差分

9 バイト追加 、 2022年1月1日 (土) 21:44
6行目: 6行目:  
| デザイン = {{メカニックデザイン|大河原邦男}}(オリジナル)<br />{{メカニックデザイン|太田太河}}(OG)<br />{{メカニックデザイン|Mがんぢー}}(OG)
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|大河原邦男}}(オリジナル)<br />{{メカニックデザイン|太田太河}}(OG)<br />{{メカニックデザイン|Mがんぢー}}(OG)
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}
| SRWでの分類 = [[機体]]
   
}}
 
}}
   40行目: 39行目:  
:[[パイロット::アケミ・アカツキ]]
 
:[[パイロット::アケミ・アカツキ]]
 
}}
 
}}
'''ソウルセイバー'''は『[[スーパーロボット大戦GC]]』『[[スーパーロボット大戦XO]]』の[[登場メカ]]
+
'''ソウルセイバー'''は『[[スーパーロボット大戦GC]]』『[[スーパーロボット大戦XO]]』の[[登場メカ|主役メカ]]の一つ。
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
[[スーパーロボット大戦GC]]および[[スーパーロボット大戦XO]]のスーパー系主人公機体。パイロットは最上重工社長、赤月瑞雲の息子(娘)が勤め、フェアリがサポートにつく。
+
『GC』『XO』のスーパー系主人公機体。パイロットは最上重工社長、赤月瑞雲の息子(娘)が勤め、フェアリがサポートにつく。なお、「[[OGシリーズ]]」では一部設定が異なる。
なお、『[[OGシリーズ]]』では一部設定が異なる。
      
=== GC(XO)での設定 ===
 
=== GC(XO)での設定 ===
75行目: 73行目:  
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦GC]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}
:スーパー系の主人公機。リアル系の[[ソウルガンナー]]と比較すると飛べないがため市街戦の多い序盤では移動に苦労しかねない。[[ミノフスキークラフト]]は優先してつけたい。
+
:初登場作品。スーパー系の主人公機。リアル系の[[ソウルガンナー]]と比較すると飛べないがため市街戦の多い序盤では移動に苦労しかねない。[[ミノフスキークラフト]]は優先してつけたい。
 
:L[[サイズ]]ながら主人公の[[援護]]習得が非常に早く、[[戦艦]]のような大型の相手とも序盤から戦いやすくなるのが特徴。本作のS・MサイズユニットはLLサイズユニットには[[狙撃]]などを使わない限り基本的に[[部位]]攻撃しか出来ないのだが、直接戦艦のBODYを狙える本機の援護を加えることでトドメが刺しやすくなる(他のLサイズの[[スーパーロボット]]勢は援護習得が遅い者が多く、味方戦艦では陸上のユニットを援護できない)。
 
:L[[サイズ]]ながら主人公の[[援護]]習得が非常に早く、[[戦艦]]のような大型の相手とも序盤から戦いやすくなるのが特徴。本作のS・MサイズユニットはLLサイズユニットには[[狙撃]]などを使わない限り基本的に[[部位]]攻撃しか出来ないのだが、直接戦艦のBODYを狙える本機の援護を加えることでトドメが刺しやすくなる(他のLサイズの[[スーパーロボット]]勢は援護習得が遅い者が多く、味方戦艦では陸上のユニットを援護できない)。
:;[[スーパーロボット大戦XO]]
+
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO}}
 
::
 
::
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:地上ルート第1話から登場。GGは第6話から登場し、その後換装可能になる。換装を行うことでメインパイロットが変わる仕組みとなっているが、インターミッション中でしか換装が行えないのは変わらず。[[ヘッドセイバー]]への分離は不可能で、FG、GFは未登場。
 
:地上ルート第1話から登場。GGは第6話から登場し、その後換装可能になる。換装を行うことでメインパイロットが変わる仕組みとなっているが、インターミッション中でしか換装が行えないのは変わらず。[[ヘッドセイバー]]への分離は不可能で、FG、GFは未登場。
 
:ちなみに当初は「モガミ1号」という名前も候補に挙げられていたが、アキミによって'''「地球を守るための魂の剣」'''という意味を込めて、ソウルセイバーと名づけられたことが明らかになった。
 
:ちなみに当初は「モガミ1号」という名前も候補に挙げられていたが、アキミによって'''「地球を守るための魂の剣」'''という意味を込めて、ソウルセイバーと名づけられたことが明らかになった。
1,330

回編集