差分

294 バイト追加 、 2013年5月26日 (日) 00:44
編集の要約なし
18行目: 18行目:  
<!-- 、ことぶきつかさ(VS) (原案:伊東岳彦) -->
 
<!-- 、ことぶきつかさ(VS) (原案:伊東岳彦) -->
   −
ドン・ハルマゲ配下のカッコイイ戦闘隊長。自ら「超絶美形・・・」とも言っている。
+
[[ドン・ハルマゲ]]配下のカッコイイ戦闘隊長。自ら「超絶美形・・・」とも言っている。
    
2枚目の外見、熱血漢、戦闘力も高いと、強力なライバルキャラとしての要素は全て持っているのだが、作風を反映してダジャレを言うことが大好きで、しかもセンスがないので寒いネタばかりという脱力キャラでもある。時と場合を弁えず寒いダジャレを言いまくる彼に周囲は呆れるが、自分では面白いと思っているので受けないと怒る。更に他の人が自分より先にダジャレを言っても怒る。
 
2枚目の外見、熱血漢、戦闘力も高いと、強力なライバルキャラとしての要素は全て持っているのだが、作風を反映してダジャレを言うことが大好きで、しかもセンスがないので寒いネタばかりという脱力キャラでもある。時と場合を弁えず寒いダジャレを言いまくる彼に周囲は呆れるが、自分では面白いと思っているので受けないと怒る。更に他の人が自分より先にダジャレを言っても怒る。
34行目: 34行目:  
:本作では当初は敵対関係にあった[[ライバル]]キャラクターが多く仲間になるが(ダ・サイダー以外は[[リュウ・ドルク|ドルク]]、[[ガルデン]]など)、その中でも一番最初に仲間になる。元々の性格とノリが仲間内に近いのですんなり仲間入りする。彼のダジャレを毎日聞くことになるので少し嫌がる者も。仲間になってからもドルクと共に「かつて強敵だった頼もしい味方」の代表キャラとして非常に出番が多く、非常に強い存在感を放っている。また、元敵キャラの中では最初に味方に合流したからか、合流直後で馴染めていない他の[[ライバル]]キャラたちと[[主人公]]側をつなげるパイプ的役割を担っている。<br />能力としては[[脱力]]の存在が大きい。今作では脱力の効果がかなり大きく、ボス戦などで非常に重宝する。加えて[[エース|固有エースボーナス]]が強力で、[[援護攻撃]]も利用すれば1ターンに20もの[[気力]]を下げることが出来る。その反面、ラムネス同様[[集中]]などの回避系コマンドを覚えないためにやや防御面が物足りないので、そこは機体改造等でカバーする事。
 
:本作では当初は敵対関係にあった[[ライバル]]キャラクターが多く仲間になるが(ダ・サイダー以外は[[リュウ・ドルク|ドルク]]、[[ガルデン]]など)、その中でも一番最初に仲間になる。元々の性格とノリが仲間内に近いのですんなり仲間入りする。彼のダジャレを毎日聞くことになるので少し嫌がる者も。仲間になってからもドルクと共に「かつて強敵だった頼もしい味方」の代表キャラとして非常に出番が多く、非常に強い存在感を放っている。また、元敵キャラの中では最初に味方に合流したからか、合流直後で馴染めていない他の[[ライバル]]キャラたちと[[主人公]]側をつなげるパイプ的役割を担っている。<br />能力としては[[脱力]]の存在が大きい。今作では脱力の効果がかなり大きく、ボス戦などで非常に重宝する。加えて[[エース|固有エースボーナス]]が強力で、[[援護攻撃]]も利用すれば1ターンに20もの[[気力]]を下げることが出来る。その反面、ラムネス同様[[集中]]などの回避系コマンドを覚えないためにやや防御面が物足りないので、そこは機体改造等でカバーする事。
 
;[[スーパーロボット大戦OperationExtend]]
 
;[[スーパーロボット大戦OperationExtend]]
:PV1でロイヤルスカッシャーを放っている。今回[[藤原忍|あの男]][[ジュドー・アーシタ|]]と共演予定。まだすべての参戦作品が発表されてないため[[F.S.|彼]]との共演にも期待がかかるが…。
+
:PV1でロイヤルスカッシャーを放っている。今回中の人が同じ[[ジュドー・アーシタ]]及びダ・サイダーと同じ決め台詞を持つ(というより決め台詞の元ネタである)[[藤原忍|あの男]]と共演予定。まだすべての参戦作品が発表されてないためもう一人の「やってやるぜ!」の発言者の[[F.S.|彼]]との共演にも期待がかかるが…。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
55行目: 55行目:  
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
   −
;勇者ラムネス
+
;[[勇者ラムネス]]
 
:最初は敵だったが後に仲間に。喧嘩も多いが信頼している。
 
:最初は敵だったが後に仲間に。喧嘩も多いが信頼している。
 
<!-- :3代目勇者ラムネス(馬場ラムネード):2代目同様互いに罵り合いながらも認め合う仲。<br />ちなみにダ・サイダーは初めて彼を見た時に「どっかで見た事あるな」とコメントしていたが2代目の息子のため当然である。 -->
 
<!-- :3代目勇者ラムネス(馬場ラムネード):2代目同様互いに罵り合いながらも認め合う仲。<br />ちなみにダ・サイダーは初めて彼を見た時に「どっかで見た事あるな」とコメントしていたが2代目の息子のため当然である。 -->
65行目: 65行目:  
:相棒のヘビロボット。肩のアーマーから出てくる。ダ・サイダーのことが好きでダーリンと呼び、ダ・サイダーのダジャレにも喜んでいる。ちなみにダ・サイダーのコスチュームをダサいと言って変更したのも彼女である。
 
:相棒のヘビロボット。肩のアーマーから出てくる。ダ・サイダーのことが好きでダーリンと呼び、ダ・サイダーのダジャレにも喜んでいる。ちなみにダ・サイダーのコスチュームをダサいと言って変更したのも彼女である。
   −
;ドン・ハルマゲ
+
;[[ドン・ハルマゲ]]
 
:上司。忠誠を誓っていたが、自らの真実を知った後は敵対関係となる。
 
:上司。忠誠を誓っていたが、自らの真実を知った後は敵対関係となる。
   76行目: 76行目:  
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
   −
;ガルデン
+
;[[ガルデン]]
 
:性格こそ全く違えど、ダ・サイダーとある大きな共通点を持つ人物。[[NEO]]ではストーリー前半に共に悪役だった頃に共闘する機会があり、ダ・サイダーが正義に目覚めた後は敵対する事になるが、終盤に彼が正義に目覚めて仲間に加わった後は、再び共闘する事になる。ちなみに、彼もダ・サイダーのダジャレには呆れ顔だった。
 
:性格こそ全く違えど、ダ・サイダーとある大きな共通点を持つ人物。[[NEO]]ではストーリー前半に共に悪役だった頃に共闘する機会があり、ダ・サイダーが正義に目覚めた後は敵対する事になるが、終盤に彼が正義に目覚めて仲間に加わった後は、再び共闘する事になる。ちなみに、彼もダ・サイダーのダジャレには呆れ顔だった。
   −
;リュウ・ドルク
+
;[[リュウ・ドルク]]
 
:彼もまた[[ガルデン]]同様、性格こそ全く違えど、ダ・サイダーと大きな共通点を持つ人物。[[NEO]]では彼が己の出生の秘密を完全に知った際、かつて自分も己の出生の秘密を知らずに悪役陣営に付いていた身だったという事もあり、彼を一喝して共に戦う仲間になる事を促し、彼の仲間入りに一役買った。その後も何度か彼と絡む場面があり、[[邪神ドラゴ]]との決戦の後、『ライガー』以外の作品の人物の中で真っ先に彼の生還を喜んでいる。
 
:彼もまた[[ガルデン]]同様、性格こそ全く違えど、ダ・サイダーと大きな共通点を持つ人物。[[NEO]]では彼が己の出生の秘密を完全に知った際、かつて自分も己の出生の秘密を知らずに悪役陣営に付いていた身だったという事もあり、彼を一喝して共に戦う仲間になる事を促し、彼の仲間入りに一役買った。その後も何度か彼と絡む場面があり、[[邪神ドラゴ]]との決戦の後、『ライガー』以外の作品の人物の中で真っ先に彼の生還を喜んでいる。
   93行目: 93行目:  
;[[弓さやか]]、[[パッフィー・パフリシア]]、[[シャーリィ・ルノイエ]]、[[マチコ・ヴァレンシア]]、[[アンプ]]
 
;[[弓さやか]]、[[パッフィー・パフリシア]]、[[シャーリィ・ルノイエ]]、[[マチコ・ヴァレンシア]]、[[アンプ]]
 
:[[NEO]]でラムネスの作戦によって彼女達を自分を大好きなお嬢様達と認識してしまう。
 
:[[NEO]]でラムネスの作戦によって彼女達を自分を大好きなお嬢様達と認識してしまう。
 +
 +
;[[藤原忍]]
 +
:決め台詞の元ネタの人物で中の人が同じ。[[OE]]で共演予定。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
匿名利用者