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登場作品のガンダムシリーズの言及に関する部分を一部脚注にしつつ加筆修正
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終盤で『[[超獣機神ダンクーガOVA]]』(God Bless~)の展開が一部再現される。『[[機動戦士ガンダム]]』については劇場版の要素も取り入れられている。
 
終盤で『[[超獣機神ダンクーガOVA]]』(God Bless~)の展開が一部再現される。『[[機動戦士ガンダム]]』については劇場版の要素も取り入れられている。
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また、「[[ガンダムシリーズ]]」が宇宙世紀作品のみで構成されており、据置機完全新作としては『[[第4次スーパーロボット大戦]]』以来(ただし『第4次』発売時点まで、既に全話放送終了の宇宙世紀以外を舞台にする作品は存在しない)。
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また「[[ガンダムシリーズ]]」は[[宇宙世紀]]作品のみで構成されており、据置機完全新作としては『[[第4次スーパーロボット大戦]]』以来となる。<ref>もっとも、『第4次』発売時点において既に完結済みの宇宙世紀以外を舞台にするアニメ作品は[[SDガンダムシリーズ]]を除いて存在していなかった(『[[機動武闘伝Gガンダム]]』もまだ最終回を迎える直前)のではあるが。</ref>
 
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
何故か本作では単体ユニットの攻撃力の最大値が軒並み6150で統一されており、それを上回るユニットは'''僅か2機'''であり、しかもその2機は[[テキサスマック]]と[[ボスボロット]]である。主役機ではないどころかボスボロットに至っては本来ギャグ要員である。
 
何故か本作では単体ユニットの攻撃力の最大値が軒並み6150で統一されており、それを上回るユニットは'''僅か2機'''であり、しかもその2機は[[テキサスマック]]と[[ボスボロット]]である。主役機ではないどころかボスボロットに至っては本来ギャグ要員である。
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