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:[[世界観/X#革命の世界|革命の世界]]の前史故に、TV版でのホワイトファング時代に言及されることも多い。また、[[アルフリード・ガラント|アルフリード]]とはライバル関係になっており、[[ビゾン・ジェラフィル|ビゾン]]の[[隠し要素/X|フラグ]]にも関わる。
 
:[[世界観/X#革命の世界|革命の世界]]の前史故に、TV版でのホワイトファング時代に言及されることも多い。また、[[アルフリード・ガラント|アルフリード]]とはライバル関係になっており、[[ビゾン・ジェラフィル|ビゾン]]の[[隠し要素/X|フラグ]]にも関わる。
 
:本作ではよりによって[[集中]]を習得せず、更に愛機のトールギスIIIも機体性能は高めなものの攻撃力がウイングゼロに大きく劣るため、どうにも使い辛い。エースボーナスとカスタムボーナスのおかげで機動力は本作でもトップクラスなので、使うのであれば底力と見切りを強化して敵陣へ突っ込み、反撃戦法を主体にするとよい。
 
:本作ではよりによって[[集中]]を習得せず、更に愛機のトールギスIIIも機体性能は高めなものの攻撃力がウイングゼロに大きく劣るため、どうにも使い辛い。エースボーナスとカスタムボーナスのおかげで機動力は本作でもトップクラスなので、使うのであれば底力と見切りを強化して敵陣へ突っ込み、反撃戦法を主体にするとよい。
:他にも、ウイングゼロに乗せ換えるのも面白い。ヒイロと違い気力110で[[ゼロシステム]]を発動させることは出来ないが、エース+闘争心Lv3でほぼ解決可能なので、エースボーナスという点ではゼクスに分がある。トールギスIIIと同様の反撃戦法も取れるので、因果律操作装置で回避面を補ったうえで運用すると良いだろう。
      
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==