
 
:機械化融合。全システムを搭乗者の中枢神経に接続、機体性能を大幅に引き上げる。パイロットに多大な負担がかかり、最悪死に至る。
:ゲーム内では高機動攻撃の演出で使用される。
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:SRWでは高機動攻撃の演出で使用される。
 
;重力制御機能
 
;重力制御機能
 
:本機種のそれは頭上に黒い球体を発生させ、それに引っ張られるようにして移動する独特のビジュアルとなっている。
 
:本機種のそれは頭上に黒い球体を発生させ、それに引っ張られるようにして移動する独特のビジュアルとなっている。
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:初登場作品。パッケージイラストのセンターを飾っている。ゲーム上ではサブパイロットとしても登場する。
 
:初登場作品。パッケージイラストのセンターを飾っている。ゲーム上ではサブパイロットとしても登場する。
 
:参戦は『翠星のガルガンディア』のシナリオが本格的に始まる分岐第6話から。さすがに様々な名機・優秀機が揃う[[Z-BLUE|自軍]]の存在もあって、原作で見せたようなオーバーテクノロジーっぷりはやや控えめ。
 
:参戦は『翠星のガルガンディア』のシナリオが本格的に始まる分岐第6話から。さすがに様々な名機・優秀機が揃う[[Z-BLUE|自軍]]の存在もあって、原作で見せたようなオーバーテクノロジーっぷりはやや控えめ。
:単体攻撃・全体攻撃・バリアと武装こそ隙の無い仕上がりになっているものの、如何せんSサイズ故の決定打の低さが問題。また、EN消費武器しか備わっていない(しかも重め)為、敵陣特攻させると不意のバリア発動も含めてガス欠を起こしやすい。
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:単体攻撃・全体攻撃・バリアと武装こそ隙の無い仕上がりになっているものの、如何せんSサイズ故の決定打の低さが問題。また、EN消費武器しか備わっていない(しかも重め)為、敵陣特攻させると不意のバリア発動も含めてガス欠を起こしやすい。
 
:ENをしっかり改造し、強力な5段階改造ボーナスを活かした先陣役として使うのが妥当だろう。
 
:ENをしっかり改造し、強力な5段階改造ボーナスを活かした先陣役として使うのが妥当だろう。
 
:原作と違い、特攻することはなく最後まで使用可能。
 
:原作と違い、特攻することはなく最後まで使用可能。
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:「ブリキ野郎」という愛称を付けられる。調子がいい時は「ブリキの大将」と呼ばれる。
 
:「ブリキ野郎」という愛称を付けられる。調子がいい時は「ブリキの大将」と呼ばれる。
 
:チェインバー自身は「ぷちっと」で彼を「高性能のフラグホルダー」と認識している。
 
:チェインバー自身は「ぷちっと」で彼を「高性能のフラグホルダー」と認識している。
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;[[ベローズ]]
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:チェインバーを引き上げた。
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;[[リジット]]、[[フランジ]]
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:当初は彼女達から危険視・邪魔物扱いされる。
 
;[[ストライカー]]
 
;[[ストライカー]]
 
:[[クーゲル (ガルガンティア)|クーゲル]]の乗る系列機。
 
:[[クーゲル (ガルガンティア)|クーゲル]]の乗る系列機。
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