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| 価格 =  
 
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PS4 通常版
 
PS4 通常版
*8600円+税<ref>パッケージ・ダウンロード、3月22日までダウンロードのみ初期購入価格7740円+税</ref>
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:8600円+税<ref>パッケージ・ダウンロード、3月22日までダウンロードのみ初期購入価格7740円+税</ref>
 
PS4 期間限定版
 
PS4 期間限定版
*12600円+税<ref>パッケージ・ダウンロード、4月24日まで生産・配信、3月22日までダウンロードのみ初期購入価格11340円+税</ref>
+
:12600円+税<ref>パッケージ・ダウンロード、4月24日まで生産・配信、3月22日までダウンロードのみ初期購入価格11340円+税</ref>
 
<hr>
 
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PSV 通常版
 
PSV 通常版
*7600円+税<ref>パッケージ・ダウンロード、3月22日までダウンロードのみ初期購入価格6840円+税</ref>
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:7600円+税<ref>パッケージ・ダウンロード、3月22日までダウンロードのみ初期購入価格6840円+税</ref>
 
PSV 期間限定版
 
PSV 期間限定版
*11600円+税<ref>パッケージ・ダウンロード、4月24日まで生産・配信、3月22日までダウンロードのみ初期購入価格10440円+税</ref>
+
:11600円+税<ref>パッケージ・ダウンロード、4月24日まで生産・配信、3月22日までダウンロードのみ初期購入価格10440円+税</ref>
 
<hr>
 
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Switch 通常版
 
Switch 通常版
*7600円+税<ref>パッケージ・ダウンロード</ref>
+
:7600円+税<ref>パッケージ・ダウンロード</ref>
 
Switch 期間限定版
 
Switch 期間限定版
*11600円+税<ref>ダウンロード、2020年1月31日まで配信</ref>  
+
:11600円+税<ref>ダウンロード、2020年1月31日まで配信</ref>  
 
<hr>
 
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Steam 通常版
 
Steam 通常版
*オープン価格<ref>ダウンロード、発売日の価格は8360円(税込)</ref>
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:8360円<ref>ダウンロード、公式サイトではオープン価格表記。Steamストアでは税込表示のみ確認可能。</ref>
 
| CERO区分 = C(15歳以上)
 
| CERO区分 = C(15歳以上)
 
| コンテンツアイコン =  
 
| コンテンツアイコン =  
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海外展開が視野に入れられており、アジア地域での繁体中文・韓国語・英語でのローカライズ版発売が行われているが、それらの国々から海外ファンには日本の声優によるオリジナルの音声を望む声が強いとの意見があったため音声は日本語版と同一のものとなった<ref>[https://dengekionline.com/elem/000/001/293/1293239/ 最新作『スーパーロボット大戦V』&シリーズ25周年を記念して寺田貴信氏のインタビューをお届け] 2020年6月12日閲覧。</ref>。これは先に海外展開された『[[OGMD]]』でも同様の仕様となっている。
 
海外展開が視野に入れられており、アジア地域での繁体中文・韓国語・英語でのローカライズ版発売が行われているが、それらの国々から海外ファンには日本の声優によるオリジナルの音声を望む声が強いとの意見があったため音声は日本語版と同一のものとなった<ref>[https://dengekionline.com/elem/000/001/293/1293239/ 最新作『スーパーロボット大戦V』&シリーズ25周年を記念して寺田貴信氏のインタビューをお届け] 2020年6月12日閲覧。</ref>。これは先に海外展開された『[[OGMD]]』でも同様の仕様となっている。
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PlayStation Awards 2018にて、累計出荷数(配信数) 50万本を超えたゴールドプライズを受賞した。
    
=== 期間限定版 ===
 
=== 期間限定版 ===
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発売日と同日に全20本のボーナスシナリオが追加ダウンロードコンテンツとして販売された。更に2017年12月12日に2本のボーナスシナリオを含む「周回プレイ支援パック」が有料配信された。
 
発売日と同日に全20本のボーナスシナリオが追加ダウンロードコンテンツとして販売された。更に2017年12月12日に2本のボーナスシナリオを含む「周回プレイ支援パック」が有料配信された。
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=== 移植版 ===
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=== Switch/PC移植版 ===
2019年に[[Nintendo Switch]]およびSteam配信による[[パソコン|PC]]への移植が発表され、同年10月3日にリリースされた。
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2019年に[[Nintendo Switch]]およびSteam配信による[[パソコン|PC]]への移植が発表され、同年10月3日にリリースされた。「プレミアムアニメソング&サウンドエディション」は、[[Nintendo Switch]]ダウンロード版のみの期間限定販売。収録楽曲はPS4版・PS Vita版と同一。
「プレミアムアニメソング&サウンドエディション」は、[[Nintendo Switch]]ダウンロード版のみの期間限定販売。収録楽曲はPS4版・PS Vita版と同一。<br>
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*音楽ファイルをゲーム内BGMとして設定できるエディットBGM機能は、Switch版は機種の特性により非対応となっている。PC版も発売当初は対応していなかったが、2020年1月10日のアップデートにより機能が追加された。
音楽ファイルをゲーム内BGMとして設定できるエディットBGM機能は、Switch版は機種の特性により非対応となっている。PC版も発売当初は対応していなかったが、2020年1月10日のアップデートにより機能が追加された。
+
*「早期購入3大特典」として、プレゼントシナリオ「スペシャルスターター・パック」、ラブリー・プレゼントV、「グルンガスト」&「ヒュッケバイン」早期参戦が入手可能。パッケージ版の特典は初回生産分のみ、ダウンロード版は2019年10月30日まで付属する。特典コードの有効期限は2020年10月2日まで。
;購入特典
+
*PS4版・PS Vita版では発売日同日に別途有料配信されていたボーナスシナリオ全20話は、最初からソフト本体に含まれる。2019年10月31日に「周回プレイ支援パック」が有料DLCとして配信された。 全てのボーナスシナリオ報酬を受け取ると資金900万、TxcP.4万という膨大な量の資産を獲得できる。過去の周回でクリアしていれば2周目以降は第2話開始前のインターミッションで報酬の即時獲得が可能。
:「早期購入3大特典」として、プレゼントシナリオ「スペシャルスターター・パック」、ラブリー・プレゼントV、「グルンガスト」&「ヒュッケバイン」早期参戦が入手可能。パッケージ版の特典は初回生産分のみ、ダウンロード版は2019年10月30日まで付属する。特典コードの有効期限は2020年10月2日まで。
+
*Nintendo Switch版では通常版と期間限定版は別物扱いになる為、セーブデータを共有することは出来ない。通常セーブデータはSDカード容量の許す限り無制限、中断セーブは独立して1枠のみとなっている。
;DLC
+
*PC版はSteamのクラウドセーブに対応しているが、セーブデータを9個までしか保存できず、さらに中断セーブと枠を共有するため物足りなく感じやすい。ただし、中断セーブが通常セーブと同じ扱いのため複数中断データを残せるようになった。<!-- Switch版未購入なので情報求む -->
:PS4版・PS Vita版では発売日同日に別途有料配信されていたボーナスシナリオ全20話は、最初からソフト本体に含まれる。2019年10月31日に「周回プレイ支援パック」が追加された。
+
*PC版はマウスとキーボードでの操作に対応。キーバインドの変更や画質変更のオプションが追加されている。また、Steamの機能で言語変更する事で英語・中国語(繁体字)・韓国語でのプレイが可能。他にトレーディングカード<ref>Steamで提供されているデジカルトレーディングカード。ゲームを一定時間プレイするとそのゲームのカードが入手でき、全て集めるとバッジを作成してユーザーレベルを上げられる。ユーザー間でのトレード、売買も許可されている。</ref>、実績<ref>PS4/Vita版のトロフィーと同じ機能。</ref>などに対応している。
;セーブデータ
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:Nintendo Switch版では通常版と期間限定版は別物扱いになる為、セーブデータを共有することは出来ない。
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:PC版はSteamのクラウドセーブに対応しているが、セーブデータを9個までしか保存できず、さらに中断セーブと枠を共有するため物足りなく感じやすい。ただし、中断セーブが通常セーブと同じ扱いのため複数中断データを残せるようになった。<!-- Switch版未購入なので情報求む -->
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;その他
  −
:PC版はマウスとキーボードでの操作に対応。キーバインドの変更や画質変更のオプションが追加されている。また、Steamの機能で言語変更する事で英語・中国語(繁体字)・韓国語でのプレイが可能。他にトレーディングカード<ref>Steamで提供されているデジカルトレーディングカード。ゲームを一定時間プレイするとそのゲームのカードが入手でき、全て集めるとバッジを作成してユーザーレベルを上げられる。ユーザー間でのトレード、売買も許可されている。</ref>、実績<ref>PS4/Vita版のトロフィーと同じ機能。</ref>などに対応している。
      
== システム ==
 
== システム ==
 
本作は据置機向け版権系スパロボとしては『[[スーパーロボット大戦NEO]]』以来となる単機出撃制となっている。
 
本作は据置機向け版権系スパロボとしては『[[スーパーロボット大戦NEO]]』以来となる単機出撃制となっている。
 +
 
=== 新システム ===
 
=== 新システム ===
 
;スキルルート
 
;スキルルート
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:大まかに言えば、PP系養成と[[スキルパーツ]]系養成を折衷したようなシステムとなっている。
 
:大まかに言えば、PP系養成と[[スキルパーツ]]系養成を折衷したようなシステムとなっている。
 
;[[エクストラアクション]]
 
;[[エクストラアクション]]
:『第3次Z』のタッグコマンドをブラッシュアップしたシステムで、ExC(エクストラカウント)と呼ばれるポイントを消費して戦闘を有利にする様々な効果を得る。ユニットコマンドの「Exアクション」で実行可能。ExCはレベルが上がるか敵を撃墜すると加算され(戦艦ユニットの場合は更に味方全体の撃墜数が10の倍数毎に加算される)、最大10までストック可能。
+
:『第3次Z』のタッグコマンドをブラッシュアップしたシステムで、ExC(エクストラカウント)と呼ばれるポイントを消費して戦闘を有利にする様々な効果を得る。
:選択できる効果は以下の通り。『第3次Z』と比較して回復・ボーナス系コマンドが廃止され、戦闘面により特化した構成となっている。
  −
:{| class="wikitable"
  −
|-
  −
! コマンド !! 消費ExC !! 効果
  −
|-
  −
! ブーストダッシュ
  −
| 2 || 移動力が+2され、地形による移動力の低下と敵ユニットを無視して移動可能。さらに侵入不可の地形を通過する事ができる。
  −
|-
  −
! ダイレクトアタック
  −
| 2 || 1度だけ特殊スキル・特殊能力・サイズ差を無視した攻撃が可能となる。
  −
|-
  −
! スマッシュヒット
  −
| 3 || 1ターンの間、すべての攻撃が[[クリティカル]]となる。[[熱血]]・[[魂]]とも重複。
  −
|-
  −
! マルチアクション
  −
| 3 || コマンド使用後の攻撃で敵ユニットを撃墜するともう一度行動可能となる。撃墜できなかった場合は権利を失うが攻撃以外の行動を取った場合は権利が継続する。反撃時に撃破しても効果はないが、権利も失わない。
  −
|-
  −
|}
   
;[[エクストラオーダー]]
 
;[[エクストラオーダー]]
 
:戦艦ユニットのみが使用可能なコマンド。これとは別にエクストラアクションも使用可能。気力上昇以外は使用者を選択できない。
 
:戦艦ユニットのみが使用可能なコマンド。これとは別にエクストラアクションも使用可能。気力上昇以外は使用者を選択できない。
:{| class="wikitable"
  −
|-
  −
! コマンド !! 消費ExC !! 効果
  −
|-
  −
! 緊急回収
  −
| 1 || 周囲8マス内にいる味方1ユニットを回収する。
  −
|-
  −
! 気力上昇
  −
| 2 || 周囲4マス内の味方ユニット1体の気力を10上昇させる。
  −
|-
  −
! ExC上昇
  −
| 3 || 周囲4マス内の味方ユニット1体のExCを2上昇させる。
  −
|-
  −
! 行動回復
  −
| 5 || 周囲5マス内の行動済み味方ユニットを再び行動可能にする。
  −
|-
  −
|}
   
;[[ファクトリー]]
 
;[[ファクトリー]]
 
:TacPを消費して[[強化パーツ]]の取引やシステム面のアップグレードを行うシステム。
 
:TacPを消費して[[強化パーツ]]の取引やシステム面のアップグレードを行うシステム。
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『第3次Z』において[[パイロットポイント|PP]]と[[Dトレーダー|Zチップ]]に分割されていた育成系のシステムが[[ファクトリー|TacP]]に統合されたため、その遣り繰りは人によって何を優先するかが分かれる。とはいえ、Tacカスタマイズで部隊全体を底上げし、強力な強化パーツを購入すれば一気に戦局を覆すことも可能。
 
『第3次Z』において[[パイロットポイント|PP]]と[[Dトレーダー|Zチップ]]に分割されていた育成系のシステムが[[ファクトリー|TacP]]に統合されたため、その遣り繰りは人によって何を優先するかが分かれる。とはいえ、Tacカスタマイズで部隊全体を底上げし、強力な強化パーツを購入すれば一気に戦局を覆すことも可能。
   −
ビギナーズモードはSRポイントが取得できない(=プラチナエンブレム入手不可)という欠点こそあれど、敵ユニットの改造段階が[[照準値]]を除いて上昇しないことやステージクリア毎に資金やTacPのボーナスが得られるため、苦労する点はほとんど存在しない。ノーマルモードの難易度は『第3次Z時獄篇』と同程度と言える。
+
ビギナーズモードはSRポイントが取得できない(=プラチナエンブレム入手不可)という欠点こそあれど、敵ユニットの改造段階が[[照準値]]を除いて上昇しないことやステージクリア毎に資金やTacPのボーナスが得られるため、苦労する点はほとんど存在しない。ノーマルモードの難易度はSRポイント全取りを考慮すると『第3次Z時獄篇』と同程度と言える。
 +
『α』よりは難しいが全体的な難易度は高くないので、初心者にも勧められるスパロボとも言える。『α』からの復帰勢でもシステムを理解すれば十分に進めるほどのバランスに仕上がっているだろう。
   −
プラチナエンブレムは獲得条件が厳しくなっている面があり(全てのSRポイントを獲得しても使えるのは2シナリオのみ)、Zシリーズより使い勝手が悪くなっている。
+
なお、プラチナエンブレムは全てのSRポイントを獲得しても使えるのは僅か2シナリオしかなく、Zシリーズより使い勝手が悪くなっている。
 
<!--一部のシナリオ(特に『宇宙戦艦ヤマト2199』関連)で『[[スーパーロボット大戦F完結編]]』と『[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]』の短所となる部分が多く散見しており、ボスユニットのHPがZシリーズに比べてかなり低くなっているものの全般的に難易度が高い。-->
 
<!--一部のシナリオ(特に『宇宙戦艦ヤマト2199』関連)で『[[スーパーロボット大戦F完結編]]』と『[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]』の短所となる部分が多く散見しており、ボスユニットのHPがZシリーズに比べてかなり低くなっているものの全般的に難易度が高い。-->
 
<!--
 
<!--
 
== 評価 ==
 
== 評価 ==
 
-->
 
-->
  −
== 移植版における変更・留意点 ==
  −
;楽曲
  −
:[[Nintendo Switch]]限定版「プレミアムアニメソング&サウンドエディション」は、ダウンロード版のみの期間限定販売。収録楽曲はPS4版・PS Vita版と同一。
  −
:音楽ファイルをゲーム内BGMとして設定できるカスタムBGM機能については、Switch版は機種の特性により非対応となっている。PC版も発売当初は対応していなかったが、2020年1月10日のアップデートにより機能が追加された。
  −
;DLC
  −
:PS4版・PS Vita版では発売日同日に別途有料配信されていたボーナスシナリオ全20話は、最初からソフト本体に含まれる。2019年10月31日に周回プレイ支援パックが追加された。
  −
;購入特典
  −
:早期購入3大特典として、プレゼントシナリオ「スペシャルスターター・パック」、ラブリー・プレゼントV、「グルンガスト」&「ヒュッケバイン」早期参戦が入手可能。パッケージ版の特典は初回生産分のみ、ダウンロード版は2019年10月30日まで付属する。特典コードの有効期限は2020年10月2日まで。
  −
;セーブデータ
  −
:Nintendo Switchの通常版と期間限定版は別物扱いになる為、セーブデータを共有することは出来ない。
  −
:PC版はSteamのクラウドセーブに対応しているが、セーブデータを9個までしか保存できず、さらに中断セーブと枠を共有するため物足りなく感じやすい。ただし、中断セーブが通常セーブと同じ扱いのため複数中断データを残せるようになった。<!-- Switch版未購入なので情報求む -->
  −
;その他
  −
:PC版はマウスとキーボードでの操作に対応。キーバインドの変更や画質変更のオプションが追加されている。また、Steamの機能で言語変更する事で英語・中国語(繁体字)・韓国語でのプレイが可能。他にトレーディングカード<ref>Steamで提供されているデジカルトレーディングカード。ゲームを一定時間プレイするとそのゲームのカードが入手でき、全て集めるとバッジを作成してユーザーレベルを上げられる。ユーザー間でのトレード、売買も許可されている。</ref>、実績<ref>PS4/Vita版のトロフィーと同じ機能。</ref>などに対応している。
      
== 参戦作品 ==
 
== 参戦作品 ==
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! [[強化パーツ]]
 
! [[強化パーツ]]
 
| [[強化パーツ/V]]
 
| [[強化パーツ/V]]
 +
|-
 +
![[ファクトリー]]
 +
|[[ファクトリー/V]]
 
|-
 
|-
 
! [[特殊能力]]
 
! [[特殊能力]]
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| [[特殊技能/V]]
 
| [[特殊技能/V]]
 
|-
 
|-
! [[エースボーナス]]
+
![[改造]]
| [[エースボーナス/V]]
+
|[[改造引き継ぎ/V]]
 +
|-
 +
![[エースボーナス]]
 +
|[[エースボーナス/V]]
 
|-
 
|-
! [[メカ&キャラクターリスト]]
+
![[メカ&キャラクターリスト]]
| [[メカ&キャラクターリスト/V]]
+
|[[メカ&キャラクターリスト/V]]
 
|-
 
|-
! ライブラリ<br />([[オプション]])
+
!ライブラリ<br />([[オプション]])
 
| [[オプション/V]]
 
| [[オプション/V]]
 
|-
 
|-
! [[中断メッセージ]]
+
![[中断メッセージ]]
| [[中断メッセージ/V]]
+
|[[中断メッセージ/V]]
 
|-
 
|-
! [[ネタバレ]]
+
![[ネタバレ]]
| [[ネタバレ/V]]
+
|[[ネタバレ/V]]
 
|}
 
|}
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*[[オリジナル設定]]
 
*[[オリジナル設定]]
   −
== 話題 ==
+
==話題==
 +
*タイトルの「V」は『[[スーパーロボット大戦Z]]』につけられるはずだったが没となったもの。本作では仮称として使用されており、「スーパーロボット大戦ユニバース」「スーパーロボット大戦 天駆(あまがけ)」など2、30個ほど候補が挙がったが、結局「V」に決定した。<ref>アスキー・メディアワークス『電撃PlayStation』Vol.633、54頁。</ref>
 
*魂ウェブ公式サイトにおいて、マジンガーシリーズの新ロボット「[[マジンエンペラーG]]」の発表と共に、同機体のデビューが本作からとなることが明らかにされた。
 
*魂ウェブ公式サイトにおいて、マジンガーシリーズの新ロボット「[[マジンエンペラーG]]」の発表と共に、同機体のデビューが本作からとなることが明らかにされた。
 
*バンプレストオリジナルの女性主人公の登場は『[[スーパーロボット大戦Z]]』の[[セツコ・オハラ]]以来9年ぶりとなる。
 
*バンプレストオリジナルの女性主人公の登場は『[[スーパーロボット大戦Z]]』の[[セツコ・オハラ]]以来9年ぶりとなる。
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**DLCについては、「周回プレイ支援パック」を除いたボーナスシナリオ全20話が収録済みとなる。プレミアムアニメソング&サウンドエディションについては、期間限定かつSwitch版はダウンロード版のみでの提供となる。
 
**DLCについては、「周回プレイ支援パック」を除いたボーナスシナリオ全20話が収録済みとなる。プレミアムアニメソング&サウンドエディションについては、期間限定かつSwitch版はダウンロード版のみでの提供となる。
   −
== 脚注 ==
+
==脚注==
 
<references />
 
<references />
   −
== 外部リンク ==
+
==外部リンク==
 
*[http://srw-v.suparobo.jp/ スーパーロボット大戦V 公式サイト]
 
*[http://srw-v.suparobo.jp/ スーパーロボット大戦V 公式サイト]
 
*[http://srw-v.suparobo.jp/nsw_stm.php スーパーロボット大戦V 公式サイト(Switch/Steam)]
 
*[http://srw-v.suparobo.jp/nsw_stm.php スーパーロボット大戦V 公式サイト(Switch/Steam)]
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[[Category:シリーズ一覧|V]]
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[[Category:スーパーロボット大戦V|*すうはあろほつとたいせんV]]
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[[カテゴリ:スーパーロボット大戦V|*すうはあろほつとたいせんV]]
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