差分
→スパロボシリーズの名(迷)台詞
{{登場メカ概要
{{登場メカ概要
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|デトネイター・オーガン}}
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|デトネイター・オーガン}}
| 声優 = {{声優|内海賢二}}
| 声優 = {{声優|内海賢二}}
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦W]]
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
:第2部で[[インターミッション]]には度々顔を出すが、戦闘するのは第53話のみ。確かに強敵だが、同時に現れる[[ソール11遊星主]]と比べるとHPが低い分だけ倒しやすいかもしれない。放置した場合、HP回復と回避力の高さがあるため、ほぼ一人で遊星主を全滅させてくれる。0%無視されなければ…。また、MAPに表示されるアイコンが[[エイド]]に酷似している。
:初登場作品。第2部で[[インターミッション]]には度々顔を出すが、戦闘するのは第53話のみ。確かに強敵だが、同時に現れる[[ソール11遊星主]]と比べるとHPが低い分だけ倒しやすいかもしれない。放置した場合、HP回復と回避力の高さがあるため、ほぼ一人で遊星主を全滅させてくれる。0%無視されなければ…。また、MAPに表示されるアイコンが[[エイド]]に酷似している。
:顔グラフィックはバイザーを下ろした戦闘態勢のもので、原作では作戦指導時などではこれを上げて元の人間の頃の物であろう老人の顔のホログラフィックを投影している。
:顔グラフィックはバイザーを下ろした戦闘態勢のもので、原作では作戦指導時などではこれを上げて元の人間の頃の物であろう老人の顔のホログラフィックを投影している。それの再現か被弾モーション時にバイザーの中身を確認できる。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス ==
=== [[能力|能力値]] ===
=== [[能力|能力値]] ===
戦闘種族イバリューダーの最強だけあり、ラングはもとよりブラスターエビルやオメガをも凌ぐ脅威の実力者。源流がテッカマンであるためか、最強武器は[[射撃 (能力)|射撃]]なのに[[格闘 (能力)|格闘]]のほうが高いというミスマッチは相変わらず。
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
=== [[特殊技能]] ===
;[[スーパーロボット大戦W|W]]
;[[スーパーロボット大戦W|W]]
:'''[[カウンター]]、[[気力限界突破]]、[[底力]]L9、[[援護攻撃]]L4、[[指揮官]]L4、[[マルチコンボ]]L2'''
:'''[[カウンター]]、[[気力限界突破]]、[[底力]]L9、[[援護攻撃]]L4、[[指揮官]]L4、[[マルチコンボ]]L2'''
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
;「偉大なる男、始祖アイバ……彼のおかげで我々イバリューダーはソリッドアーマーを開発することに成功しました」
:第46話「新しい時代の始まりに」クリア時のミークとの会話にて。頑迷なゾアも、イバリューダーに生きる術を授けてくれた孝三への敬意は強い。
;「そんなものは忘れたわ! 我らはイバリューダー! この宇宙の全てを破壊する力をアイバに託された最強の生命体だ!」
;「そんなものは忘れたわ! 我らはイバリューダー! この宇宙の全てを破壊する力をアイバに託された最強の生命体だ!」
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第2部第53話「朝をよぶ者達」にて[[Dボゥイ]]の素性を知り、彼を[[テッカマン]]ではなく人間と呼びながらも言い放った台詞。彼の頑迷さと憎悪が窺える。のだが……。
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第53話「朝をよぶ者達」にて[[Dボゥイ]]の素性を知り、彼を[[テッカマン]]ではなく人間と呼びながらも言い放った台詞。彼の頑迷さと憎悪が窺える。のだが……。
;「テックシステム…! いや地球のソリッドアーマーか!? ぬう…! なぜだ!? こやつを見ているとワシの中の戦意が衰えていく!」
;「テックシステム…! いや地球のソリッドアーマーか!? ぬう…! なぜだ!? こやつを見ているとワシの中の戦意が衰えていく!」
:同上。[[ボン太くん]]との[[戦闘前会話]]。気が抜けたという事ではないだろう、間違いなく。
:同上。[[ボン太くん]]との[[戦闘前会話]]。気が抜けたという事ではないだろう、間違いなく。