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;「勝平君…その気持ちがあれば、きっと出来るわ」
 
;「勝平君…その気持ちがあれば、きっと出来るわ」
 
:前述にある通り、人間爆弾イベントで多くの人間が死んだ際、自分と同じように親しい人を失いながらも、弱音を吐かずに前向きに生きるセツコのように強くなると決意した[[神勝平|勝平]]を励ました。
 
:前述にある通り、人間爆弾イベントで多くの人間が死んだ際、自分と同じように親しい人を失いながらも、弱音を吐かずに前向きに生きるセツコのように強くなると決意した[[神勝平|勝平]]を励ました。
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;「大介さん…。あなたの言いたい事もわかります…」<br/>「そして、もしかしたら、あのテラルという人の言ってる事も本当の事かも知れません…」<br/>「でも…気持ちが割り切れないんです…」
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:第34話「この星は誰のもの」より。ZEUTHの面々に追い詰められた[[テラル]]を庇おうとした[[デューク・フリード]]に対して。
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:勝平をはじめとしたザフト組のメンバーが人間爆弾の一件で異星人に対する怒りと憎しみが高まっていた上にセツコ自身もその時点ではテラルを擁護できる状態ではなかった。
 
;「そんなああっ!!」
 
;「そんなああっ!!」
 
:[[レーベン・ゲネラール|レーベン]]が本性を現した時の台詞。[[ランド・トラビス|ランド]]は薄々感付いていて警戒していたが、セツコは全く気付いていなかったらしい。洞察力に優れるランドに対し、セツコの純真さが垣間見えるセリフ。
 
:[[レーベン・ゲネラール|レーベン]]が本性を現した時の台詞。[[ランド・トラビス|ランド]]は薄々感付いていて警戒していたが、セツコは全く気付いていなかったらしい。洞察力に優れるランドに対し、セツコの純真さが垣間見えるセリフ。
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