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| 外国語表記 = [[外国語表記::Diebuster]]
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Diebuster]]
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|トップをねらえ2!}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|トップをねらえ2!}}
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| 初登場SRW = [[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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| SRWでの分類 = [[機体]]
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{{登場メカ概要
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| タイトル = スペック
 
| 分類 = [[分類::太陽系絶対防衛用超巨大人型決戦兵器]]
 
| 分類 = [[分類::太陽系絶対防衛用超巨大人型決戦兵器]]
 
| 全長 = 10000km以上
 
| 全長 = 10000km以上
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| 所属 = {{所属 (メカ)|地球帝国宇宙軍太陽系直掩部隊}}→{{所属 (メカ)|フラタニティ}}
 
| 所属 = {{所属 (メカ)|地球帝国宇宙軍太陽系直掩部隊}}→{{所属 (メカ)|フラタニティ}}
 
}}
 
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'''ダイバスター'''は『[[トップをねらえ2!]]』の[[登場メカ]]。
    
== 概要 ==
 
== 概要 ==
[[太陽系]]絶対防衛システムの最終兵器。指揮管制機である[[ノノ|7号]]を核にバスター軍団の残存機体が細胞の如く集まって構成されている。サイズは[[地球]]とほぼ同等であり、これまで最大であった[[ブラックホール爆弾|バスターマシン3号]]を完全に上回る。外見のデザインはトップ部隊の戦闘服を着た[[タカヤノリコ]]の姿を模したもの。
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[[太陽系]]絶対防衛システムの最終兵器。指揮管制機であるバスターマシン7号([[ノノ]])を核にバスター軍団の残存機体が細胞の如く集まって構成されている。サイズは[[地球]]とほぼ同等であり、これまで最大であった[[ブラックホール爆弾|バスターマシン3号]]を完全に上回る。外見のデザインはトップ部隊の戦闘服を着た[[タカヤノリコ]]の姿を模したもの。
    
戦闘力は、旧世代のバスターマシンを含めた[[銀河中心殴り込み艦隊]]の全戦力をも遥かに凌ぐほどの圧倒的なものだっだが、本来動力となるはずだった[[ブラックホール]]「エグゼリオ」を[[宇宙怪獣|変動重力源]]が取り込んでしまったためバスター軍団の縮退炉で稼動しており、前世代機であるグレートガンバスターには出力で劣っている。破損した場合はバスター軍団の再構成で修復される。また、未完成であったことも性能の低下を招いている。
 
戦闘力は、旧世代のバスターマシンを含めた[[銀河中心殴り込み艦隊]]の全戦力をも遥かに凌ぐほどの圧倒的なものだっだが、本来動力となるはずだった[[ブラックホール]]「エグゼリオ」を[[宇宙怪獣|変動重力源]]が取り込んでしまったためバスター軍団の縮退炉で稼動しており、前世代機であるグレートガンバスターには出力で劣っている。破損した場合はバスター軍団の再構成で修復される。また、未完成であったことも性能の低下を招いている。
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[[エグゼリオ変動重力源]]との戦いでノノが起動させ戦闘を行ったが、出力で上を行かれたため攻撃が全く通じず大破。激闘の決着はノノ自身が[[ラルク・メルク・マール|ラルク]]と共につけることになった。
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[[エグゼリオ変動重力源]]との戦いでノノが起動させ戦闘を行ったが、出力で上を行かれたため攻撃が全く通じず大破。激闘の決着はノノ自身が[[ラルク・メルク・マール]]と共につけることになった。
    
名前の由来は十中八九、バロン三部作の最終作『小さなスーパーマン ガンバロン』よりダイバロン。
 
名前の由来は十中八九、バロン三部作の最終作『小さなスーパーマン ガンバロン』よりダイバロン。
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:サイズも相まって火力は折り紙つきだが、通常戦闘で使える武器は僅か2種類(しかもP武器のイナズマキックはEN消費'''90''')・MAP兵器の範囲が特殊と融通が利かない。
 
:サイズも相まって火力は折り紙つきだが、通常戦闘で使える武器は僅か2種類(しかもP武器のイナズマキックはEN消費'''90''')・MAP兵器の範囲が特殊と融通が利かない。
 
:またEN回復が付いていない為、バリアと武装のせいで凄まじい勢いでENが枯渇してしまいがち。ダイバスター前提の運用ならばDECチャージャーは必須である。
 
:またEN回復が付いていない為、バリアと武装のせいで凄まじい勢いでENが枯渇してしまいがち。ダイバスター前提の運用ならばDECチャージャーは必須である。
:何気に同じ3Lサイズである[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]と違い'''通常ユニット扱い'''なのでチームが組める。さらに'''2Lサイズの戦艦に搭載も可能。'''そしてアシスト武器の火力が尋常ではないため上記のP兵器の欠点もあって実はメインで使うよりサブに回した方が活躍できる。
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:同じ3Lサイズである[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]と違い'''通常ユニット扱い'''なのでチームが組める。さらに'''2Lサイズの戦艦に搭載も可能。'''そしてアシスト武器の火力が尋常ではないため上記のP兵器の欠点もあって実はメインで使うよりサブに回した方が活躍できる。
 
:ちなみに天元突破グレンラガン同様本当は地上には降りられないのだが、終盤の地上ステージでもしっかり使用可能。これは、[[惑星エス・テラン]]が重力が弱く、大気が薄いため、高高度は宇宙空間と変わりないため、と[[AG]]から説明されている。
 
:ちなみに天元突破グレンラガン同様本当は地上には降りられないのだが、終盤の地上ステージでもしっかり使用可能。これは、[[惑星エス・テラン]]が重力が弱く、大気が薄いため、高高度は宇宙空間と変わりないため、と[[AG]]から説明されている。
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=== カスタムボーナス ===
 
=== カスタムボーナス ===
 
;フィジカルリアクターの消費ENが5になる
 
;フィジカルリアクターの消費ENが5になる
:[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]で採用。
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:[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』で採用。
    
== 機体BGM ==
 
== 機体BGM ==
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