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875 バイト追加 、 2015年9月12日 (土) 03:41
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;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
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:参戦は第32話「対の獣と光」と早く、UXと違い離脱もないため長期的に使える。その代わりに『クアンタムバースト』の追加が最終盤になった。
 
:参戦は第32話「対の獣と光」と早く、UXと違い離脱もないため長期的に使える。その代わりに『クアンタムバースト』の追加が最終盤になった。
:ダブルオーライザー同様戦闘シーンが全刷新された。バスターライフルがトランザムに組み込まれた為武装から消滅している。
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:ダブルオーライザー同様戦闘シーンが全刷新された。トランザムやライザーソードなど必見。
:また、ティエリアのサブパイロット化が初めて実装された。『覚醒』と『熱血』の分担やバリアとの相乗効果がある『不屈』を使用できるようになり極めて強力なパワーアップになる。
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:バスターライフルがトランザムに組み込まれた為武装から消滅し、代わりに本機体の最強武装であるライザーソードが移動後使用不可の長射程に仕様変更されている。その為『ヒット&アウェイ』があると進軍しやすい。
:ただしこの場合は同じく優秀なラファエルガンダムが出撃できなくなる為、出撃枠を増やすか戦闘要員を増やすかは吟味する事。
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:気力上げが急務なのは前作と変わらずだが、今作にはマイクの特殊コマンド『ディスクP』があるので使える場合には大きな助けになってくれる。
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:また、'''終盤にティエリアのサブパイロット化'''が初めて実装された。
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:ティエリアはラファエルガンダムとの乗り換えと言う都合上メインパイロット枠でもあり、他の多くのサブパイロットが不可能なスキルアイテムによるSP強化が出来る事が特徴。
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:潤沢なSPで刹那が『覚醒』、ティエリアが『熱血』と役割分担しての必殺技連発が可能な為、総合火力は爆発的に増大する極めて強力なパワーアップとなっている。
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:ただし当然の事ながらティエリアを本機体のサブパイロットにしているとラファエルガンダムが出撃できなくなる。ラファエルも優秀な機体の為、クアンタの火力を増やすかラファエルを出すかは各々吟味する事。
 
:終盤、ジークジオンに「伝説の勇者ガンダム」では?と疑われるが、カードダスネタである(勇者ガンダムのモチーフはエクシアでクアンタはエクシアの意匠を持つ機体である)。
 
:終盤、ジークジオンに「伝説の勇者ガンダム」では?と疑われるが、カードダスネタである(勇者ガンダムのモチーフはエクシアでクアンタはエクシアの意匠を持つ機体である)。
  
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