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:[[ラッキースター]]がレベル制となり、L2で毎ターン[[幸運]]がかかるように(要気力130以上)。他方、[[先制攻撃]]は[[突撃]]の効果が削除され下方修正。
 
:[[ラッキースター]]がレベル制となり、L2で毎ターン[[幸運]]がかかるように(要気力130以上)。他方、[[先制攻撃]]は[[突撃]]の効果が削除され下方修正。
 
:自軍の[[指揮官]]の所持者が大幅に減少し、[[ブライト・ノア]]、[[ホシノ・ルリ]]のわずか2名となっている。
 
:自軍の[[指揮官]]の所持者が大幅に減少し、[[ブライト・ノア]]、[[ホシノ・ルリ]]のわずか2名となっている。
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:また先天技能のレベルの上昇速度が従来作品と比べて非常に遅くなっており、作品主人公のような一軍キャラでも上限に到達するのが軒並みレベル70~80前後となっている。一方で『[[機動戦士ガンダムΖΖ|ΖΖ]]』のシャングリラチルドレンのような、いわゆる[[二軍]]キャラのスキルも同様であり、[[補給]]レベル上げなしの通常プレイの範疇でスキルレベル上限に到達できるようになっている。
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:*サブオーダーの仕様変更でレベルが上がりやすくなっていることが影響していると思われ、最終話の[[一般兵]]がLv80、ラスボスがLv95と、最終話時点の主力メンバーがLv80程度になるような調整になっている。
 
;[[エースボーナス]]の変更点
 
;[[エースボーナス]]の変更点
 
:従来作と比べて、複合型に変更されたボーナスが大幅に増えた。そのため、2周目以降特定の精神コマンドや特殊スキルを習得するまで死にボーナスだった習得者が大幅に減った。また、本作では敵のレベルが全体的に高く、それに応じて撃墜数も多いため、'''終盤は難易度ノーマルでも[[一般兵]]を含むすべての敵がエースボーナスを獲得している'''。
 
:従来作と比べて、複合型に変更されたボーナスが大幅に増えた。そのため、2周目以降特定の精神コマンドや特殊スキルを習得するまで死にボーナスだった習得者が大幅に減った。また、本作では敵のレベルが全体的に高く、それに応じて撃墜数も多いため、'''終盤は難易度ノーマルでも[[一般兵]]を含むすべての敵がエースボーナスを獲得している'''。
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『スーパーロボット大戦V』『スーパーロボット大戦X』と同じく男女選択制を採用。選ばなかった方の主人公も前述2作同様に登場し、そちらはゲシュペンストのパイロットとなる。オリジナル主人公のキャラクターデザインは西E田氏が担当する。
 
『スーパーロボット大戦V』『スーパーロボット大戦X』と同じく男女選択制を採用。選ばなかった方の主人公も前述2作同様に登場し、そちらはゲシュペンストのパイロットとなる。オリジナル主人公のキャラクターデザインは西E田氏が担当する。
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==== 特務三課 ====
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==== VTXユニオン====
 
;[[サイゾウ・トキトウ]]
 
;[[サイゾウ・トキトウ]]
 
:男主人公。特務三課の主任。担当声優は草尾毅氏。
 
:男主人公。特務三課の主任。担当声優は草尾毅氏。
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;[[ヒロスケ・アマサキ]]
 
;[[ヒロスケ・アマサキ]]
 
:特務三課課長でラミィの父。キャリアクスの機長兼操縦担当。担当声優は天神英貴氏。
 
:特務三課課長でラミィの父。キャリアクスの機長兼操縦担当。担当声優は天神英貴氏。
 
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;[[ダイマ・ゴードウィン]]
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:VTXユニオンの社長。担当声優は江原正士氏。
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;[[秘書]]
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:VTXユニオンの社長専属秘書。
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;[[タカハシ]] / [[サイトウ]] / [[ワタナベ]]
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:VTXの社員達。
 
==== UND ====
 
==== UND ====
 
;[[ルーディー・ピーシーザルト]]
 
;[[ルーディー・ピーシーザルト]]
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==== その他 ====
 
==== その他 ====
;[[ダイマ・ゴードウィン]]
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:VTXユニオンの社長。担当声優は江原正士氏。
   
;[[エイム・プレズバンド]]
 
;[[エイム・プレズバンド]]
 
:地球連邦議会の議員で、政治団体「暁の会」代表。担当声優は増谷康紀氏。
 
:地球連邦議会の議員で、政治団体「暁の会」代表。担当声優は増谷康紀氏。
;[[秘書]]
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:VTXユニオンの社長専属秘書。
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;[[タカハシ]] / [[サイトウ]] / [[ワタナベ]]
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:VTXの社員達。
      
== 用語 ==
 
== 用語 ==
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