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== ATH-14-SA スタンディングトータスMk-II（Standing Tortoise Mk-II） ==
{{登場メカ概要
| 登場作品 = [[ボトムズシリーズ]]
*{{登場作品 (メカ)|装甲騎兵ボトムズ}}
| デザイン = {{メカニックデザイン|大河原邦男}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
| SRWでの分類 = [[機体]]
}}
{{登場メカ概要
| タイトル = スペック
| 分類 = ヘビィ級[[アーマード・トルーパー]]
| 機種 = [[スタンディングトータス]]
| 生産形態 = [[量産機]]
| 型式番号 = [[型式番号::ATH-14-SA]]
| 全高 = 4.022 m
;降着形態時
:2.312 m
| 乾燥重量 = 8.305 t
| 基本待機重量 = 8.305 t
| 最大出力 = 300 Hp
| 最大トルク = 65 kg/m
| マッスルシリンダー = 1P-LJ-S4
| ポリマーリンゲル液 = DT-MS
| 巡航速度 = 44.0 km/h
| 最高走行速度 = 68.0 km/h
| 装甲厚 = 6-15 mm
| PR液総量 = 110リットル
;予備
:20リットル
| 開発 = コルヴェ星・ウットヘルト社
| 所属 = {{所属 (メカ)|ギルガメス連合軍}}<br>{{所属 (メカ)|秘密結社}}
| 乗員人数 = 1名
| 主なパイロット = [[パイロット::ギルガメス兵]]
}}
'''スタンディングトータスMk-II'''は『[[装甲騎兵ボトムズ]]』の[[登場メカ]]。
== 概要 ==
[[スタンディングトータス]]を宇宙戦用に再設計した[[アーマード・トルーパー|AT]]。
マッスルシリンダーの変更や、背部・脚部に高機動ブースターを装備したことによって、[[スコープドッグ]]の[[スコープドッグRM|ラウンドムーバー装備型]]を上回る宇宙艦載機並の機動力を持つ機体となっており、超高高度からの惑星降下任務も可能。
マッスルシリンダーの変更や、背部・脚部に高機動ブースターを装備したことによって、[[スコープドッグ]]の[[スコープドッグRM|ラウンドムーバー装備型]]を上回る宇宙艦載機並の機動力を持つ機体となっており、超高高度からの惑星降下任務も可能。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z]]（{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇}} / {{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇}}）
=== Zシリーズ ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇]]
:初登場作品。
:初登場作品。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
=== 武装・[[必殺武器]] ===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;アームパンチ
;アームパンチ
:
:
;HMAT-38 ハンディミサイルランチャー
;HMAT-38 ハンディミサイルランチャー
:装弾数8発の大型ミサイルランチャー。[[核ミサイル]]も運用可能。
:装弾数8発の大型ミサイルランチャー。[[核ミサイル]]も運用可能。
;ショルダーミサイルポッド
:両肩に取り付けるオプション装備。
;X-SAT-01 ソリッドシューター
;X-SAT-01 ソリッドシューター
:大型弾倉を2個備える、秘密結社製の改良品。本機も装備。
:大型弾倉を2個備える、秘密結社製の改良品。本機も装備。
=== 移動タイプ ===
=== 移動タイプ ===
;[[陸]]・[[宇宙]]
;[[陸]]
:
:
== 商品情報 ==
== 商品情報 ==
<amazon>B000IIWGAQ</amazon>
{{DEFAULTSORT:すたんていんくとおたすMkII}}
[[category:登場メカさ行]]
[[category:登場メカさ行]]
[[category:ボトムズシリーズ]]
[[category:ボトムズシリーズ]]