差分

63行目: 63行目:  
:[[必中]]と[[閃き]]が仕様変更され大幅に弱体化している。
 
:[[必中]]と[[閃き]]が仕様変更され大幅に弱体化している。
 
:[[必中]]は'''1度だけ'''命中補正を30~90%引き上げ、[[閃き]]は一度だけ回避補正を30~90%引き上げとなる。このため、必中を使用しても当たらない場面や、閃きを使用しても回避できない場面が出てくる。
 
:[[必中]]は'''1度だけ'''命中補正を30~90%引き上げ、[[閃き]]は一度だけ回避補正を30~90%引き上げとなる。このため、必中を使用しても当たらない場面や、閃きを使用しても回避できない場面が出てくる。
 +
:その代わりに敵ターンでも反撃選択時に使用可能。反撃選択のない[[マップ兵器]][[突破攻撃]]時は使用不可。
 
:また[[幸運]]([[祝福]])に「素材パーツと強化パーツのドロップ率上昇」の効果が付いた。また、選択されるアイテムテーブルの範囲が広がる効果がある。
 
:また[[幸運]]([[祝福]])に「素材パーツと強化パーツのドロップ率上昇」の効果が付いた。また、選択されるアイテムテーブルの範囲が広がる効果がある。
 
:具体的には「敵自体のLvが高くないと落とさないパーツ」と「ゲーム中のドロップパーツリストには表示されない、非公開ドロップ」がドロップ判定に入る。
 
:具体的には「敵自体のLvが高くないと落とさないパーツ」と「ゲーム中のドロップパーツリストには表示されない、非公開ドロップ」がドロップ判定に入る。
197

回編集